神霊と真理によって一つになり復興
環境創造
一つになれば成せないことはない
環境創造
一つになれば成せないことはない
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教会のニュースレターに、真のお母様の
西日本大会の様子などが掲載されています。
http://www.ucjp.org/?p=16053
第16号の最後のほうに、
お母様の大会の総括が紹介されていましたので、
その部分を紹介します。
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「 日本宣教55周年記念大会」を終えながら──
「すべての出口はどこかにつながる入口である」
「 日本宣教55周年記念大会」を終えながら──
「すべての出口はどこかにつながる入口である」
今回の大会を通して、日本統一教会の祝福家庭と食口、そして、日本は、
天の父母様と真のお父様と一体になられた真のお母様を通し、
無限なる祝福と愛を受けました。
では、このように天の父母様と真の父母様から受けた恩賜と祝福に
応える道は何でしょうか。
この問いに答えるためには、「父母が子女に願うことは何か」
を考えなければなりません。
そして、それに対する答えは、
既に真のお母様が私たちに提示してくださっています。
第一、霊的・肉的な健康──
「神霊と真理によって一つになり復興」
「神霊と真理によって一つになり復興」
今回の大会を通して私たちは、真のお母様が、日本統一教会と日本が
霊的、肉的に健康になることを願っておられるということを感じることができました。
責任を果たすためには、その責任を完遂できる条件と能力を備えることが、
何よりも重要です。
ですから 真のお母様は、私たち日本の祝福家庭と食口、
そして、「教会が神霊と真理によって復興し、一つになれるように、
健康でなければならない」というみ言を下さったのです。
「ビジョン2020」は、正に真の父母様と私たち統一家が一つになり、
霊的、肉的に健康になってこそ、成し遂げることができるのです。
第二、内外共なる成長と発展──
「環境創造」
「環境創造」
時間の前に罪を犯すというのは、その時間を通して
正しく成長、発展できないことを意味しています。
父母の前に子女が、父母の期待どおりに正しく成長し
発展できないことが正に不孝ですから、
日本の祝福家庭と食口たちは、
天の父母様と真の父母様の前に成長し、
発展する姿を見せてさしあげなければなりません。
もちろん、ここにおける成長とは、単純に外的な成長だけでなく、
前述した日本の祝福家庭と食口、そして、教会が、
霊的、内的、質的に成長しなければならないことを意味します。
真のお母様が「環境創造」を強調される理由は、
それが正に、日本の祝福家庭と食口、祝福二世と三世を始め、
成和青年学生、そして、日本の一般市民に至るまで、
彼らが内外共に正しく成長するための条件を意味するからです。
第三、兄弟姉妹と互いに愛し合い、一つになること──
「一つになれば成せないことはない」
「一つになれば成せないことはない」
父母が子女に願うことは、兄弟姉妹が互いに愛し合い、一つになることです。
天の父母様を中心としてカインとアベルが一つになり、
一つの夢とビジョンを中心として、
兄弟姉妹が苦難と祝福を共に分かち合うのです。
祝福家庭と食口が、天の父母様と真の父母様から受けた
真理のみ言と祝福を日本国民に分け与え、
真の父母様を証することによって、
彼らが真の父母様を受け入れ、真の父母様と一つになることを、
真の父母様が切に願っておられる理由が、正にここにあります。
これは、既に国家的次元においても実践されるべき内容であることを、
私たちは真のお母様のみ言を通して知ることができました。
日本が、アジアはもちろん、世界から尊敬と祝福を受けられる国家になれるように、
天が日本に祝福を下さったという真のお母様のみ言と、
「一つになれば成せないことはない」というみ言を深く考え、
実践に移すべき理由が、正にここにあるのです。
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『神霊と真理によって一つになり復興』
『環境創造』
『一つになれば成せないことはない』
これが今のキーワードです。
自分を見れば、足りなさばかり目立ちますし、
こんな記事を書く資格などあるだろうか、
そう感じざるを得ません。
しかし、父母様と一つになること
そのことを本当に求めていくことによって
自分がなくなるし、
私に与えられた個性を発揮して、
天に貢献できるのだと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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