「お母様の眼の奥にお父様がいらっしゃいます」お母様のみ言と李海玉サモニムの証し！

まず、神戸大会と長野大会の
真のお母様のみ言を紹介します。

☆

私たちは今日に至るまで先輩家庭と摂理において
現場で苦労していらっしゃる方たちを記憶しなければなりません。

日本の祝福家庭が60万名以上だと言います。
祝福２世、３世だけでも４万名を越えます。
私たちの未来の星です。
このような基盤を築く事ができるように祝福してくださった
天と真の父母様が特別に日本に下さった祝福を
皆さんは記憶しなければならないでしょう。

皆さんは原理を知る人たちは知っているでしょう。
真の父母が現れてこそ、この人類救援摂理が終結するようになるのです。
偽りの父母によってなされた世の中だから真の父母がいらっしゃって
あなたたちはこのように生きてこそ
神様と一つになる事が出来るということを教えてあげなければなりません。
これがどれだけとてつもない祝福でしょうか？

蕩減なく母の国として選択されたということは
真の父母がそれを代身したということです。

それでは皆さんと日本はどんな態度で摂理の前に立たなければならないでしょうか？
地理的に近い韓国が父の国になれば日本は母の国になります。
父と母が一つになってこそ家庭が睦まじいのです。

今、私が言う父と母は堕落した世界の子女達を皆抱いて
真の父母様の前に連れて来なければなりません。
サタン世界のサタンの血統を受けた堕落した人間であるがゆえに
真の父母様によって血統転換をして神様が父となる道に
真の父母様は皆さんを導いていらっしゃいます。

の祝福を受けて全ての人類が真の父母様の恩赦の中で
天に侍る事が出来るように助けてあげるべき国が韓国と日本です。
分かりましたか？

そうしてそれほどまでに天の父母様が願ってこられた故郷を
探したてて差し上げなければなりません。

天の父母様の故郷がどこでしょうか？
真の父母様の故郷です。
それでは日本と韓国が一つになって
祖国統一、南北統一に続く道へ共助しなければなりません。
ずそうしなければなりません。
そうなれば70億人類の前に中心が立つようになります。
そのようになれば自然と整理されていくのではありませんか？

（神戸大会）

☆

私は今日天の父母様の故郷を考えて見ました。
この故郷という言葉は郷愁を感じさせ
私の生命を誕生させた愛する父母が共にいて
兄弟たちと愛する隣人と共にした美しい記憶が宿っている所です。
故郷を離れてみた人は故郷に対する郷愁を切実に感じる事でしょう。

天のご苦労は六千年かかって真の父母様の名を世界に発表する時まで
どれほど苦痛の日々を送って来られたのかを私は実感します。

いかに未来になされる摂理を、私一人幼子をおいて
天がそれほどまでに願われたでしょうか？

そのように数多くの聖人たちを天は育てて来られましたが
結局は結実を実を結ぶ事が出来ませんでした。

しかし私は決心しました
私が生きている限り神様は勝利される神様になられるであろうと私は確信しています。

そうして2001年神様王権即位式を真の父母様によってして差し上げました。
基元節を準備しながら神様を解放釈放して差し上げました。
お父様は全ての犠牲を全て蕩減復帰完了なさいました。
そうして私たちに新しい時代を開いてくださいました。

神様の願い 真の父母様の願いが何ですか？
六千年前に失った子女を取り戻したい父母の心であり、父母の心情です。
それを天地人真の父母様によって全世界の祝福家庭がたくさんいます。
皆が真の父母様の教えと一つになって　
その国で隣の国で、世界で一つになるならばできない事がどこにあるでしょうか？

私たちは2020だけではありません。
出来るなら早い時期に天の願いであり
神様の祖国、故郷を探し立てて差し上げなければなりません。
皆さんの精誠と愛が日本をみ旨の前に正しく立てて
アジアと世界の前に愛される誇り高きこの国になる事を祝願しながらみ言を終えます。

（長野大会）

☆

李海玉サモニムが昨年３月
一心特別教育院で語られた証しです。

☆

私は長い間、間近で真の父母様に侍ってきましたので、
遠い所からでも近い所からでも、

父母様の眼差しを通して、
そのご心情や思いを足りないながらも
ある程度感じることができます。

最近お母様にお会いするたびにびっくりさせられるのは、
お母様の眼の中にお父様がいらっしゃるということです。

お父様は多くの集会で、
私の顔を指差したり触ったりしながら
み言を語られることもあったほど、
私に親しく接してくださいました。

ですから私はお父様の眼差しが
どういうものであるかをよく知っているつもりです。
そのお父様の眼差しこそ、私はお母様の眼の奥に発見するのです。

☆

真のお父様に身近におられ、侍っていた李海玉サモニムですから、
お母様を通して、お父様の眼差しを感じる、
これは実感しておられる事実だと感じます。

李海玉サモニムの証しを通して、
いつもお父様とともにおられるお母様、
そのお母様のみ言はお父様が語られたのだ・・・
そのことを、改めて感じさせていただきました。

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posted by ten1ko2 at 08:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | |