基元節以後は、一人ももれることなく
教会に行くことを忘れてはいけません。
教会に行くことを忘れてはいけません。
☆
基元節以降の信仰生活に関して、
以前大母様が語られたみ言を紹介します。
☆
基元節以後は絶対信仰、絶対愛、絶対服従で
信仰人として生き、
また、教会にも通い、十分の一条も行い、
食口たちが互いに一つとなり、
家庭が互いに一つになるならば、
そのような家庭に喜びと幸福が訪ねて来るのです。
絶対善霊を動かす家庭となっているので
天運が訪ねてくるのです。
しかし、原理的に生きることができなければ、
必ず蕩減というものがあります。
例えば、淫乱な行為をすれば
それだけ蕩減が自分に来るのです。
ですから、原理を中心として、
私たちに教えてくださっているのです。
基元節以後は、一人ももれることなく
教会に行くことを忘れてはいけません。
日曜日は天の父母様の日です。
私たちが天の父母様にお会いしに行くのです。
一週間の日課を報告し、
また行ってきたすべての生活を報告し、
さらに一週間を報告しながら、それを記憶して、
私たちを助けてくださるようにする
皆さんの生活習慣とならなければなりません。
私たちは先輩家庭に侍り、後輩家庭を愛しましょう。
これがまさに基元節以後の生活なのです。
基元節以後に私たちが美しく生きれば福が御言そのままに、
祝福の中で生きていくことができるのです。
しかし、私たちが非原理的な生活をすれば、
それだけ蕩減というものが
目に見えるように現れるということを忘れないでください。
皆が互いに愛で生きていくようにお願いします。
わかりましたか。
先ほどお話ししたように、
死の直前まで行きながら
この清平役事を生み出しました。
清平役事は、ただ一個人だけのためのものではなく、
私たち皆のためです。
なので、私たち皆は御旨のためには
死ぬ覚悟で恐れずに行い、
天地人真の父母様に侍りながら御旨の発展のために
一生懸命にやる貴い皆さんとなってください。
わかりましたか。
☆
原理通りに生きる、
人を愛し、為に生き合う、
そんな本然の時代がやってきたということでしょう。
私たちの本領発揮の時かと思います。
足りない、不足だと自分を責めて何もしなかったり、
人のことをとやかく批判したりしている時ではないと
つくづく思います。
私自身の一生懸命を尽くす生活をしていきたいと思うのです。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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(もちろん、善なる目的で
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