ファミリーフォーラムに
アメリカ・マイケルバルコム会長のメッセージが紹介されています。
バルコム米国会長*週刊ビデオメッセージ 1/24/2014
http://www.familyforum.jp/2014012527706
ハワイでの真のお母様の様子です。
少し省略して紹介します。
☆
皆さんこんにちは。
今日は真のお母様がハワイに到着されてからの動静を
お知らせしたいと思います。
ハワイに到着されてお母様はメンバーに、
今、真のご父母様が何をされているかどれ位知っているか尋ねられました。
お母様は、2013年最後の行事である12月15日(指導者前進大会)の
み言のビデオを見たかどうか尋ねられました。
以前のメッセージでも話しましたが
そこでお母様は個人、家庭、そして東アジアで
平和を成すために必要な要件に焦点を当てて話をされました。
また、お母様はハワイのメンバーに、
1月1日に発表したビジョン2020の標語を知っているかどうか尋ねられました。
ところがその場の多くの人が答えられませんでした。
「創造主・天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう!」
という標語です。
韓国語では長い標語ではありませんので、
これを覚えて生活の中で実践しなければなりません。
もう1つ、お母様が強調されたのが伝道の重要性です。
御存じかもしれませんが、
ラスベガスでお母様ご自身がピースパレスで働くデザイナーを伝道されました。
原理を勉強して神様と摂理について学ぶように話されました。
ハワイに来られたお母様は、
ここは真の父母が多くの時間を投入された地であるので
天運の波動を受けて献身的に伝道しなさい
と強調されました。
日曜日に、お母様と一緒におられたキム・ギフン米大陸会長から電話があり、
私とジェンキンス氏に急いでハワイ・ホノルルに来て、
現地の兄弟姉妹に会うように言われました。
月曜の夜にホノルルの食口の皆さんに会いました。
彼らはとても信仰的で、長くそこでの水産業に従事している人たちです。
その夜はハワイで伝道活動をいかに再燃させるかについて話し合いました。
大陸会長
ご父母様は2020に向けて、
私たちが周りの人を伝道することを心から願っておられます。
私たちの基盤を拡げ氏族伝道も勝利しなければなりません。
Dr.ジェンキンス
お母様はハワイで伝道活動を大きく展開させたいと願われています。
全米の皆さんどうかハワイをサポートしてください。
お父様はハワイで多くの時を過ごされました。
アメリカのために祈祷され、精誠を尽くされました。
2007年3月17日、お父様はこの地で、「環太平洋時代」を宣言され、
その中で、お母様が先頭に立って天国が創建されると話されました。
私は神様が大きな祝福を用意して下さっているという確信しています。
神様は多くの人を統一運動に送って下さるでしょう。
しかし私たちの内的な準備が必要です。
多くの人に与えることができる貴重な宝を持っていることを、
お母様のように実感することが大切です。
ハワイの兄弟姉妹に限らず私たちすべてが、
神様の祝福を迎えるために、2014年に何を変えるべきか考えることが必要です。
私たちは何をすべきでしょうか。
もちろん外に出て実際に人々にあって原理を伝えることが必要です。
そして人々を迎える場所と、素晴らしい原理講義を準備することが必要です。
その前に、なによりも私達自身が真のご父母様と
その伝道への願いにしっかりとつながっている事が必要です。
真のご父母さまへの感謝をお捧げしながら、ホノルルからお伝えしました。
素晴らしい週末をお過ごしください。
☆
教会長が先日、お父様の夢を見られたそうです。
日本のメンバーを集めて、
お父様の集会が開催されました。
そこに教会長は遅れて参加したのですが、
一番前しか空いていなかったので、
最前列の隅に座りました。
そのあと、食口でいっぱいになったので、
もう一度整列している間に
あれよあれよといううちに、
最前列のど真ん中になってしまいました。
お父様がみ言を語られているとき、
教会長の目の前でとまりました。
顔をまじまじと見つめながら、
教会長のためにみ言を語ってくださいました。
夢から目が覚めて、教会長は、
「お父様は自分を試しておられると感じた。
み言を語られながら、この人は、
真剣にみ旨を歩んでいるのか、
確かめているのを感じた」
そのように思ったそうです。
ラスベガスでもハワイでも
「あなたたちは真剣にみ旨をしているの?」
そのように問われるお母様なのだと感じます。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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