天一国時代において
永遠に残ることのできる名門家の家門を立てる
皆さんになることを願います。
☆
永遠に残ることのできる名門家の家門を立てる
皆さんになることを願います。
☆
ファミリーフォーラムに
真のお母様のみ言が掲載されていました。
これは韓国の責任者(夫妻)に語られた、
厳しい、しかし本質を突いたみ言です。
信頼する責任者たちだからこそ、
親心で語られた内容であると思います。
☆
「今日皆さんが立っている場は新しい歴史時代、
天一国時代の中心に立っています。
世の中の言葉で言えば、皆さんは名門家です。
名門家が何ですか?
皇族圏です。
皇族圏と聞いたのですが、皆さんは後代を準備しましたか?
皆さんが牧会者として
機関企業体や責任者として代を継ぐ準備をしましたか?
それをできない立場は
名門家の血統が1代で終わるというのです。
そのような立場に出て行きたいですか?
大きく応えてください。
それではどのようにしなくてはいけませんか?
皆さんは家庭から代を継いで忠誠を尽くすことのできる
名門家にならなければなりません。
「誰々のお父さん、お母さんは
1世として忠実でしたが代が絶たれました」
となればどうでしょうか?
深刻です。
それで私が皆さんを助ける立場に立ててあげるために
UPアカデミーを作ったではないですか?
そのように一から十まで皆さんのための環境を
作ってあげたのですから、
皆さんは責任を果たさなければなりません。
私が母の使命を果たすためにはこのように
代を継いで摂理歴史を導いてきました。
そのために統一家と全ての人類は真の父母様の歴史を通して
天に接するようになるでしょう。
天の大きな恩賜と愛に感謝しながら涙を流すようになるでしょう
いかにみ旨のために皆さんが責任を果たすと
100%、120%誓いましたか?
ところで霊界から見せてくれる姿は微弱です。
不足です。
それを私が見ました。
皆さんが父母様を愛すると言いましたが、皆さん自身と、
皆さんの子女と皆さんに属した全ての関係した人たちよりは
勝っているのか考えて見ました。
まず皆さんが信仰するにおいて無条件絶対服従、
これはいつも口からぶら下げているでしょう?
ところで体は100%いうことを聞きますか?
今や今日が過ぎ、
明日皆さんが解散すると聞いていますが
このような問題をもっと深く反省して
再び生まれ変わる姿で新しく出発して、
天一国時代において
永遠に残ることのできる名門家の家門を立てる
皆さんになることを願いながら
遠くから足を運んだのです。」
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「今日皆さんが立っている場は新しい歴史時代、
天一国時代の中心に立っています。
世の中の言葉で言えば、皆さんは名門家です。
名門家が何ですか?
皇族圏です。
皇族圏と聞いたのですが、皆さんは後代を準備しましたか?
皆さんが牧会者として
機関企業体や責任者として代を継ぐ準備をしましたか?
それをできない立場は
名門家の血統が1代で終わるというのです。
そのような立場に出て行きたいですか?
大きく応えてください。
それではどのようにしなくてはいけませんか?
皆さんは家庭から代を継いで忠誠を尽くすことのできる
名門家にならなければなりません。
「誰々のお父さん、お母さんは
1世として忠実でしたが代が絶たれました」
となればどうでしょうか?
深刻です。
それで私が皆さんを助ける立場に立ててあげるために
UPアカデミーを作ったではないですか?
そのように一から十まで皆さんのための環境を
作ってあげたのですから、
皆さんは責任を果たさなければなりません。
私が母の使命を果たすためにはこのように
代を継いで摂理歴史を導いてきました。
そのために統一家と全ての人類は真の父母様の歴史を通して
天に接するようになるでしょう。
天の大きな恩賜と愛に感謝しながら涙を流すようになるでしょう
いかにみ旨のために皆さんが責任を果たすと
100%、120%誓いましたか?
ところで霊界から見せてくれる姿は微弱です。
不足です。
それを私が見ました。
皆さんが父母様を愛すると言いましたが、皆さん自身と、
皆さんの子女と皆さんに属した全ての関係した人たちよりは
勝っているのか考えて見ました。
まず皆さんが信仰するにおいて無条件絶対服従、
これはいつも口からぶら下げているでしょう?
ところで体は100%いうことを聞きますか?
今や今日が過ぎ、
明日皆さんが解散すると聞いていますが
このような問題をもっと深く反省して
再び生まれ変わる姿で新しく出発して、
天一国時代において
永遠に残ることのできる名門家の家門を立てる
皆さんになることを願いながら
遠くから足を運んだのです。」
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基元節1周年勝利のための全国牧会者総会が龍平リゾートで行われ、
11月20日から3日間、
「神霊と真理で復興する家庭教会!vision2020勝利」
という主題の下で、全国牧会者夫婦約700名が集まったそうです。
真のお母様はみ言の後、和動の時間を共にされ、
真のお父様が夢で語られた、かぼちゃ飴を牧会者たちに分けてくださいました。
かぼちゃ飴の件は、何だかわからないのですが、
『お父様が夢で』とあるように、
父母様の愛を表されたものであると思います。
一昨日もお母様のみ言を紹介しましたが、
お母様はどれだけ深刻だろうか・・・
そのことを感じます。
その思いと一つとなって実践していけば、
必ず導かれると確信します。
『お母様が何かをしてくれる』のではなく、
『私がお母様に喜びをお返しして差し上げる』
そのような心情を持っていきたいと思うのです。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)