日本離日の朝、真のお母様がサインされた
「우리는 하나다 ウリヌンハナダ」
(私たちはひとつ)こそ
大切な指針である。
日本食口が一つとなり、
また父母様と一つとなって前進していきましょう。
徳野会長
全国責任者会議開催 * 週刊ニュースレター18号から
「우리는 하나다 ウリヌンハナダ」
(私たちはひとつ)こそ
大切な指針である。
日本食口が一つとなり、
また父母様と一つとなって前進していきましょう。
徳野会長
全国責任者会議開催 * 週刊ニュースレター18号から
☆
ある韓国婦人の証しを紹介します。
うちの教会とは昔からご縁があり、
お世話になっている方も多く、
ご自身で伝道所を開いていますが、
そこをリフォームしたのも、
うちの壮年たちです。
その方は、もう何十年と伝道活動をしておられます。
しかもほとんど毎日です。
日本の婦人と一緒に自転車で
ご自宅の近所を訪問しています。
朝5時から祈祷と訓読を捧げます。
その後、朝食をとらずに、
伝道活動に出かけます。
その日、実績が出るまで歩み続けます。
夕方、6時くらいまで活動されます。
ちなみに、私は人数は把握していませんが、
本当に多くの人を伝道し、
たくさんの霊の子がいらっしゃるそうです。
実は、その婦人はよくゲストとケンカをします。
『ケンカ』という表現は合わないかもしれませんが、
自叙伝を渡したとき、その場でぞんざいに扱われたり、
統一教会のことに対して、特にお父様のことに対して、
悪口を言われたり、文句を言われると、
黙っていられなくなります。
「우리는 하나다 ウリヌンハナダ」
(私たちはひとつ)
これは、巡回路程を終え、日本を去られる時に
お母様が残してくださったものです。
全国責任者会議で、
徳野会長が言及されたように
私たちの大切な指針として、
ご父母様と一つとなって前進していく時であると思います。
この韓国婦人の義憤心を考えてみると
やはり、『根っこ』が違うのかな、と思います。
誰だって、自分の両親の文句を言われたら、
黙って聞いていることは出来ないのではないでしょうか。
本当に真の父母様に対して、
本当の親である、そのような心情があるから、
限界を超えて歩み、
父母様の中傷を受けたとき、
義憤心がわきあがるのだと思います。
まさに父母様と一つとなるときに、
このような心情になるのではないか、と思います。
さらには、父の国と母の国が
一つになるようにお母様が語られていますが、
このような韓国の心情の根を相続すること、
それが願われているのだろうと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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