真のお父様は天国に行かれましたが、
お父様の温かな存在や導きを感じない日はありません。
(真のお母様のみ言)
☆
お父様の温かな存在や導きを感じない日はありません。
(真のお母様のみ言)
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実は今日も夢を見ました。
☆
家族旅行で北海道に行った帰りのこと。
みんなで東京に戻るのですが、
寝台列車で帰るため、ある駅に着きました。
そこに一台の車両がありました。
「運転して帰ってみよう」
夢でなければ、こんな突発的な発想には
ならないと思いますが(笑)、
とにかく、JRに交渉してみたら、
何と運転する許可が下りました。
子供たちは嬉しくて嬉しくて、
車両に乗って、待っていました。
それで、手続きをするために
駅の職員と書類契約を交わして、
「さぁ、運転して、東京に出発!」
というときに、目が覚めてしまいました(笑)。
せめて夢なので、
運転だけでもしたかったのですが。。。
☆
目が覚めて
「これは氏族メシヤの夢だ」
そう思ったのです。
実は昨日、他教会の
伝道部長さんから連絡があり、
「氏族メシヤ活動はどうしていますか?」
という質問を受けました。
自分は拉致監禁体験者であり、
両親は他界していて、兄弟も親族も大反対で、
友達にも過去に、統一教会の家族問題があった
そういうことを知っている人が多くて、
とても難しい状況であることを伝えました。
でもそう伝えながら
「そんなことを言っている場合ではない」
そのようにも思わされ、
本当に何か手をつけないといけないな、
そう思っていたところでした。
今までは、お父様の勝利圏の中で
歩んでいた私たちでした。
言うなれば、新幹線に乗っている
乗客のような立場です。
乗っていれば、美しい景色を眺めて
弁当も食べながら、
終着駅に着くことができます。
しかし、私たちは
氏族メシヤの立場です。
今度から自分で運転しないといけません。
しかし、家族だけの車両に
これからいろんな人を乗せていくのです。
自分で運転するのですから、
好きなところに行って、停車して
好きな景色を思う存分、楽しむことが出来ます。
そして、家族、親族、友人、知人
こういう人たちとともに一緒に
電車に乗っていくというのは、
どれだけ楽しいことでしょうか。
以前、霊界に行かれた先生の証しを紹介しましたが、
昔、出会った友人が
「何であなただけ天国に行くの!」
教会を証ししていない友人だったので、
天国に上る階段の途中で
責められたといいます。
そういうのを
「恥ずかしい救い」だと
先生は、語っておられました。
私の夢は
これから運転するところでしたが、
これも2020年に向かって
今、出発するところであり、
そういう意味もあったのかなと思いました。
イエス様が、ルカによる福音書の中で
「あなたがたに言うが、もしこの人たちが黙れば、石が叫ぶであろう」
そのように語られている場面があります。
私たちは今、叫ぶときであると思います。
「恥ずかしい救い」ではいけませんよね!
お母様のみ言
私の夫である真のお父様は天国に行かれましたが、
お父様の温かな存在や導きを感じない日はありません。
日を増すごとに、私は52年間の結婚生活が
今も続いているように感じます。
人生を共に過ごしながら夫が教えてくださったことは、
「地上での人生は一時的である」ということでした。
この肉身の世界は永遠に生きるための
準備をする場所であり、その期間です。
私たち一人一人は、いつか霊界に行きます。
そのため、一瞬一瞬がとても貴重であり、
限りなく重要なのです。
そしてお父様は、時間や場所に関係なく、
出会った一人一人に対して、
神様、天の父母様の元に導けるように
全てを与えて投入されたのです。
国際指導者会議のメッセージ
(権進さま代読)
私の夫である真のお父様は天国に行かれましたが、
お父様の温かな存在や導きを感じない日はありません。
日を増すごとに、私は52年間の結婚生活が
今も続いているように感じます。
人生を共に過ごしながら夫が教えてくださったことは、
「地上での人生は一時的である」ということでした。
この肉身の世界は永遠に生きるための
準備をする場所であり、その期間です。
私たち一人一人は、いつか霊界に行きます。
そのため、一瞬一瞬がとても貴重であり、
限りなく重要なのです。
そしてお父様は、時間や場所に関係なく、
出会った一人一人に対して、
神様、天の父母様の元に導けるように
全てを与えて投入されたのです。
国際指導者会議のメッセージ
(権進さま代読)
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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