新年の訓読会の様子が
ファミリーフォーラムにアップされていました。
http://www.familyforum.jp/2014010227168
天正宮訓読会(天一国元年天暦12月1日・陽暦2014年1月1日)
☆
2014年陽暦の新年を迎え、2020年までに進むべき指針となる標語を賜る!
「創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう! 」
待望の2014年が出発した。
真のお母様はこの日訓読会で2014年陽暦新年を迎え
2020年まで統一家が行くべき指標となる標語を授けられた。
天一国元年天暦12月1日(陽暦2014年1月1日水曜日)
天地人真の父母様をお迎えして機関企業体長及び
役職員、協会役員、首都圏教区長夫妻、トップガン修練生など155人が参加する中、
天正宮訓読室において2014年陽暦の新年を出発して最初の訓読会が行われた。
訓読会の前に、2014年陽暦の新年を迎えて真のご父母様に新年の挨拶を捧げた。
真のお母様は新年を迎えて2020年まで
私たちが行かなければならない指標として
「創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう!」
という標語となるみ言葉を下さった。
真のお母様は「私たちは、毎日の生活の中で、天の父母様を忘れてはいけません。
私たちが地上で生活しながら、創造主であられる神様が造った地上界が
よりよく保全されるようにする必要があります」と語られ、
最近大きな問題となっている環境問題を指摘された。
続いて真のお母様は「我々がすべきことは、伝道!
その次に私たちの周辺を広げて天の父母様が全力を尽くして創造された
この美しい被造世界をよりよく保全しなければなりません。」
そして「私たちが主人になって先頭に立たなければなりません」とおっしゃった。
真のお母様は「すべてのことに責任意識がない人は流れてしまいます。
真の主人! これが、私たちが2020年までにこの国の復帰のため、
世界復帰のために一日も一時間も一分も忘れてはいけないことです。
考えに考えて、天の知恵をお借りして人間としてできるすべての方法と能力、
全てのものを動員して変えていかなければなりません。
私たちが変えなければ私たちの未来がないというのです。
私たちが変えなければなりません」と語られて私たちの責任を強調された。
そして「創造主、天の父母様に、私たちを信じて喜ぶことのできる実績を
毎月お返しする真の孝子、孝女、忠臣にならなければなりません。
行ったり来たりする人にならず、当事者意識を持って、責任を持って行動する
私たちにならなければなりません。
これが新しい一年を出発するにあたって贈る祝福のみ言です」
と2014年新年の祝福のみ言を下さった。
引き続き行われた訓読のみ言で 鄭元周補佐官が
天聖経増補版、第1編・神様、第1章「神の存在と属性」を訓読した。
映像を視聴した後、真のお母様は
「もう天の前に実績をお返ししなければなりません。
今までの方法と少し変える必要があります。
生産性が必要になります。
それでこそ生き残ります。
皆さんの能力の中に創造性を探してみなさい」と言われ、
「新しく変身して天一国の民になってほしい」と要請された。
そして 「天の前にお返しする生活をして充実したものにしましょう」と語られると、
参加者は拍手で決意を表した。
参加者は新年を迎えた訓読会の後、朝食会とユンノリの時間を過ごした。
☆
正式な新年は天暦の1月1日陽暦の1月31日ですが、
昨日、2020年度に向けての指針が発表されたということは、
真のお母様の早い決意を感じるし、
実際には、2020年までというよりは、
早く神様と真のお父様に喜びをお返ししたい、
そのような思いがあることを感じます。
「創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう!」
창조주 하늘부모님을 닮은 참사랑을 실천하는 천일국의 참주인이 되자!
今年一年、もっとも意識する言葉として
肝に銘じながら出発していきます。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)