2013年04月22日

(証し)「ありがとうを1000回唱えると孫1人来る!」愛天愛人愛国講座より



生涯の幕を閉じる日まで天一国をこの地上に2


お父様のみ言やすべての行跡は
原石のようです。
いくら貴い原石でも研いで磨いて
輝かせなければなりません


「言葉には不思議な力があります」
愛天愛人愛国講座より
昨日の続きです。
少し編集しています。


真のお父様は次のように語られます。

「愛の心、真実をもって
接しなければなりません。
話をするにしても、
一日に良い言葉を三回ずつ
継続して言ってみてください」

良い言葉は3回言うのです。
そうしないと、人の心に入らないのだと思います。
ですから、書写をするときも3回訓読するようにしています。

ここで証しを紹介します。

あるおばあちゃんがいました。
息子と嫁と孫3人、すぐ近くに住んでいます。

しかし、嫁と仲がよくありません。
嫁が嫌っているのです。
孫にも会わせてもくれません。

おばあちゃんは、近所に住んでいるのに、
孫に会えずさびしいと思っていました。

「こんな状況なのは、嫁のせいだ」
おばあちゃんは、毎日毎日、悪口・陰口を言いました。

言えば言うほど、ますます関係が悪くなっていきます。
自体は好転しません。

おばあちゃんは、あるとき
「ありがとう」 を何回も口ずさむと
いいことがあるという話を聞きました。

「ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・」
おばあちゃんは、朝起きてから
一日中、言い続けました。

その日、1000回唱えました。
すると奇跡が起こりました。
一人の孫が「おばあちゃん」
と言って家にやってきました。

「1000回唱えると孫一人来る」
おばあちゃんは次の日3000回唱えました。

そしたらまたもや奇跡が起きました。
3人の孫が来たのです。

「これはいける!」
そう思って、もっと増やして唱えていきました。
すると嫁も来たのでした!

実は、経済のやりくりは嫁が握っていました。
今まではおばあちゃんの食事代もけちっていました。
ところが「ありがとう」を唱え続けると、
ベースアップしました。
さらには、おこづかいもくれるようになったと言います。

そのときには、毎日1万回以上唱えていました。

言葉の王者は、「ありがとう」そして、「感謝します」 です。
ありがたくないときほど
「ありがとう」を唱えると力が出ます。

ありがたくないときに悪い言葉を
感情のままに使うとさらに悪くなっていきます。

言葉というのは人生に影響します。
自分は何で不幸になっているかわからない
それは、悪い言葉を使うからです。

感情というのは、時間が過ぎるとなくなっていきます。
波紋のようにだんだん静まってくるのです。

だから、皆さん、感情的になったときには、
必ず冷静になる必要があります。

言ったら必ず後悔するのです。

そして、よい言葉をたくさん覚えて
口から出す、それを心がけましょう。

ですから、訓読書写が需要だというのです。
浅川先生の愛天愛人愛国講座より
編集・抜粋しました


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また長くなってしまいました。
もう一回だけ、おつきあいください。。。


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お母様のみ言

お父様のみ言やすべての行跡は
原石のようです。
いくら貴い原石でも研いで磨いて
輝かせなければなりません。
一言で原石は原石なのですが
精製されていない原石です。
私がやろうとするのは
天に栄光をお返しする事であり
このみ言が永久保存されることを願ってする事です。
私が天聖経を整えます。
(中略)
これはすべて皆さんと後代のためです。
皆さんが天命を果たして霊界に行くとき
この本を抱いて行けるようにする為のものです。
お父様に自慢するのです。
「私は生きている間お母様の教育を受け
お父様のみ言を愛しそれを抱いて来ました」
このように申し上げるのです。
きれいに完成完結完了させようというのです。


「第一伝承事業、天聖経増補版編纂」のみ言より

上に添付した映像
「生涯の幕を閉じる日まで天一国をこの地上に2」
の中のみ言です。
ファミリーフォーラムに掲載されていたものの一つです。


 真のお母様のみ言葉【映像】



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posted by ten1ko2 at 09:59 | Comment(3) | TrackBack(0) | 自叙伝書写(浅川先生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする