感動とは、感じて動くこと。
感じて、即行動したら必ず導かれます。
み言に出会った感動と喜びを伝えよう。
感じて、即行動したら必ず導かれます。
み言に出会った感動と喜びを伝えよう。
☆
今日は、証しを紹介します。
上の二つは伝道の証し、そしてもう一つは、
ある祝福家庭のほのぼのとした証しです。
☆
20歳女性が聖書アンケートに答えてくださいました。
「普段はアンケートに答えることはしませんが、
今日はお二人のおばさんの姿を見て安心して応えてしまいました。
声をかけてくれてありがとうございます、嬉しいです」
と言ってくれました。
とても目の綺麗な娘さんです。
家で聖書を読んでいたら、うちは仏教だからと父に取り上げられてしまいました。
しかし、背中に十字架のタトゥーを入れたいと思っているというくらいに
イエス様に情のいく人でした。
タトゥーなんて、してはいけないという話をしながら、
教会行きましょうとお誘いすると快く応じてくれました。
教会のロビーに入ると何か懐かしい気がする嬉しいと言われ、
礼拝堂に入るとご父母様のお写真を見て、
「やさしそうな眼をしている」と涙を流されました。
自殺した2人の友人がいるらしく、
その二人を救えなかったと心の内を話されました。
教会で受講することが決まりました。
☆
先日、教会へ47歳の男性から電話がかかって来ました。
その方は私が、駅でチラシを頂き祝福の案内を見て懐かしくて、
電話をしてこられたようです。
日曜日の礼拝を紹介すると、「行きます」と約束をしてくださいました。
約束通りに来られていきさつを聞いてみると、
25年前21歳の時に導かれて5年間活動をされていた方でした。
家庭の様々な事情で、教会を離れました。
現在は独身で一人暮らしです。
長い時間が空きましたが、時折お父様の事を思い出したこともあったようです。
この20年間は、取り巻く環境も変化しながら、
心の葛藤も感じておられた方でした。
翌週、2度目の礼拝に参加し受講決定をしました。
こうして1枚のチラシを通して
再復帰の方を導いて下さった事を感謝致します。
☆
子供が主人に「お父さんは、どうして合唱団に出ていないの」と、話しました。
さすがに子供から言われると、聞かざるを得ないようで、
合唱の練習に参加するようになり、幾度かの大会で歌うようになりました。
また家庭での訓読会ではお父さんは、参加していなかったのですが、
子供がお父さんを誘い家族で訓読会が出来るようになりました。
しかしいつもお母さんが代表祈祷をしていたので、
子供が、「何故、家はお父さんが代表祈祷しないの」と言う話になり、
「明日からする」と言えば、「今日からしないといけない」
と言う子供に従わざるを得えないようになり、
今では、お父さんが代表祈祷をして、訓読会をしています。
☆
最後の方は、教区の男性合唱団がとても復興していて、
それを見ていた子供がお父さんを誘ったことが
お父さんが教会の活動に熱心になったという証です。
今では、積極的に礼拝にも参加するようになったとのことです。
また、伝道の証しもチラシを配った方は
普段、公務をして、本当に忙しい中で、
わずかの時間に伝道活動をした時に出会った人だそうです。
「み言に出会った感動と喜びを伝える。
感動とは、感じて動くこと。
感じて、即行動したら必ず導かれる」
いつも教会長が口にしていることです。
やはり、伝道勝利の秘訣は、み言に出会った感動と喜びを伝えること
そして主体性にあると感じます。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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