今日は、他教会ですが、
ある婦人の証しを紹介します。
☆
今日は夫との絆が深まった証しをします。
夫とは、3万双の時
韓国に一緒に行き、
祝福を受けました(既成祝福)。
しかし、夫は日曜日に仕事があり、
礼拝も来れない状況です。
私も教会のスタッフとして忙しく、
夫をないがしろにしてきたようにも思います。
そんな中で、なかなか一つになれないところがありました。
私たちの教会では、自叙伝心の書写を
どの教会よりも早く始めて、私が担当になりました。
私が担当というのは、重荷であり、
率直に夫に言うと、手伝ってくれることになりました。
夫も家で書写を頑張ってしていました。
ある時のみ言が
「意思さえあれば、できないことはない。」でした。
たまたまある日の朝、
夫が仕事で出かけるので、
見送りに玄関に行きました。
背中を見ると、ごみがついていましたので、
背中を叩くように払って取ってあげました。
夫は、「気持ちいい」と言ってくれました。
次の日も見送るときに
夫がやって欲しそうだったので、
私も気をこめて
「パンパンパン」と3回叩きました。
そのとき、訓読書写しているのが、
「意思さえあればできないことはない」だったので、
夫の背中を叩くとき、
「意思さえあれば」と叩いたら、
夫は「できないことはない」
と返してくれたんです。
(一同笑い)
これが毎日の行事になりました。
また私が「パンパンパン」と背中を叩いて、
何も言わずに見送ろうとすると、
夫の方から
「意思さえあれば」というので、
私が
「できないことはない」
そんな風に逆転したこともありました(笑)。
このことが結びついたのかは
わかりませんが、
会社の業績も好調で
夫の仕事もとても忙しくなりました。
同級生の知人から連絡が来て、
なんで調子がいいのか聞かれたので、
「意思さえあればできないことはないんだよ」
そんな風に言ってしまったといっていました。
私は夕方5時くらいに夕飯を作ります。
ある日、いきなり涙がぼろぼろ出てきました。
そして、夫のことが何だか
とても心配になり、
泣きながら夫の名前を呼びました。
その日夫は、
ただいまも言わずに、突然
飛び込むような勢いで家に戻ってきました。
「今日、仕事から帰ってくるとき、
おかしなことがおきたんだ。
俺は車の窓を全部閉めていたのに、
2回、女の人の声がしたんだ。
俺の名前を2回も呼ぶんだよ。
ほんとうにびっくりして、
思わず車を減速して、
誰が言ったのか、確認したけど、
誰もいなかった。
本当に不思議だったなぁ」
何時にその出来事があったのか
聞いてみると、夫は
「5時15分だった」と。
私が突然夫の名前を呼んだ時間と
全く同じでした。
私はあとでこう思いました。
夫は名前を聞いて、減速したのです。
もしそのまま運転していたら
事故にあったのかも知れない。。。
そうしたら、翌日に
夫が全く同じ事を言ってきました。
ある意味、テレパシーで
危機を教えてくださいました。
夫婦の絆を結ぶ書写であると
本当に感謝しました。
夫とは、3万双の時
韓国に一緒に行き、
祝福を受けました(既成祝福)。
しかし、夫は日曜日に仕事があり、
礼拝も来れない状況です。
私も教会のスタッフとして忙しく、
夫をないがしろにしてきたようにも思います。
そんな中で、なかなか一つになれないところがありました。
私たちの教会では、自叙伝心の書写を
どの教会よりも早く始めて、私が担当になりました。
私が担当というのは、重荷であり、
率直に夫に言うと、手伝ってくれることになりました。
夫も家で書写を頑張ってしていました。
ある時のみ言が
「意思さえあれば、できないことはない。」でした。
たまたまある日の朝、
夫が仕事で出かけるので、
見送りに玄関に行きました。
背中を見ると、ごみがついていましたので、
背中を叩くように払って取ってあげました。
夫は、「気持ちいい」と言ってくれました。
次の日も見送るときに
夫がやって欲しそうだったので、
私も気をこめて
「パンパンパン」と3回叩きました。
そのとき、訓読書写しているのが、
「意思さえあればできないことはない」だったので、
夫の背中を叩くとき、
「意思さえあれば」と叩いたら、
夫は「できないことはない」
と返してくれたんです。
(一同笑い)
これが毎日の行事になりました。
また私が「パンパンパン」と背中を叩いて、
何も言わずに見送ろうとすると、
夫の方から
「意思さえあれば」というので、
私が
「できないことはない」
そんな風に逆転したこともありました(笑)。
このことが結びついたのかは
わかりませんが、
会社の業績も好調で
夫の仕事もとても忙しくなりました。
同級生の知人から連絡が来て、
なんで調子がいいのか聞かれたので、
「意思さえあればできないことはないんだよ」
そんな風に言ってしまったといっていました。
私は夕方5時くらいに夕飯を作ります。
ある日、いきなり涙がぼろぼろ出てきました。
そして、夫のことが何だか
とても心配になり、
泣きながら夫の名前を呼びました。
その日夫は、
ただいまも言わずに、突然
飛び込むような勢いで家に戻ってきました。
「今日、仕事から帰ってくるとき、
おかしなことがおきたんだ。
俺は車の窓を全部閉めていたのに、
2回、女の人の声がしたんだ。
俺の名前を2回も呼ぶんだよ。
ほんとうにびっくりして、
思わず車を減速して、
誰が言ったのか、確認したけど、
誰もいなかった。
本当に不思議だったなぁ」
何時にその出来事があったのか
聞いてみると、夫は
「5時15分だった」と。
私が突然夫の名前を呼んだ時間と
全く同じでした。
私はあとでこう思いました。
夫は名前を聞いて、減速したのです。
もしそのまま運転していたら
事故にあったのかも知れない。。。
そうしたら、翌日に
夫が全く同じ事を言ってきました。
ある意味、テレパシーで
危機を教えてくださいました。
夫婦の絆を結ぶ書写であると
本当に感謝しました。
☆
この方は、息子さんのことでも
同じような体験がありました。
突然、思い出して涙が出てきたので、
実際に電話したら、息子さんは大変な状況でした。
アドバイスをしたら、
導かれていったようです。
毎日、朝起きるときに神様に挨拶をして、
玄関を出るときも神様に挨拶、
帰るときも休むときも
神様に感謝して生活しているそうです。
愛天愛人愛国の生活、
み言訓読書写生活の実践を通して、
素晴らしい体験をされている
生活に根付いた証しでした。
昨日の記事に、
天宙祝福式の動画を追加添付しました。
よろしければご覧ください。
なぜ合同結婚式なの?! 基元節前夜、祝福を受けた全世界の青年たちの
生映像 《統一教会の結婚観》
お父様のみ言
朝、夫とけんかをしたときにも、
夕方夫が帰ってくるときには、
いつそんなことがあったかと言わんばかりに
微笑で対しなさい。
情緒生活をおろそかにするな。
夫の表情、衣服、体に対して関心をもって、
化粧をし、笑顔で迎えなさい。
御旨の道より
朝、夫とけんかをしたときにも、
夕方夫が帰ってくるときには、
いつそんなことがあったかと言わんばかりに
微笑で対しなさい。
情緒生活をおろそかにするな。
夫の表情、衣服、体に対して関心をもって、
化粧をし、笑顔で迎えなさい。
御旨の道より
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)