終わりの日には、わたしの霊をすべての人に注ごう。
そして、あなたがたの息子・娘は予言をし、
若者たちは幻を見、
老人たちは夢を見るであろう。
ヨエル書3:1、使徒行伝2:17
☆
そして、あなたがたの息子・娘は予言をし、
若者たちは幻を見、
老人たちは夢を見るであろう。
ヨエル書3:1、使徒行伝2:17
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今日も霊界の証しです。
還元祈願礼式に参加すると
霊眼が開ける方がおられます。
その先生も、そのような場では
特によく霊界が見えるのだそうです。
『祈願礼式』なので、
当然、霊人もともに来られます。
絶対善霊も来るのです。
しかし、本当に精誠を尽くしているところは
たくさんの絶対善霊が来るのですが、
あまり備えていないところは、
絶対善霊の数も少ないといいます。
教会に来るのは
『敷居が高い』というのです。
条件がないと来ることができないそうです。
先日、ある教会で行なわれた還元祈願礼式。
式を始める前にエンターテイメントがありました。
とても歌の上手な方が、
ゴスペルソングを歌いました。
そのとき、ピアノの横に、
あるスーツを着た男性が『来られた』そうです。
もちろん、霊界の方です。
式典が全て終わったとき、
昼食を食べながら、そのことを話されました。
『その方は、きっと歌を歌っていた人の
ご主人だと思います』
と、そこの教会長が話されました。
今年、聖和されたのです。
ところが、その霊人を見た先生は、
そのことを知りませんでした。
見た内容を伝えると、会ったこともないのに、
亡くなったその人の様子と同じでした。
話を聞いた人も、霊界が本当に見えたのだと、
納得せざるを得ませんでした。
聖和された御主人は、祝福家庭であり、
大学で教鞭を持っておられた方だそうです。
そういう意味で、スーツ姿だったのかも知れません。
歌を歌う奥様のことを
本当に愛おしく見つめておられました。
その話を歌を歌った方に伝えたら、
本当に喜ばれたそうです。
ご主人はまだ聖和されるには、
年齢もお若かったこともあり、
『何でこんなに早くなくなったのかしら』
そのような思いを持って、
生活されていたそうです。
今回のことで少し元気になったということでした。
ある祈願礼式では、
多くの絶対善霊の方が来られましたが、
入場されたあとに、
みんな座っていいのやら、どうしたものかで
うろちょろしていたそうです。
それで、先生から司会に
『座るように言ってください』
そう言ったら、
みんな座ったといいます。
私たちは霊界とともにあるのだ、
そのことを改めて認識して、
ともに生活していきながら、
善なる協助を受けていきたいと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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