地上世界における豊かさは一時的なものですが、
永遠の生を生きる霊界において永遠の豊かさを得る道は、
正に伝道にあります
☆
真の父母様が現れたことで初めて、
新しい時代を迎えました。
私たちだけが幸福になるのではなく、
すべての人々に地上・天上天国の門が開かれたことを
知らせなければなりません
☆
永遠の生を生きる霊界において永遠の豊かさを得る道は、
正に伝道にあります
☆
真の父母様が現れたことで初めて、
新しい時代を迎えました。
私たちだけが幸福になるのではなく、
すべての人々に地上・天上天国の門が開かれたことを
知らせなければなりません
☆
昨日は名古屋で大会をされた真のお母様。
各大会、骨子となる内容はおそらく同じかと思いますが、
その地に合わせた内容を語ってくださっています。
名古屋は、日本統一教会の「信仰の故郷」ともいえる
日本で最初に大きく伝道が根付いた場所です。
お母様もそのことをよく覚えてくださり、
冒頭に
「日本で巡回講演を100回以上行ってきましたが、
名古屋に来るたびに故郷に来た気がします」
と言われたとのこと。
羨ましい、と感じるとともに、
今、爆発的伝道が願われている中、
草創期の名古屋での精誠に倣っていかなければ
ならないのではないかと思います。
中部大会の様子は、本部のHPに掲載されています。
☆
韓総裁は
「(日本宣教55周年を迎え)
人間で例えると黄金期を超えて結実の時」
と語られた上で、
「これまでの摂理歴史において多くの奇跡がありましたが、
特に女性の精誠と努力が背後にありました。
日本教会でも草創期に主導的役割を果たしたのは女性でした」
と指摘し、故・松本道子執事など
今日の名古屋の基盤を築いた人々の名前を挙げながら、
その貢献の大きさを強調されました。
また韓総裁は、キリスト教史を中心とする
過去2000年の神様の“摂理歴史”を概説されながら、
「中心人物が責任を果たすことで神様の前に出て行くことができる。
真の父母様(文鮮明師ご夫妻)が来られたことで、
天の秘密が明らかになった」
と指摘。
「真の父母様が現れたことで初めて、新しい時代を迎えました。
私たちだけが幸福になるのではなく、
すべての人々に地上・天上天国の門が開かれたことを
知らせなければなりません」
と語られ、爆発的な伝道を通じ、
教会員一人一人が与えられた責任を果たし、
「天の宿願」を成就していくことを呼びかけられました。
☆
また、週刊ニュースレターも毎日特集が出されるということです。
今までに、北海道大会、北海道大会祝勝訓読会、そして、
15日に行われた二世圏特別集会の3回が発行されています。
その中から「二世圏特別集会」で語られた
お母様のみ言の内容を
本部HPに掲載されたものと合わせ抜粋してみます。
二世圏を集め特別集会を開催
統一教会公式サイト
統一教会公式サイト
☆
「豊かになる最高の近道は、伝道をすることです」
「地上世界における豊かさは一時的なものですが、
永遠の生を生きる霊界において永遠の豊かさを得る道は、
正に伝道にあります」
「きょう、二世圏の指導者の証を聞き、
本当に統一家の未来が明るく、
希望に溢れているということを感じました」
「祝福家庭の二世・三世は日本社会の宝石です」
「世界に誇ることができる祝福二世・三世になり、
世界中で愛を受ける日本の民となることを願っております」
「日本に祝福家庭と
祝福二世・三世をはじめとする若い二世圏がいるということを、
日本国民と日本指導者は大いなる栄光と誇りに思って下さい」
☆
「豊かになる最高の近道は、伝道をすることです」
「地上世界における豊かさは一時的なものですが、
永遠の生を生きる霊界において永遠の豊かさを得る道は、
正に伝道にあります」
「きょう、二世圏の指導者の証を聞き、
本当に統一家の未来が明るく、
希望に溢れているということを感じました」
「祝福家庭の二世・三世は日本社会の宝石です」
「世界に誇ることができる祝福二世・三世になり、
世界中で愛を受ける日本の民となることを願っております」
「日本に祝福家庭と
祝福二世・三世をはじめとする若い二世圏がいるということを、
日本国民と日本指導者は大いなる栄光と誇りに思って下さい」
☆
そのように、期待し、愛してくださいながら、
2世に対しても、1世に対しても
やはり、何よりも伝道を強調される真のお母様であり、
未来に対して、希望を与えてくださっていると感じます。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)