2013年11月09日

(証し)こうして奇跡は起きた! 森山先生が再び立てた日!! 死の宣告を受けた人が…?!


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奇跡とは、科学的な原理であるけれども、
時間を短縮して一時に起こる現象で
地上で見つけなければならない。


御旨の道より



死の宣告を受けた人が、生還する。
治ることのないと言われていた病気が治る。
このような奇跡は、なぜ起こるのでしょうか。
もしかしたら、私たちにも奇跡を起こすことが
可能なのでしょうか。

一生懸命な人には神様が働くと言います。
今日は、そんな奇跡の証しを集めました。


まず、昨日に続いて、森山先生の証しです。

昨日もお伝えしたように、
みんなと一緒に伝道活動を出来なかった森山先生。
先生の責任分担は、原理講義でした。

同じ宿舎で生活しているメンバーが
連れてくる人に対して、
み言を伝える役目を任されました。

教会に入教してまだ間もないにも関わらず、
重要な立場を与えられたわけです。

しかも、お姉さんは『ちょっと恐い』お姉さんばかり。。。
自分で連れてくる人ならいいのですが、
他の人が連れてくる人を生かさないといけないので、
真剣であり、切実でした。

森山先生は一生懸命講義しました。
そして、講義を始めて40回目。
なんと、普通に歩けるようになり、
みんなと一緒に活動できるようになったそうです。
まさに、神様の役事です。


同じような証しですが、
ブラジルの食口の証しを聞いたことがあります。

その方は、教会に来てから
癌になってしまいました。

院に行き、検査を受けましたが、
「あと、3ヶ月の生命」と言われました。

とても信じることが出来ず、
他の病院でも同じ検査を受けました。
回答はやはり同じでした。

結局、3つの病院に行きましたが、
同じ答えだったのです。

自暴自棄に陥りそうになりました。
「このまま、3ヶ月やりたい放題、
好き勝手に生きてしまおうか・・・」
そんな思いにもなりましたが、
すでに教会に導かれていたこともあり、
そのようなことはさすがに出来ません。

「こうなったら、3ヶ月間、
やれることの限りをやってみよう」
そう思って、伝道に邁進したそうです。

本当にがむしゃらに一生懸命
活動をしていきました。
あっという間に120人を伝道しましたが、
すでにそのときは、3年が過ぎていました。

病院に行ってみると、先生が
「お化けが来た」
そのように思ったそうです。

3ヶ月で死ぬと思っていたのに、
3年も生きているなんて・・・

まさに奇跡が起きたのです。



森山先生もブラジルの食口も
病気が治ることを考えて
活動したわけではありません。

ただ、熱心にまさに命がけで歩む中に、
奇跡が起きました。

み言は霊的生命を生かすだけでなく、
本当の生命を生かすのだと感じます。

これは、森山先生だから起きた、
特別な人だから奇跡が起きたのではないと思うのです。
そのような心情を持って歩むことが大切である、
そのように、私たちに教えているのだと思います。


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お父様のみ言

神様の真理は地上にある。
さらに終わりの日には、
み旨が地上になされるのすべての真理は、
天から探そうと努めないで地から探しなさい。


御旨の道より



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posted by ten1ko2 at 10:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする