真に喜ばしく感謝な日です。
きょう私は
言葉にできないほどうれしいのです。
天一国経典の奉献に当たってのお母様のみ言
☆
きょう私は
言葉にできないほどうれしいのです。
天一国経典の奉献に当たってのお母様のみ言
☆
基元節以降、霊的に大きく変わったと
先日お伝えしました。
実際、私の所属する教会で、
霊的にとても敏感な壮年の方がいるのですが、
彼は基元節以降、嬉しくて嬉しくて
幸せで幸せでならない、と言っていました。
何でなのか、聞きましたが、
説明がつかないけど、とにかくそうなんだ(笑)
そんな風に答えてくれました。
霊的にも大きく変わったとき、
実体においても
変わらないといけないときを迎えています。
総会長が、日本の責任者たちに対して、
今の時代にふさわしいリーダーの姿を
証ししてくださっています。
一部、抜粋します。
☆
皆さん、フランス革命(1789)とアメリカの独立戦争(1775)は、
14 年という差を置いて起きました。
ところで前者は結果的にフランスを衰退させ、
後者はアメリカを世界最強国として浮上させる
基礎を固めるようになりました。
これはフランス革命の指導者たちが
アメリカの独立戦争を導いた指導者たちより
決して劣ったからではなかったのです。
その正確な理由は、
アメリカ人たちが自分の指導者たちにより知恵深く、
積極的に近寄り、
彼らとひとつになって同じ夢とビジョン、
目標を持って一緒に働いたからです。
いくら指導者が卓越し立派であっても、
彼の導く人(フォロワー)たちが
きちんと従って来てくれなければいけません。
これは『ビジョン2020』という目標を中心に、
皆さんのような指導者とフォロワーである食口が
一つにならなければならないということです。
そして、食口たちが『ビジョン2020』を心より願い、
これを実現しようとする熱望を持つことができるように、
ビジョン提示的リーダーにならなければなりません。
そしてこれを一番効果的に実現できるように食口たちを
指導しなければならないというのです。
愛する全国の責任者の皆さん!
そうならば、このようになるためには
どうしなければいけないでしょうか?
果たしてどのようなリーダーシップが
必要でしょうか?
私は、私と私たち牧会者を含めた
すべての責任者たちに必要なリーダーシップの基礎と根は、
「仕えるリーダーシップ」であると思います。
カイン圏と世の中に、そして食口たちに心より仕えて愛する心こそが、
一番重要なリーダーシップだと私は思います。
子供がいなければ父母が成立しないように、
私に皆さんがいなければ、
私には何らの存在価値もありません。
皆さん!
もし皆さんが天の父母様と真の父母様を
私たちの父母として信じ愛すれば、
皆さんは真の父母様の代身者として
食口たちを愛し仕える指導者にならなければなりません。
☆
今まではお父様を証しさえすれば、
み言を聞いてもらえさえすれば、
それで良かった、という時代がありました。
しかし、今は
私たちの実体が問われる時が来たのです。
み言は素晴らしい、
でもあなたはどうですか、
あなたの家庭はどうですか。
そう問われたとき、
今まで以上に
み言の実体になるときが来たといいます。
また、総会長は
「仕えるリーダーシップ」
と表現されていますが、
これを聞いて、
「そうだ、そうだ」
と指を上に向けてはいけないのだと思います。
私には関係ない、
そう思ってもいけないのではないか、
むしろ、責任者とともに手を携えて
侍る人、仕える人になる、
そういう時が来たのだと思います。
本当に反面教師にならないように
自分自身を戒めていきたいと思います。
真のお母様のみ言
全世界70億人類を考えるとき、
彼らを一日も早く天一国の民として
この時代に生まれた責任と使命を
果たしうるように導く責任が、
私たちにはあります。
天一国経典の奉献に当たってのみ言
全世界70億人類を考えるとき、
彼らを一日も早く天一国の民として
この時代に生まれた責任と使命を
果たしうるように導く責任が、
私たちにはあります。
天一国経典の奉献に当たってのみ言
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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