ファミリーフォーラムに
ビジョン2020勝利に向けた世界各国、国別の活動内容が
紹介されています。
「心一つにビジョン2020の勝利に向かって行こう!」
これが、上の活動報告のタイトルです。
韓国・日本・アメリカを中心に
全世界において、様々な活動がなされています。
日本のCIG復興団を中心とする活動も、
韓国に続いて紹介されていました。
今回、その他のアジア圏において、
摂理が進展している報告があり、
新鮮でとても希望に感じましたので、
その部分だけを抜粋してお伝えします。
☆
アジア大陸会長でインドの責任も持つ
ヨン・ジョンシク会長の指揮の下、
すべての戦略国家と摂理国家は一糸乱れずに前進している。
真のお母様は13億の人口を持つインドを重要視され、
戦略国家として立てられた。
天の驚くべき役事が起きている。
洗礼ヨハネの立場の女性リーダーのおかげで
政府の求めで各エリア500から2000名の軍人と警察官を対象に
人格教育を通して統一原理の教育を行っている。
先月からは社会的指導者への伝道活動と並行して
3日原理修練が大々的に行われた。
☆
天一国実現に最も近い国、ネパール。
ロバート・キトル特使とエク・ナス会長は完全に一つとなり、
テレビ放送を通して原理教育を行っている。
国内でも有名な国会議員のエク・ナス氏は
全国75地域を巡回して家族党の支持を広げている。
最近では優れた地方支部のリーダーたちを
タイへ研修旅行に送りだし
原理教育とネパール国のためのセミナーを行っている。
☆
フィリピンではすでに既成祝福運動を通して
50000双の基台が形成されている。
既成祝福家庭を天一国時代の祝福家庭に立てるため
マニラ本部教会を奉献して体系的な原理教育を行っている。
またイザベラ教会、ミンダナオ教会、ラユニオン教会が
最近、奉献された。
真の父母様が創立したIPLC大学を通して
前途有望な指導者を養成している。
このように100万人復帰を目指して様々な活動が成されている。
☆
台湾ではホン・デヒ特使と会長以下一つとなり、
ビジョン2020のため120日訓読条件を、
また新氏族メシアの使命を達成するための
原理講師養成トレーニングを行い
巡回講師団を結成して伝道活動を行っている。
さらに夫婦のヒーリング・セミナーを通して、
教会長クラスの夫婦の一体化と新出発を試みた。
アジア諸国と共に台湾は
UPFとWFWP大会の開催国となり
海外指導者も参加者として迎えた。
このように海外指導者に向けて活発に手を差し伸べている。
☆
タイ国ではDr.レクとカモール会長が一体化して、
ビジョン2020勝利のための戦略として、
1、有能で核になる青年・学生の伝道
2、新氏族メシアの使命を勝利して爆発的に祝福家庭の増加を目指し
3、真の愛と祝福2世を育てることを通して神様のみ旨を完成する理想家庭の実現
これら3つの中核的戦略に基づいた様々な活動がなされている。
☆
真のお母様はお父様が聖和されたあと、
「中断なき前進」
と宣布されました。
アジアでの活動を見ると、
まさに前進していると感じますし、
これからさらに拡大していくに違いありません。
アジアは、多くの人口を抱えています。
また同時に多くの問題も抱えています。
しかし、そこに真の愛と原理が注入されれば、
神様の希望となることでしょう。
上の活動報告では、もちろんアジア以外の
世界の国々の活動も報告されています。
またこの報告にはありませんでしたが、
「天一国宣教師団」の青年たちも
日本から世界へ出発していきます。
2020に向かって、中断なき前進は始まっています。
新時代が来ているという感じです。
黒船が到来する時には、黙っていても、やって来るのです。
だからこそ、備える重要性を感じます。
お父様のみ言
一つの国を救うとか
一つの地域を救うという決心をして
昼夜なく一生懸命やれば
天は必ず協助してくださいます。
それを休まず、
決心していけば必ず成功します。
先生が四十年歩んでくる間に
ただ直線の道を来たと思いますか。
直線で来たのではありません。
あなたの行く道も同じです。
愛のシンフォニーB
「 主の道 」
写真で見る文鮮明氏の路程 より
一つの国を救うとか
一つの地域を救うという決心をして
昼夜なく一生懸命やれば
天は必ず協助してくださいます。
それを休まず、
決心していけば必ず成功します。
先生が四十年歩んでくる間に
ただ直線の道を来たと思いますか。
直線で来たのではありません。
あなたの行く道も同じです。
愛のシンフォニーB
「 主の道 」
写真で見る文鮮明氏の路程 より
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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