2014年01月10日

(証し)「宣布は勝利!」 真の父母のお写真の情宣カーで、路傍伝道! 《街頭で始まる物語PART3》



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今日は、伝道の証しをしたいと思います。

末永副会長を中心として
池袋・新宿・渋谷駅頭で
情宣カーを使っての路傍伝道・路傍演説の歩みを
以前、紹介しました。
 

昨年の夏、40日間精誠を尽くした土台で、
今は毎週月曜日に、雨の降る寒い日も
変わらずに歩んでいるそうです。

そんな歩みに刺激されて
私たちの地区の韓国婦人たちがそこに参加するようになりました。

うちの教会の婦人も先頭を切って
毎週参加しています。

6日に新年最初の伝道活動をしたのですが、
この日は、何か違ったそうです。
写真にあるように
情宣カーにお父様の大きな写真が掲げられていますが、
それを見る人がたくさんいたということです。
「あの人は誰ですか?」
と聞いてくる人もいた、と言っていました。

月曜日に来ることがわかっていて
「寒いのに、また、来たね。頑張ってね」
と励ましてくださる方もいたり、
また、全く別のところでフィリピン救援の募金活動をしている時、
「あなた、駅で叫んでいたでしょう?
統一教会は、こんなこともしてるの?」
と言って、寄付してくださる方もいたそうです。


また、韓国婦人たちを中心に、
3地区でも毎週、火曜日に路傍伝道をしています。
その時に、うちの教会の婦人が
ある女性と出会いました。
意気投合して、仲良くなりました。

二度目に会ったとき、
「うちの教会にいきましょう」
そういうことになって、
埼玉から千葉まで、いわゆる『即動』しました。

教会長が対応してくださったのですが、
最初の挨拶で
「私は、〇〇から来ました」
と名前の前に、〇〇といいながら、
自分の信仰をしている宗教団体をしっかりと言っていました。

つまり、「私は信仰を持っているから
統一教会なんて入りませんよ」
という決意を表明していたわけです。

そんな中、先祖の背景をみたときに
本人も解決したいと思っていたことがありました。
教会長が明確に解いてくださり、
何か本人も悟ったようでした。

そして、三度目。
何と、入会願書を書かれました。
さらには、来週、清平に行くことも決まりました。

原理もほとんど聞いていないのに、
3回の来場で清平行きが決まる・・・
これは霊界の協助としかいいようがありません。

教会長は
「宣布が重要なんだ」
とおっしゃっていました。

神様・真の御父母様を堂々と証しすること、
祝福の素晴らしさを証しすること。
氏族メシヤとして、もう一度再出発する決意を持ち、
宣布すること。

サタンは宣布させまいとするので、
宣布することが勝利なんだ、
そう話してくださいました。



この韓国婦人はとても明るく、元気も良く
とてもいい雰囲気を持っています。

777双のお姉さんたちと韓国婦人たち。
とても相性がいいのかも知れません。

ちなみに、埼玉で叫ぶときは、
みんなお昼を持参して、
公園でおかずを分け合いながら、
楽しい昼食の時間を持っていると言っていました。

「こんな寒い冬なのに、公園でお昼ですか?」
そう聞いたら、
「それがいいんですよ(笑)」
と答えていました。

その姿に神様も霊界も喜び、
協助せざるを得ないのではないかなぁ、
そう感じました。

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posted by ten1ko2 at 10:56 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする