天は必ずや、成し遂げられるでしょう。
そこに皆様の生が終わる時まで、
天の父母様の栄光を全人類、70億の前に顕す、
先駆者、先祖になってくださることを願います。
真のお母様
(首都圏大会)
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そこに皆様の生が終わる時まで、
天の父母様の栄光を全人類、70億の前に顕す、
先駆者、先祖になってくださることを願います。
真のお母様
(首都圏大会)
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ファミリーフォーラムに韓国の週刊誌が、
今回のお母様の大会に関しての記事が掲載されていました。
前半と後半の一部を掲載します。
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昨年9月世界平和統一家庭連合創始者、
文鮮明総裁が93才で聖和(死亡)した時
国内外世論は家庭連合の危機を予想したが
韓総裁が前面に出て内部不協和音を完全に調整して組織を再び盤石なものにした。
そして先頃日本の5都市で開かれた巡回講演を通じて
韓鶴子総裁時代の開幕を国内外に明らかにした。
韓総裁は、日本巡回講演中、文総裁生誕100周年となる
2020年を目標として提示した “ビジョン2020″について、
地球の調和と繁栄のために2世達と共に行くという
決然たる意志を含んでいると伝えた。
そして、文総裁の平和思想がしっかりと根付くことができるよう
役割を果たしたいという意志を表明した。
韓総裁は、今回の日本巡回講演を通して、
日本国内の平和運動の方向と大きな枠組みを提示し、
”喜び”、 “幸福”、 “希望”という3つのメッセージを持って日本国民を訪ねて行った。
日本の家庭連合会員たちは韓総裁への深い共感を通して新たな希望をもった。
韓総裁は、世界的女性宗教指導者としての顔を見せた。
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皮肉たっぷりにお伝えしますと、
《日本の週刊誌では絶対書けない》ような
好意的な記事ですね。
もちろん、大会の内容も
記事の通りだと思います。
そして、やはり『お父様の聖和以降
統一教会がどうなっていくんだろう・・・』
このことは、韓国のメディアが注目していたのだと思います。
今回、お母様の大会や祝勝会などに参席された
有識者の多くの方も同じようなことを考えていたと聞きました。
統一教会に賛同的な中で、『文先生が亡くなられた、
この先、大丈夫かな』
誰もが心の中で思っていたのかも知れません。
しかし、首都圏大会のさいたまスーパーアリーナをはじめ
5箇所の大会の盛況ぶりに、有識者の方たちも
一様に驚かれたのです。
お母様ご自身も、
有識者の方が大会の最後まで参加している姿、
また、礼物を直接渡される姿などを見て、
韓国も見習うように語られたと聞きました。
実際、ある有識者の方は、
礼物を渡して、お母様と握手されたとき、
『お母様に握手してもらった』
と子供のように喜んでいたそうです。
明らかに時代圏が変わったのです。
実際、お母様は日本滞在中
本当に強行軍でした。
新幹線を往復されながら、
大会の合間にもいろんなスケジュールが入っていて、
本当に休む間もなく、巡回されました。
実際、口内炎にもなっておられたようです。
体もお疲れの中でありながら、
そんなことを微塵にも見せなかった真のお母様。
お母様に改めて感謝しつつ、
お母様の安寧を心から祈っていきたいと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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