ファミリーフォーラムに
「真のお母様のメッセージ 4/20 ラスベガス」
と題して、お母様がアメリカに行かれたときに
天和宮の訓読会において語られた
み言が掲載されていました。
すべて掲載するのは長いので、
一部ピックアップして紹介します。
☆
去る4月17日ユタ州にあるモルモン教本部博物館を訪問し、
200年近くたった教団の歴史を見て来ながら
感じた点がありました。
まず私たちは早い期間内に、真の父母様が来られたことを
全世界の人類に知らせるのが至急な事であると思いました。
真の父母様がすでに来られたということを
人類に知らせることが、未来に私たちの大きな資産になります。
本当に私たちは真の父母様に感謝しなければならないし、
ありがとうございますと言わなければなりません。
私たちはみ言を通じて蕩減原則が分かったし、
その蕩減を通じた復帰の原則をパスせずしては、
これから出発することができないということが分かりました。
それで私が天一国基元節行事のビデオを
しきりに何度も見る理由が、
皆さんも父母様のような心情圏に立たなければならないし、
ひいては同じ心情圏で生きなければならないからです。
真の父母様の立場から見る時、
真の家庭の子女達もこの点では皆さんとまったく同じです。
これから私が生きている限り、
私は皆さんと真の家庭が真の父母様のような心情圏に
正しく立つことができるように天の伝統を立てて行くでしょう。
真の父母様がいらっしゃったという知らせを聞くことができずに
70億人類たちがすべて霊界に行くようになる時、
彼らが霊界で皆さんたちに何と言うでしょうか?
「私たちとあなたたちは真の父母様と同じ時代に
呼吸しながら暮していたが、
どうして私たちには真の父母様を知らせなかったか!
紹介することができなかったか!
私が真の父母様が知っていたなら
あなたたちよりもっとよく侍ったのに」
というような讒訴を永遠に受けるようになるのです。
皆さんたちが真の父母様を知らせる使命を
つくすことができなかったら
そんな讒訴から脱することができないのです。
それは真の家庭も同じ使命があるのです。
真の父母の直系子女で生まれて
人類を思うことができなかったとしたら
永遠に讒訴を受けることになるでしょう。
その責任が皆さんにあるというのを肝に銘じてください。
私たちは歴史を通じて成功と失敗のすべての典型路程を
すべて見て来ました。
歴史的な教訓を見ながらも
それよりできなくてよいのでしょうか?
このような摂理的な隊列に
私と一緒に同参することができなかったら
子孫たちが皆さんを讒訴するでしょう。
知らなかったとは言えないのです。
私がすべて話し教えてあげました。
天の摂理のより大きい発展を成すようにするために
私たちは本当に貴い立場に立っています。
私たちの永遠な生命を生んでくれたこの立場が
どれほど貴い位置であり誇らしい立場ですか?
子孫たちが永遠に顔を上げて生きていかせることできるという
栄光の立場に皆さんたちが立っているというのです。
私は皆さんに言いました。
皆さんたちを忠・孝・烈の位置に立つように
してあげたいと言いました。
そうしようとすれば皆さんは
私の言葉と一つにならなければなりません。
忠・孝・烈の立場に立つのは口先だけではなされません。
行動で実践しなければなりません。
そうすることができるように
責任者たちは励ましてあげなければなりません。
私は基元節ビデオを見るときにしきりに涙が出ます。
そしてまた決意をするようになります。
まさに善なる人となることによって
世界が回るようになるのです。
その中心的隊列に
皆さんたちが立ったということを忘れないで下さい。
☆
去る4月17日ユタ州にあるモルモン教本部博物館を訪問し、
200年近くたった教団の歴史を見て来ながら
感じた点がありました。
まず私たちは早い期間内に、真の父母様が来られたことを
全世界の人類に知らせるのが至急な事であると思いました。
真の父母様がすでに来られたということを
人類に知らせることが、未来に私たちの大きな資産になります。
本当に私たちは真の父母様に感謝しなければならないし、
ありがとうございますと言わなければなりません。
私たちはみ言を通じて蕩減原則が分かったし、
その蕩減を通じた復帰の原則をパスせずしては、
これから出発することができないということが分かりました。
それで私が天一国基元節行事のビデオを
しきりに何度も見る理由が、
皆さんも父母様のような心情圏に立たなければならないし、
ひいては同じ心情圏で生きなければならないからです。
真の父母様の立場から見る時、
真の家庭の子女達もこの点では皆さんとまったく同じです。
これから私が生きている限り、
私は皆さんと真の家庭が真の父母様のような心情圏に
正しく立つことができるように天の伝統を立てて行くでしょう。
真の父母様がいらっしゃったという知らせを聞くことができずに
70億人類たちがすべて霊界に行くようになる時、
彼らが霊界で皆さんたちに何と言うでしょうか?
「私たちとあなたたちは真の父母様と同じ時代に
呼吸しながら暮していたが、
どうして私たちには真の父母様を知らせなかったか!
紹介することができなかったか!
私が真の父母様が知っていたなら
あなたたちよりもっとよく侍ったのに」
というような讒訴を永遠に受けるようになるのです。
皆さんたちが真の父母様を知らせる使命を
つくすことができなかったら
そんな讒訴から脱することができないのです。
それは真の家庭も同じ使命があるのです。
真の父母の直系子女で生まれて
人類を思うことができなかったとしたら
永遠に讒訴を受けることになるでしょう。
その責任が皆さんにあるというのを肝に銘じてください。
私たちは歴史を通じて成功と失敗のすべての典型路程を
すべて見て来ました。
歴史的な教訓を見ながらも
それよりできなくてよいのでしょうか?
このような摂理的な隊列に
私と一緒に同参することができなかったら
子孫たちが皆さんを讒訴するでしょう。
知らなかったとは言えないのです。
私がすべて話し教えてあげました。
天の摂理のより大きい発展を成すようにするために
私たちは本当に貴い立場に立っています。
私たちの永遠な生命を生んでくれたこの立場が
どれほど貴い位置であり誇らしい立場ですか?
子孫たちが永遠に顔を上げて生きていかせることできるという
栄光の立場に皆さんたちが立っているというのです。
私は皆さんに言いました。
皆さんたちを忠・孝・烈の位置に立つように
してあげたいと言いました。
そうしようとすれば皆さんは
私の言葉と一つにならなければなりません。
忠・孝・烈の立場に立つのは口先だけではなされません。
行動で実践しなければなりません。
そうすることができるように
責任者たちは励ましてあげなければなりません。
私は基元節ビデオを見るときにしきりに涙が出ます。
そしてまた決意をするようになります。
まさに善なる人となることによって
世界が回るようになるのです。
その中心的隊列に
皆さんたちが立ったということを忘れないで下さい。
☆
*これは公式訳ではありません、とのことです
真のお母様の切実な思いがこめられていると感じます。
教会長はこのみ言を訓読しながら、
「私自身が問題である。
そのように思わなければならない。
お父様が聖和された今、
私がお父様の代身なんだ、
そう思って物事を捉えていかないといけない」
そのように語られました。
私たちは真の父母様の半導体の立場で、
多くの人たちに対しているのか、
それとも絶縁体になっていないか、
そのことを感じさせられます。
勝利された真の父母様を正しく証しする者として
私がここにいるのだ、
その自覚が必要なのだと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)