2013年11月28日

(証し)伝道っていいなあ! 「感動とは感じて動くこと」?! 


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感動とは、感じて動くこと。
感じて、即行動したら必ず導かれます。
み言に出会った感動と喜びを伝えよう。



今日は、証しを紹介します。
上の二つは伝道の証し、そしてもう一つは、
ある祝福家庭のほのぼのとした証しです。



20歳女性が聖書アンケートに答えてくださいました。
「普段はアンケートに答えることはしませんが、
今日はお二人のおばさんの姿を見て安心して応えてしまいました。
声をかけてくれてありがとうございます、嬉しいです」
と言ってくれました。
とても目の綺麗な娘さんです。
家で聖書を読んでいたら、うちは仏教だからと父に取り上げられてしまいました。
しかし、背中に十字架のタトゥーを入れたいと思っているというくらいに
イエス様に情のいく人でした。
タトゥーなんて、してはいけないという話をしながら、
教会行きましょうとお誘いすると快く応じてくれました。
教会のロビーに入ると何か懐かしい気がする嬉しいと言われ、
礼拝堂に入るとご父母様のお写真を見て、
「やさしそうな眼をしている」と涙を流されました。
自殺した2人の友人がいるらしく、
その二人を救えなかったと心の内を話されました。
教会で受講することが決まりました。




先日、教会へ47歳の男性から電話がかかって来ました。
その方は私が、駅でチラシを頂き祝福の案内を見て懐かしくて、
電話をしてこられたようです。
日曜日の礼拝を紹介すると、「行きます」と約束をしてくださいました。
約束通りに来られていきさつを聞いてみると、
25年前21歳の時に導かれて5年間活動をされていた方でした。
家庭の様々な事情で、教会を離れました。
現在は独身で一人暮らしです。
長い時間が空きましたが、時折お父様の事を思い出したこともあったようです。
この20年間は、取り巻く環境も変化しながら、
心の葛藤も感じておられた方でした。
翌週、2度目の礼拝に参加し受講決定をしました。
こうして1枚のチラシを通して
再復帰の方を導いて下さった事を感謝致します。



子供が主人に「お父さんは、どうして合唱団に出ていないの」と、話しました。
さすがに子供から言われると、聞かざるを得ないようで、
合唱の練習に参加するようになり、幾度かの大会で歌うようになりました。
また家庭での訓読会ではお父さんは、参加していなかったのですが、
子供がお父さんを誘い家族で訓読会が出来るようになりました。
しかしいつもお母さんが代表祈祷をしていたので、
子供が、「何故、家はお父さんが代表祈祷しないの」と言う話になり、
「明日からする」と言えば、「今日からしないといけない」
と言う子供に従わざるを得えないようになり、
今では、お父さんが代表祈祷をして、訓読会をしています。


最後の方は、教区の男性合唱団がとても復興していて、
それを見ていた子供がお父さんを誘ったことが
お父さんが教会の活動に熱心になったという証です。
今では、積極的に礼拝にも参加するようになったとのことです。

また、伝道の証しもチラシを配った方は
普段、公務をして、本当に忙しい中で、
わずかの時間に伝道活動をした時に出会った人だそうです。

「み言に出会った感動と喜びを伝える。
感動とは、感じて動くこと。
感じて、即行動したら必ず導かれる」
いつも教会長が口にしていることです。
やはり、伝道勝利の秘訣は、み言に出会った感動と喜びを伝えること
そして主体性にあると感じます。

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posted by ten1ko2 at 09:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする