今日は、最近のお母様の深刻なみ言と、
教会長が見られた夢の証しを紹介します。
☆
私たちは考えを変えなければなりません。
皆さんが生きて行く人生は短いです。
生きて来た人生より残る人生が短いと言う話です。
この短い生涯にいかにすれば父母様と
一心・一体・一念になることができるでしょうか?
これをいつも考えながら実践する人生を生きる事によって
皆さんだけにとどまらず
皆さんの後孫が福を受けるようになるのです。
これができずに愛する子女、後孫たちに
自分が70%しかできなかったのなら、
清算しなければならない残30%の蕩減を
愛する子女たちに残すことを願う父母はいないでしょう。
何の話か分かりますか?
より前にそうではないですか?
だんだん世界は一つになるしかありません。
その渦中に今東北アジアに陣痛があるではないですか?
これを教育すべき人たちは我々をおいて他にはいません。
お父様が立てて下さった平和大使、お父様が
平和軍と平和警察に関するみ言を下さいましたね?
この整理されず混沌としている世界を整理してあげ、
教育する人たちが平和軍であり、平和警察です。
武器を持って戦うというのではなく、み言をもってです。
分かりますか?
私が15日にこのような内容で話をするでしょう。
皆さんも祈祷精誠をたくさん捧げて下さい。
天のみ言が真の父母様のみ言が地に落ちることなく
実を結ぶことができるよう皆さん祝福家庭たちと
お父様が作られた全ての摂理機関が一つになって
なして差し上げなければなりません。
その道だけが
「今日を生きている皆さんの責任です。」という話をします。
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私たちは考えを変えなければなりません。
皆さんが生きて行く人生は短いです。
生きて来た人生より残る人生が短いと言う話です。
この短い生涯にいかにすれば父母様と
一心・一体・一念になることができるでしょうか?
これをいつも考えながら実践する人生を生きる事によって
皆さんだけにとどまらず
皆さんの後孫が福を受けるようになるのです。
これができずに愛する子女、後孫たちに
自分が70%しかできなかったのなら、
清算しなければならない残30%の蕩減を
愛する子女たちに残すことを願う父母はいないでしょう。
何の話か分かりますか?
より前にそうではないですか?
だんだん世界は一つになるしかありません。
その渦中に今東北アジアに陣痛があるではないですか?
これを教育すべき人たちは我々をおいて他にはいません。
お父様が立てて下さった平和大使、お父様が
平和軍と平和警察に関するみ言を下さいましたね?
この整理されず混沌としている世界を整理してあげ、
教育する人たちが平和軍であり、平和警察です。
武器を持って戦うというのではなく、み言をもってです。
分かりますか?
私が15日にこのような内容で話をするでしょう。
皆さんも祈祷精誠をたくさん捧げて下さい。
天のみ言が真の父母様のみ言が地に落ちることなく
実を結ぶことができるよう皆さん祝福家庭たちと
お父様が作られた全ての摂理機関が一つになって
なして差し上げなければなりません。
その道だけが
「今日を生きている皆さんの責任です。」という話をします。
☆
後半部分を紹介しました。
15日に行われた指導者前進大会のお話もされていました。
お母様のみ言はやはり深刻です。
先日、教会長が夢を見られた証しをしてくださいました。
☆
ある日曜日、教会に早くきて礼拝の準備をしていました。
すると、すでに霊界におられる、ある首相が突然、教会に訪ねてきました。
教会長に話しかけました。
「今日は大事なことがあると聞いてきたのですが。。。
一体何があるのでしょうか?」
もちろん、礼拝に参加することが重要なことなので、
そのことを伝えたら、しっかりと備えていたそうです。
しかし、その時、教会にはその首相だけしか来ていなくて、
食口は誰もいなかったそうです。
「真のお母様の深刻な心情の相対圏に立つ人が
どれくらいいるのでしょうか。
私たち食口が、今の時というものを
どれだけ理解して、悟り、行動しているのでしょうか。」
教会長は切実に私たちに訴えておられました。
☆
理解して、本心に響いたことがあるとするなら、
その如くに行動する時であると思います。
今は、中途半端な時ではなく、
すぐに行動することが大事だといいます。
そして、動けば必ず導かれるのです。
霊的アンテナを天に向けることが重要であり、
アンテナが反応したら、
その如くに動くことを心がけたいと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)