総会長をお迎えした出発式で
証しがありました。
再復帰伝道の証しです。
☆
私たちの教会では、
昔教会に来られていたのに、
しばらくお休みしている方を
もう一度教会に来てくださるように
取り組みをしています。
それは、なかなか簡単ではありません。
そんな中でも再び教会に戻ってこられた
ある方の証しを紹介します。
最初に訪問したときのことです。
門を開けて玄関に行こうとしたら、
私たちの姿を見たらしく
いきなりドアを開けて
「ここから出てって!
警察に突き出しますよ!」
そのように言われました。
仕方なく、帰らざるを得ませんでした。
ある日、訪問をしたら
突然に大雨が降ってきました。
しかも真冬だったので、
寒くてどうしようもありません。
「すいません。
大雨で傘もなく
どうすることも出来ません。
少しだけ雨宿りさせてください」
その方は仕方なく、
玄関のドアを開けて
入れてくださいました。
入るや否や、
教会の悪口、
今まで恨みに思ってきたこと
すべてをぶちまけてきました。
ひとしきり終わったら
こんな話をしてこられました。
「実は昨日夢をみたんです。
長い階段があって
私はそこを登っていました。
下を見たら谷底になっています。
とにかく登るしかない、
そう思って登っているところで
目が覚めました」
私も驚きました。
「これは神様が
もう一度帰ってきなさい、
そういう風に言われているのですよ。
神様が今日、この日を
準備してくださったんです」
その後、その方はご主人を復帰され、
また娘さんも伝道していかれました。
昔教会に来られていたのに、
しばらくお休みしている方を
もう一度教会に来てくださるように
取り組みをしています。
それは、なかなか簡単ではありません。
そんな中でも再び教会に戻ってこられた
ある方の証しを紹介します。
最初に訪問したときのことです。
門を開けて玄関に行こうとしたら、
私たちの姿を見たらしく
いきなりドアを開けて
「ここから出てって!
警察に突き出しますよ!」
そのように言われました。
仕方なく、帰らざるを得ませんでした。
ある日、訪問をしたら
突然に大雨が降ってきました。
しかも真冬だったので、
寒くてどうしようもありません。
「すいません。
大雨で傘もなく
どうすることも出来ません。
少しだけ雨宿りさせてください」
その方は仕方なく、
玄関のドアを開けて
入れてくださいました。
入るや否や、
教会の悪口、
今まで恨みに思ってきたこと
すべてをぶちまけてきました。
ひとしきり終わったら
こんな話をしてこられました。
「実は昨日夢をみたんです。
長い階段があって
私はそこを登っていました。
下を見たら谷底になっています。
とにかく登るしかない、
そう思って登っているところで
目が覚めました」
私も驚きました。
「これは神様が
もう一度帰ってきなさい、
そういう風に言われているのですよ。
神様が今日、この日を
準備してくださったんです」
その後、その方はご主人を復帰され、
また娘さんも伝道していかれました。
☆
そのほかにも
「絶対に統一教会には戻らない」
そう言い張った方が
何度も訪問する中で
教会に戻るようになった証しとか、
着実に実りを上げておられます。
私たちは神様、御父母様の
愛の代身者です。
天の父母様、真の父母様は
否定されても 否定されても
際限なく愛し続けていかれます。
どちらが根負けするか、
最後まであきらめない方が
勝利を収めるのだと思います。
(真のお母様のみ言)
どうすれば神霊と真理
に復興された
草創期統一教会に戻るのでしょうか?
原理のみ言が後を絶たず、
み言を聞いて祝福受けようとする若者たちで
混雑したそのような教会になることはありませんか?
劉孝元教会長は、
毎日16時間ずつ原理のみ言を伝えました。
そのように大変で体が不自由であっても、
命をかけてみ言を伝えたあの頃と
同じ統一教会にする必要があります。
新しい食口が増える教会、
躍動感あふれる教会を
どのように作るかについて寝ずに悩んでいます。
お父様が繰り広げられたことが
あまりにも広大ですが、
それをお父様のみ旨に合わせて
保全して差し上げることができなくてとても心が痛いです。
どのように継続して推進するのかをめぐり
多くの悩みをしました。
そのことをしようと思うと私は眠れません。
今食べてることもできず、寝ようとしても眠れません。
伝道のみに総力を尽くします。
どうすれば神霊と真理
に復興された
草創期統一教会に戻るのでしょうか?
原理のみ言が後を絶たず、
み言を聞いて祝福受けようとする若者たちで
混雑したそのような教会になることはありませんか?
劉孝元教会長は、
毎日16時間ずつ原理のみ言を伝えました。
そのように大変で体が不自由であっても、
命をかけてみ言を伝えたあの頃と
同じ統一教会にする必要があります。
新しい食口が増える教会、
躍動感あふれる教会を
どのように作るかについて寝ずに悩んでいます。
お父様が繰り広げられたことが
あまりにも広大ですが、
それをお父様のみ旨に合わせて
保全して差し上げることができなくてとても心が痛いです。
どのように継続して推進するのかをめぐり
多くの悩みをしました。
そのことをしようと思うと私は眠れません。
今食べてることもできず、寝ようとしても眠れません。
伝道のみに総力を尽くします。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)