2013年11月26日

お母様の飴とムチ?! かぼちゃ飴を分けてくださいながら…責任者に喝! 


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天一国時代において
永遠に残ることのできる名門家の家門を立てる
皆さんになることを願います。




ファミリーフォーラムに
真のお母様のみ言が掲載されていました。
これは韓国の責任者(夫妻)に語られた、
厳しい、しかし本質を突いたみ言です。
信頼する責任者たちだからこそ、
親心で語られた内容であると思います。





「今日皆さんが立っている場は新しい歴史時代、
天一国時代の中心に立っています。
世の中の言葉で言えば、皆さんは名門家です。
名門家が何ですか?
皇族圏です。
皇族圏と聞いたのですが、皆さんは後代を準備しましたか?
皆さんが牧会者として
機関企業体や責任者として代を継ぐ準備をしましたか?
それをできない立場は
名門家の血統が1代で終わるというのです。
そのような立場に出て行きたいですか?
大きく応えてください。
それではどのようにしなくてはいけませんか?
皆さんは家庭から代を継いで忠誠を尽くすことのできる
名門家にならなければなりません。

「誰々のお父さん、お母さんは
1世として忠実でしたが代が絶たれました」
となればどうでしょうか?
深刻です。
それで私が皆さんを助ける立場に立ててあげるために
UPアカデミーを作ったではないですか?
そのように一から十まで皆さんのための環境を
作ってあげたのですから、
皆さんは責任を果たさなければなりません。
私が母の使命を果たすためにはこのように
代を継いで摂理歴史を導いてきました。
そのために統一家と全ての人類は真の父母様の歴史を通して
天に接するようになるでしょう。
天の大きな恩賜と愛に感謝しながら涙を流すようになるでしょう

いかにみ旨のために皆さんが責任を果たすと
100%、120%誓いましたか?
ところで霊界から見せてくれる姿は微弱です。
不足です。
それを私が見ました。
皆さんが父母様を愛すると言いましたが、皆さん自身と、
皆さんの子女と皆さんに属した全ての関係した人たちよりは
勝っているのか考えて見ました。

まず皆さんが信仰するにおいて無条件絶対服従、
これはいつも口からぶら下げているでしょう?
ところで体は100%いうことを聞きますか?
今や今日が過ぎ、
明日皆さんが解散すると聞いていますが
このような問題をもっと深く反省して
再び生まれ変わる姿で新しく出発して、
天一国時代において
永遠に残ることのできる名門家の家門を立てる
皆さんになることを願いながら
遠くから足を運んだのです。」






基元節1周年勝利のための全国牧会者総会が龍平リゾートで行われ、
11月20日から3日間、
「神霊と真理で復興する家庭教会!vision2020勝利」
という主題の下で、全国牧会者夫婦約700名が集まったそうです。

真のお母様はみ言の後、和動の時間を共にされ、
真のお父様が夢で語られた、かぼちゃ飴を牧会者たちに分けてくださいました。

かぼちゃ飴の件は、何だかわからないのですが、
『お父様が夢で』とあるように、
父母様の愛を表されたものであると思います。

一昨日もお母様のみ言を紹介しましたが、
お母様はどれだけ深刻だろうか・・・
そのことを感じます。

その思いと一つとなって実践していけば、
必ず導かれると確信します。
『お母様が何かをしてくれる』のではなく、
『私がお母様に喜びをお返しして差し上げる』
そのような心情を持っていきたいと思うのです。

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posted by ten1ko2 at 09:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 夢の証し ご父母様の夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月25日

うちの小さな教会で祝福式をあげました! 花嫁たちと共に、霊界が喜ぶ式典!!


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子羊の婚礼に招かれた者は、
幸いである。


ヨハネの黙示録19章9節


昨日、教会で聖酒式を行いました。
70代、80代の二人の女性。
お二人とも、生涯独身を貫いた方でした。

毎月最終の聖日には祝福式を行う予定にしていますが、
今の教会長が数ヶ月前に赴任されてから
初めての祝福式でした。

この二人の乙女の為に
教会長はじめ、スタッフが心を込めて準備しました。

教会長は設計の勉強をしておられたこともあり、
礼拝堂のレイアウトを率先してされました。
本当に綺麗な祝福会場が出来上がりました。

祝福を受けたお二人は初めて出会ったのですが、
奇しくも、境遇がとても似ていました。

二人ともお若いときに、お母さんが倒れて
長い間、看病をしていかれました。

70代の方は、縁談の話もあったようですが、
「お母さんは私しか看れない・・・」
そう思って、縁談話は断りました。

80代の方も「婚期を逃した」
と屈託なく笑っておられました。


私は司会をさせていただきましたが、
一番感動したのは、聖酒式でした。

以前、紹介したことがありますが、
真のお父様が聖酒に関して
語られたみ言があります。

「この聖酒の近くに
多くの霊人たちが
群がっている。
この聖酒を飲みたくて飲みたくて
仕方がない
そう言っているんだ。
でも今回祝福を受ける者たちだけが
それを飲むことが出来る。
それを本当に羨ましがっている」


目には見えないのですが、
霊界の方たちがとても喜んでいる、
そのように感じました。

お二人が聖酒を飲んだ瞬間、
何か、言い知れない感動が伝わってきました。

お父様がこの聖酒を準備するまで、
どれほどの精誠を捧げてきただろうか・・・
そのことを痛切に感じました。


式典が終わり、
お二人に感想を聞きました。

80代の方は、
実は昨年、心臓の病気で脈が止まったことがあり、
そのときに「あの世」を体験したそうです。
お母さんが出てきて、
「お前は、今はまだ来るところじゃない。
帰りなさい」
とてもいい雰囲気だったので、帰ったら目が覚めた。
まさに臨死体験をしておられました。
「今回のために、あの時、行かなかったのかな」
参加した人みんなが、そう思ったのでした。

70代の方も言葉には出ない感動を味わっていました。
「涙が自然と出てくる。
こんな年になって、こんなに嬉しい体験が出来るなんて」
お母さんのことは口に出しませんでしたが、
本当に喜んでいると実感しているようでした。
「参加するまで不安だったけれど、
聖酒を飲んだ瞬間、肩の力が軽くなり、
本当に来てよかった」
と話していました。


紹介者(霊の親)にとっても、
とても感動的な式となり、共に
喜びを分かち合っていました。

80代の方は、足が不自由なので、
紹介者が毎週訪問に行き、
教会のDVDを見せたり、身の回りのことをしてあげたり、
娘のように精誠を尽くしていきました。

また、もう一人の紹介者は、
「二人目を出産したときに、
精神的にも不安定だったが、
家に来てくれ、母親のごとくに家事をやってくれた。
本当に感謝している。
その後も何度となく、家に来てくれ、
家族同然のように接してくださっている。
私の方がむしろお世話になり、
また、成長させていただいている」
そのように涙ながらに証ししていました。

私の所属する教会はそれほど大きな教会ではありませんが、
逆に家庭的な雰囲気で行なうことが出来たのかと思います。

また神様も御父母様も願われているように
もっとたくさんの方を祝福に導いていきたい、
そのように思わされました。

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ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、
王なる支配者であられる。
わたしたちは喜び楽しみ、
神をあがめまつろう。
子羊の婚姻の時がきて、
花嫁はその用意をしたからである。
彼女は、光り輝く、
汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒達の正しい行いである。


ヨハネの黙示録19章6〜8節



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posted by ten1ko2 at 10:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月24日

伝道とは、天が待ちわび、人類が願って来た、真の父母を証すこと! 《真のお母様のみ言》


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皆さんが、運が無い人だとしても伝道するようになれば
運のある人と出会うようになっています。


真のお母様



天正宮の訓読会の様子が
YouTubeに紹介されていました。





祝福家庭が生じれば父母がいるという事です。
真の父母。
これがどれだけ天が待ちわびて、
人類が願って来た、真の父母、
真の父母だけがサタン世界に勝つことが出来ます。
そのため皆さんが口癖のように覚えている事がありますね。

真の父母の前には絶対服従です。
その次に絶対信仰・絶対愛で皆さんが兄弟を
隣人を愛さなければなりません。

愛するというのは真の父母様を知らせる事です。

皆さん個人を置いて、少し不足で教育的な面でも、
また経験があったり不足であったとしても、
皆さんが信仰の子女をたくさん作れば、
皆さんの不足なものを補うことが出来ます。
皆さんが、運が無い人だとしても伝道するようになれば
運のある人と出会うようになっています。
そうなれば皆さんもその運を分けて持つようになります。
何の話か分かりますか。
私たちが統一教会祝福家庭になることができたのは
真の父母様の運を皆さんが受けたからです。

しかし責任を果たせなくてどうするのですか。
真の父母であるお父様とお母様が生きている時に
皆さんが子女であれば責任を果たさなくてはなりません。

お父様の聖和以降、私が多くの事をしました。
ところでどのようになっていますか?
あなたが自身の不足さを知って学びなさい。
努力しなさい。
精誠を尽くしなさい。
ですからこの人類歴史上これが
どのように言い表す事のできない私たちは
とてつもない時代に生きているのです。
祝福を受けた時代に生きているのです。
恐れ多くも天の前に立つことのできない罪人たちでした。
誰のおかげで、真の父母様のおかげで
天の前に出て行くことができるようになったのに、
ここで父母様を通じてある仕事を請け持ったなら
忠実でなければなりません。
知らなければ学んででもどのようにしても
その崇高なみ旨の前に失敗する者になってはいけません。
私たちに残る道は成功だけなのです。

私たちは多くの貴いみ言を聞きましたが、
聞いたみ言を片方の耳から流す行動をしています。
地上生活は私たちとしては
貴い責任を果たさなければならない立場です。
真の父母を知らないでいる70億人類がいるために
何の意味も無く生きている世の中の人たちは
この肉身をまとった生活がそのまま過ぎて行くものと思うでしょう。
けれども私たちにおいては永遠な世界において
いかに多くの祝福が
と私の家庭と周辺に存在するようになるという事を
皆さんが実感してくれたらうれしいです。

本当に死生決断をする心情で働かなければならないのに。
一つの生命でも多く救わなければならないというのです。
夜眠る事も忘れてでもそのように努力して
誠意を見せる皆さんにならなければならないし、
その仕事のためにトップガンを私が教育しました。
歴史的な人物にならなければなりません。
永遠に残る統一家だけでなく、
世界の前に誇る事の出来る人物として
みな成長してくれたらありがたいです。
来年には若い人たちをまた教育するのが、
特別教育をするようになるでしょう。
皆さんは良い後輩になる事の出来る人たちを
たくさん育ててくれるようお願いします。




実際には、もっとあるのですが、
伝道を中心としたみ言を主に記載しました。

この訓読会に参加しているのは、
責任者の方が多いと思うので、
もっと責任者向けの厳しいみ言もありましたので、
時間のある方は、映像をごらんになってください。

教育部長さんのブログにもありましたが、
 「富者になりなさい」
お母様は常に伝道に関してのみ言を語られます。

「愛するというのは真の父母様を知らせる事です。」
「皆さんが、運が無い人だとしても伝道するようになれば
運のある人と出会うようになっています。」
常に意識していきたいと思います。

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過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
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posted by ten1ko2 at 08:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする