2013年04月09日

統一教会しか知らない秘密?! 2世に語るお父様の絶対性教育とは!!


57941_635863063107471_370636471_n.jpg


史吉子先生の書かれた
『原理に関するみ言の証』
早くも私の現在の一押し本になっています。
今日は第2弾です。

堕落論のところに
「二世たちに、罪の根を確実に教育しなさい」
そういう項目がありました。

少し要約して紹介します。


お父様が数年前から私に、
「吉子。あなたは今から二世たちに
原理を教え、原理講師を育てなさい。
なぜかと言うと天使長ルーシェルが
エバを12歳の時から誘惑しようと狙ったからだ」
とおっしゃいました。

12歳の時から祝福家庭の二世たちは、
自分の体と守らなければなりません。
しかし、この善悪を知る木と生命の木が
何を象徴するのかということと、
エバが天使長と不倫な関係を結んだ
ということを理解させることでした。

これを幼い子供たちは、
簡単に理解できません。
私は、「これをいかに易しく
話すべきか」と考えながら、多く悩みました。

お父様は、女の生殖器と男の生殖器を
凹凸に譬えられながら、
「男の凸と女の凹を合わせるのが結婚だ。
それで、堕落とは何か?
自分の相手でない他の相手と
凹凸を合わせたことだ」
とおっしゃいました。

人は朝起きて、顔を洗うとき、
頭を下げて洗います。
上を見ながら顔を洗う人は
一人もいません。
皆、頭を下げます。

これが何かというと、お父様は
「神様、よくお休みになれましたか?」
とご挨拶するのだそうです。

神様を知らない人も、
自分も知らない間に神様に挨拶しているのだそうです。

お父様は、「統一教会人はその時に、
挨拶をもう一つしなければならない」
とおっしゃいました。

「神様、よくお休みになれましたか?」
と挨拶してから、
「凹様、凸様、よくお休みになれましたか?
今日も私の凹様、私の凸様をちゃんとお守りします」
と挨拶しなさいというのです。
なぜならば、これが最も重要なことだからです。

ある日、私がお父様に
「お父様、私が二世教育を易しく、
詳しくしています。
凹凸を教えてあげたら、二世たちが
『わかりました。ちゃんと守ります』
と言います。
また、親たちがとても喜びます」
とお話したところ
お父さまが大変喜ばれました。

そして、「そうだ、そうだろう。
凹凸は、私たち統一教会しか知らない秘密だ。
続けて教育しなさい」とおっしゃいました。

皆さんも子供たちに対して、
絶対にあそこをむやみに触ったらいけない
ということを教えてください。

そして自分自身の凹凸も
触ってはいけないと、教えなければなりません。



絶対「性」に関しては、
祝福二世に対しては
一番教育しなければならない問題です。

私も中学3年生の長男には
個人的に1対1で話すときには
口を酸っぱくするように
愛と性の問題を話します。

また、子供たちは
バラエティーのテレビ番組が好きなのですが、
性に関しての話題とか
恋愛に関して話が出たときは
すぐにテレビを消すようにしています。

長女も最近そのことを悟ったのか、
変な部分は自分から消しています。

性に関しては倫理道徳など
学校ではしっかり教育されていないのが
現状だと思います。

祝福二世を教育するのは
親の責任である、
そのような自覚を持って、
凹凸の話など、
お父様のエピソードも参考にして
聖き、息子、娘にしなければと、
改めて思わされます。

応援のクリックを!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ

前の記事も参考にしてください
 劉孝元先生と文先生のやり取り! このようにして、原理講論は完成した?! 史吉子先生『原理に関するみ言の証』より

※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 09:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月08日

お父様がおられたから、今日の裁判がある! 後藤裁判注目の証人尋問、本日10時!!


563166_615859368441174_1211092848_n.jpg


先日もお伝えしたとおり、
今日は後藤徹さんの裁判において
第2の天王山ともいうべき
MKさんの証人尋問があります。

もうそろそろ始まる時間です。

アメリカでは、
この時間に徹夜祈祷会を行うということですし、
私たちも祈りを注いでいきたいと思います。

裁判を起こすというのも
簡単なことではありません。

しかし、このような裁判を
起こすことが出来るようになったのも
功労者がいらっしゃったからです。

一番の功労者は
文國進様です。

お父様から日本で責任を持つように命令され、
その如く、日本に来られました。

日本の一番厳しいとき、
統一教会の存続の危機の時に
國進様は来られました。

そして、そういう大変なときに
國進様は
『拉致監禁を撲滅する運動をする!』
そう叫ばれました。

更に奇しくも
長い期間拉致されていた
後藤徹さんが戻ってこられて
具体的な行動を起こすことになりました。

日本統一教会が厳しいときに
あえて拉致監禁の問題を前面に出すのは、
逆にマイナスイメージを与えるのではないか、
誰もが反対したといいます。

しかし國進様は
反対意見に耳を貸さず、
地区長の会議の時には
必ずといっていいほど、
拉致監禁に関する報告をさせました。

責任者に重要性を植え付けさせました。

後藤さんをお父様に会わせたのも
実は國進様でした。

後藤さんも
『自分が拉致される前、
御子女様はみんな小さかったのに、
國進様をはじめ、亨進世界会長だとか
みんな成長されています。
そして國進様は
全面的に拉致監禁の問題を
解決されようとして
必死に歩まれています。
心から感謝いたします』
このように話されていました。

國進様は、
今も監禁され、苦しんでいる
兄弟姉妹がいることに、
いつも心を痛められ、
私たち食口に対し
本当に兄弟姉妹のように
接してくださいました。
後藤さんも、じかに
それを感じておられることでしょう。

國進様ゆえに
今回の裁判があり、
かつ拉致監禁撲滅プロジェクトがあります。

そして、國進様を送ってくださったのは
真のお父様であります。

お父様によって
今の取り組みがあるのです。

改めて、今日の証人尋問も
導かれることを心から祈ります。

応援のクリックを!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ


※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)


2013年04月07日

「文鮮明師はメシアだ!」真の父母を誇り、統一教会人であることを誇る!! 米海兵隊員、TVで真の父母を証す!


549952_501258196592257_658367391_n.jpg


ファミリーフォーラムに
 米海兵隊ハーディング軍曹
真の父母様を証しする!

というテレビでのトークショーが紹介されています。

『2008 トークショー 
The Defining Momentより』
とありますので、
もう5年前のインタビューですが
一部、感動した部分を書き起こしてみます。


(私たちは)小さな監視塔の中で
座っていることがあります。
自然といろいろ話をするのです。
政治や宗教の話もします。
私は統一教会員ですので、
そのことが話題になります。

決まって私から話題にします。
統一教人であることに
誇りを持っていますから。
文鮮明師夫妻を愛しています。
素晴らしい人ですから。

話しの相手は貧乏くじを引いた
と思うかも知れませんが、
ご夫妻の名を証しすることは
天に与えられた使命だと信じています。

我慢できないのは
アメリカ社会が
ご夫妻を誤解していることです。

みんな驚くでしょう。
この世の人が
メシヤを名乗るのですから。

そんな時、私はこういいます。

「彼はメシヤかも知れないけれど、
あなたもメシヤにならなければいけない。
皆、小さなメシヤにならねばならない」

イエスもキリストのようになれ、
と言ったではないですか。

文師がどうこうというよりは
私たちが問題です。
日々いかに振舞うのか。

文師の教えは私が海兵隊員として
成功してきた理由の真髄を教えてくれます。
文師が模範です。

これまで何度、
興南強制収容所での文師を思ったかしれません。

イラクのラマディで任務に着く用意をして
軍用車両の横にいたとき
突然頭の横を弾が
飛んで来たんです。

私は装甲車の中に
飛び込みました。

同時に反対側から
別の海兵隊兵士が飛び込んできたのです。

私たちは中でぶつかり、
そして地面に倒れました。

銃撃が止んで
見上げると
ぶつかった相手は
大隊長だったんです。

私の部隊の
最高位の上官です。

その上官が私を見て
こう言うのです。

「なぁ、ハーディング、
こんな時、文鮮明師なら
どうするのだろうか」

そのとき、
二人で大笑いしたのですが、
なぜこの上官は
文師を思ったのか、
銃撃されたのですよ。
「文鮮明師はどうするだろう」って。

私は軍曹ですから、
小隊を整列させ、
隊員たちに復唱させました。
「文鮮明師はメシヤである!」

これが問題になりました。
他の海兵隊員に信仰を
強要することは許されません。
私は謝罪しました。

ですからこうすることにしました。
「自分が考える所、
文鮮明師はメシアだと思う。
だから復唱してほしい」

あるとき、かつての
海兵隊の仲間に会ったんです。
彼は軍曹になっていました。

声を掛けようと
彼の小隊に近づいたとき、
彼は自分の整列させた小隊に
「文鮮明師はメシヤである!」
と号令をかけていたのです。

それを見て大変驚きました。
「一体どうなっているんだ」と。

それから多くの海兵隊の仕官がやってきて
私に聞くのです。

「レバレント・ムーンは何者なのか」と。

「まだあなたにはわからない。
霊的に強くなってもう一度聞いてくれ。
まず兵器の扱いなどを
学びなさい。
心から文鮮明師が誰か
知りたくなったとき、話すから。
本当に知りたくなったら話をするよ。
君が同意しなくても構わない」
私はそのように答えました。

自分は統一教人であることを
誇りに思っています。

文鮮明師ご夫妻がなしてきたことを
誇りに思うからです。

この時代の地上に生きる
他の誰がご夫妻以上に
犠牲を払いましたか?

人種・宗教の壁をなくし、
戦争を阻止し、
家庭を成長させる、
自分の家庭を犠牲にして。

だから自分は誇るのです。
ご夫妻のなしてきたことを。





誇り高い素晴らしい方です。
堂々と統一教会を証しする中に
みんな回りの人たちも
関心を持ってきている姿があります。

私たちも
真の父母様を愛するものとして
堂々と統一教会を誇り、
またその名に恥じない
生き方をしていきたいと思います。

応援のクリックを!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ


※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 09:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする