皆さん、一日を千年のように、
千年を一日のように生きていますか?
この国の隅々まで、真の父母様を知らない人が
いないようにしなければなりません。
お母様のみ言
☆
千年を一日のように生きていますか?
この国の隅々まで、真の父母様を知らない人が
いないようにしなければなりません。
お母様のみ言
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今日は10/10のお母様のみ言と、
最近の伝道の証しを紹介したいと思います。
訪問での受講を含めて、
2週間で70コースを決めた教会があります。
そこの教会で、受講された方が、
原理2日修に参加しました。
そのうちの2名の方の、証しを紹介します。
(一つ目は本人の感想、二つ目はお母さんを
伴った方の証しです。)
☆
今日の講義の中で一番心に響いた内容は、堕落論です。
堕落性本性の内容が自分の抱えていた一番の原因であるので、
これからは、この原理をもとに生活で気を付けていきたいところです。
また、一つ一つの内容、原理が心に響き、真理、原理は
本当に深い意味があることを実感しました。
また、罪を清算するためにはいろいろと越えなければならないことがあり、
生活の中で実践し、これから学びます。
最後に講師の先生が今日の内容は統一教会の内容の100分の1です
と言われたことで、まだまだ深い真理があることに感動しています。
ありがとうございました。
☆
二十数年前に教会を離れてしまった母と、2daysに参加しました。
母と共に原理を聞けたことが嬉しく、
この気持ちが、そのまま神様の心情だと感じました。
母は、「昔聞いていたときの感動を思い出した。
お兄ちゃんにも聞いてもらいたいね。」
と、とても嬉しそうでした。
母はお祈りの大切さも実感していて、
兄が宗教に大反対しているので、
私に「お兄ちゃんの統一教会への思いが、
良い方向へ変わるように良くお祈りしたらいいと思うよ。」
と、私が逆に教えられる位でした。
教会の人も皆あたたかく、家族のようだねと言っており、
原理を通して教会を通して、
神様の愛を沢山感じられた2日間となったことと思います。
☆
ファミリーフォーラムに紹介されていた
お母様のみ言の前半部分を抜粋します。
皆さん、一日を千年のように、
千年を一日のように生きていますか?
今日皆さんを集めた理由は、
私たちが天の前に約束をしたからです。
私が今、千年を一日のように生きる、
と言った言葉を実感できますか?
実質的に、私たちの誠意と努力が、
天の栄光となり、喜びとなり、
誇りにすることができる日を
立てて差し上げなければなりません。
その道だけが地上の生活をしている皆さんの責任であり、
今皆さんがその責任を果たさなければならない時です。
もう天の前に約束した日は6年も残っていません。
ですが、今の私たちのこの状態ではだめです。
実質的に私たちが見せなくてはなりません。
実績を収めなくてはなりません。
実を収めなくてはなりません。
そうすれば後代が安心して過ごすことができます。
そして先にも話したように神霊と真理で出て行くためには
真の父母を皆さんがはっきりと説明しなければなりません。
この国の隅々まで、真の父母様を知らない人が
いないようにしなければなりません。
これが人類の願いであり天の願いであり希望です。
その道だけが複雑な今の時代を収拾できるのです。
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千年を一日のように生きていますか?
今日皆さんを集めた理由は、
私たちが天の前に約束をしたからです。
私が今、千年を一日のように生きる、
と言った言葉を実感できますか?
実質的に、私たちの誠意と努力が、
天の栄光となり、喜びとなり、
誇りにすることができる日を
立てて差し上げなければなりません。
その道だけが地上の生活をしている皆さんの責任であり、
今皆さんがその責任を果たさなければならない時です。
もう天の前に約束した日は6年も残っていません。
ですが、今の私たちのこの状態ではだめです。
実質的に私たちが見せなくてはなりません。
実績を収めなくてはなりません。
実を収めなくてはなりません。
そうすれば後代が安心して過ごすことができます。
そして先にも話したように神霊と真理で出て行くためには
真の父母を皆さんがはっきりと説明しなければなりません。
この国の隅々まで、真の父母様を知らない人が
いないようにしなければなりません。
これが人類の願いであり天の願いであり希望です。
その道だけが複雑な今の時代を収拾できるのです。
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「この国の隅々まで、真の父母様を知らない人が
いないようにしなければなりません」
この思いを心に刻んで、CIG復興団を中心に
頑張って歩んでいます。
今は、み言を直接語り、
真の父母様を直接証しすることのできる時代です。
昨日、うちの教会でも
訪問をして自叙伝と書写を渡した方が、
突然、教会を訪ねてこられました。
書写を終えて、自叙伝に感動して、
自分で感動した部分をノートに書いていたけれど、
それでも飽き足らないので、
新しい書写をもらいに来た、
そう言われ、新しい書写をもらって
喜んで帰っていかれました。
み言を求めている人は
必ず準備されています。
本心では万民が求めているはずです。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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全ての責任は私自身に帰属するものであります。
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差し控えてくださいますよう
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(もちろん、善なる目的で
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