ファミリーフォーラムに
米海兵隊ハーディング軍曹
真の父母様を証しする!
というテレビでのトークショーが紹介されています。
『2008 トークショー
The Defining Momentより』
とありますので、
もう5年前のインタビューですが
一部、感動した部分を書き起こしてみます。
☆
(私たちは)小さな監視塔の中で
座っていることがあります。
自然といろいろ話をするのです。
政治や宗教の話もします。
私は統一教会員ですので、
そのことが話題になります。
決まって私から話題にします。
統一教人であることに
誇りを持っていますから。
文鮮明師夫妻を愛しています。
素晴らしい人ですから。
話しの相手は貧乏くじを引いた
と思うかも知れませんが、
ご夫妻の名を証しすることは
天に与えられた使命だと信じています。
我慢できないのは
アメリカ社会が
ご夫妻を誤解していることです。
みんな驚くでしょう。
この世の人が
メシヤを名乗るのですから。
そんな時、私はこういいます。
「彼はメシヤかも知れないけれど、
あなたもメシヤにならなければいけない。
皆、小さなメシヤにならねばならない」
イエスもキリストのようになれ、
と言ったではないですか。
文師がどうこうというよりは
私たちが問題です。
日々いかに振舞うのか。
文師の教えは私が海兵隊員として
成功してきた理由の真髄を教えてくれます。
文師が模範です。
これまで何度、
興南強制収容所での文師を思ったかしれません。
イラクのラマディで任務に着く用意をして
軍用車両の横にいたとき
突然頭の横を弾が
飛んで来たんです。
私は装甲車の中に
飛び込みました。
同時に反対側から
別の海兵隊兵士が飛び込んできたのです。
私たちは中でぶつかり、
そして地面に倒れました。
銃撃が止んで
見上げると
ぶつかった相手は
大隊長だったんです。
私の部隊の
最高位の上官です。
その上官が私を見て
こう言うのです。
「なぁ、ハーディング、
こんな時、文鮮明師なら
どうするのだろうか」
そのとき、
二人で大笑いしたのですが、
なぜこの上官は
文師を思ったのか、
銃撃されたのですよ。
「文鮮明師はどうするだろう」って。
私は軍曹ですから、
小隊を整列させ、
隊員たちに復唱させました。
「文鮮明師はメシヤである!」
これが問題になりました。
他の海兵隊員に信仰を
強要することは許されません。
私は謝罪しました。
ですからこうすることにしました。
「自分が考える所、
文鮮明師はメシアだと思う。
だから復唱してほしい」
あるとき、かつての
海兵隊の仲間に会ったんです。
彼は軍曹になっていました。
声を掛けようと
彼の小隊に近づいたとき、
彼は自分の整列させた小隊に
「文鮮明師はメシヤである!」
と号令をかけていたのです。
それを見て大変驚きました。
「一体どうなっているんだ」と。
それから多くの海兵隊の仕官がやってきて
私に聞くのです。
「レバレント・ムーンは何者なのか」と。
「まだあなたにはわからない。
霊的に強くなってもう一度聞いてくれ。
まず兵器の扱いなどを
学びなさい。
心から文鮮明師が誰か
知りたくなったとき、話すから。
本当に知りたくなったら話をするよ。
君が同意しなくても構わない」
私はそのように答えました。
自分は統一教人であることを
誇りに思っています。
文鮮明師ご夫妻がなしてきたことを
誇りに思うからです。
この時代の地上に生きる
他の誰がご夫妻以上に
犠牲を払いましたか?
人種・宗教の壁をなくし、
戦争を阻止し、
家庭を成長させる、
自分の家庭を犠牲にして。
だから自分は誇るのです。
ご夫妻のなしてきたことを。
座っていることがあります。
自然といろいろ話をするのです。
政治や宗教の話もします。
私は統一教会員ですので、
そのことが話題になります。
決まって私から話題にします。
統一教人であることに
誇りを持っていますから。
文鮮明師夫妻を愛しています。
素晴らしい人ですから。
話しの相手は貧乏くじを引いた
と思うかも知れませんが、
ご夫妻の名を証しすることは
天に与えられた使命だと信じています。
我慢できないのは
アメリカ社会が
ご夫妻を誤解していることです。
みんな驚くでしょう。
この世の人が
メシヤを名乗るのですから。
そんな時、私はこういいます。
「彼はメシヤかも知れないけれど、
あなたもメシヤにならなければいけない。
皆、小さなメシヤにならねばならない」
イエスもキリストのようになれ、
と言ったではないですか。
文師がどうこうというよりは
私たちが問題です。
日々いかに振舞うのか。
文師の教えは私が海兵隊員として
成功してきた理由の真髄を教えてくれます。
文師が模範です。
これまで何度、
興南強制収容所での文師を思ったかしれません。
イラクのラマディで任務に着く用意をして
軍用車両の横にいたとき
突然頭の横を弾が
飛んで来たんです。
私は装甲車の中に
飛び込みました。
同時に反対側から
別の海兵隊兵士が飛び込んできたのです。
私たちは中でぶつかり、
そして地面に倒れました。
銃撃が止んで
見上げると
ぶつかった相手は
大隊長だったんです。
私の部隊の
最高位の上官です。
その上官が私を見て
こう言うのです。
「なぁ、ハーディング、
こんな時、文鮮明師なら
どうするのだろうか」
そのとき、
二人で大笑いしたのですが、
なぜこの上官は
文師を思ったのか、
銃撃されたのですよ。
「文鮮明師はどうするだろう」って。
私は軍曹ですから、
小隊を整列させ、
隊員たちに復唱させました。
「文鮮明師はメシヤである!」
これが問題になりました。
他の海兵隊員に信仰を
強要することは許されません。
私は謝罪しました。
ですからこうすることにしました。
「自分が考える所、
文鮮明師はメシアだと思う。
だから復唱してほしい」
あるとき、かつての
海兵隊の仲間に会ったんです。
彼は軍曹になっていました。
声を掛けようと
彼の小隊に近づいたとき、
彼は自分の整列させた小隊に
「文鮮明師はメシヤである!」
と号令をかけていたのです。
それを見て大変驚きました。
「一体どうなっているんだ」と。
それから多くの海兵隊の仕官がやってきて
私に聞くのです。
「レバレント・ムーンは何者なのか」と。
「まだあなたにはわからない。
霊的に強くなってもう一度聞いてくれ。
まず兵器の扱いなどを
学びなさい。
心から文鮮明師が誰か
知りたくなったとき、話すから。
本当に知りたくなったら話をするよ。
君が同意しなくても構わない」
私はそのように答えました。
自分は統一教人であることを
誇りに思っています。
文鮮明師ご夫妻がなしてきたことを
誇りに思うからです。
この時代の地上に生きる
他の誰がご夫妻以上に
犠牲を払いましたか?
人種・宗教の壁をなくし、
戦争を阻止し、
家庭を成長させる、
自分の家庭を犠牲にして。
だから自分は誇るのです。
ご夫妻のなしてきたことを。
☆
誇り高い素晴らしい方です。
堂々と統一教会を証しする中に
みんな回りの人たちも
関心を持ってきている姿があります。
私たちも
真の父母様を愛するものとして
堂々と統一教会を誇り、
またその名に恥じない
生き方をしていきたいと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)