2013年12月25日

(夢の証し)切実な母の心情に相対するのは誰か?! +《真のお母様のみ言・後編》


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今日は、最近のお母様の深刻なみ言と、
教会長が見られた夢の証しを紹介します。



私たちは考えを変えなければなりません。
皆さんが生きて行く人生は短いです。
生きて来た人生より残る人生が短いと言う話です。
この短い生涯にいかにすれば父母様と
一心・一体・一念になることができるでしょうか?
これをいつも考えながら実践する人生を生きる事によって
皆さんだけにとどまらず
皆さんの後孫が福を受けるようになるのです。

これができずに愛する子女、後孫たちに
自分が70%しかできなかったのなら、
清算しなければならない残30%の蕩減を
愛する子女たちに残すことを願う父母はいないでしょう。
何の話か分かりますか?
より前にそうではないですか?
だんだん世界は一つになるしかありません。

その渦中に今東北アジアに陣痛があるではないですか?
これを教育すべき人たちは我々をおいて他にはいません。
お父様が立てて下さった平和大使、お父様が
平和軍と平和警察に関するみ言を下さいましたね?
この整理されず混沌としている世界を整理してあげ、
教育する人たちが平和軍であり、平和警察です。
武器を持って戦うというのではなく、み言をもってです。
分かりますか?

私が15日にこのような内容で話をするでしょう。
皆さんも祈祷精誠をたくさん捧げて下さい。
天のみ言が真の父母様のみ言が地に落ちることなく
実を結ぶことができるよう皆さん祝福家庭たちと
お父様が作られた全ての摂理機関が一つになって
なして差し上げなければなりません。
その道だけが
「今日を生きている皆さんの責任です。」という話をします。




後半部分を紹介しました。
15日に行われた指導者前進大会のお話もされていました。

お母様のみ言はやはり深刻です。

先日、教会長が夢を見られた証しをしてくださいました。


ある日曜日、教会に早くきて礼拝の準備をしていました。
すると、すでに霊界におられる、ある首相が突然、教会に訪ねてきました。
教会長に話しかけました。
「今日は大事なことがあると聞いてきたのですが。。。
一体何があるのでしょうか?」
もちろん、礼拝に参加することが重要なことなので、
そのことを伝えたら、しっかりと備えていたそうです。
しかし、その時、教会にはその首相だけしか来ていなくて、
食口は誰もいなかったそうです。

「真のお母様の深刻な心情の相対圏に立つ人が
どれくらいいるのでしょうか。
私たち食口が、今の時というものを
どれだけ理解して、悟り、行動しているのでしょうか。」
教会長は切実に私たちに訴えておられました。



理解して、本心に響いたことがあるとするなら、
その如くに行動する時であると思います。
今は、中途半端な時ではなく、
すぐに行動することが大事だといいます。
そして、動けば必ず導かれるのです。

霊的アンテナを天に向けることが重要であり、
アンテナが反応したら、
その如くに動くことを心がけたいと思います。


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posted by ten1ko2 at 09:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夢の証し ご父母様の夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする