新しい年2014年は霊的な年です。
自らの人生を犠牲にして
為に生きる人生を歩まれた
文師のような方々と話ができるとは
何という恵みでしょうか。
自らの人生を犠牲にして
為に生きる人生を歩まれた
文師のような方々と話ができるとは
何という恵みでしょうか。
☆
ファミリーフォーラムに、霊能者の証しが紹介されていました。
字幕は前半部分ということですが、
少し長いので、お父様の証しの部分のみ紹介します。
☆
最初に私が話した人は
ネルソン・マンデラ氏でした。
彼はなかなかユーモアのある人でした。
彼はこう言いました。
『貴女の教団の入会手続はしなくて済みましたよ。』
『なぜなら、こちら(霊界)に来た時、最初に出会った人
はあなたの友人である文鮮明師でした』
文師はすぐに私をあなた方の霊的指導者である
サナト・クマラ(*下記)の所へ連れて行ってくれたのです。
文師は私をその大物(BigGuy)、
サナト・クマラのもとに案内してくれました。
マンデラ氏は話し始め、私は興奮しました。
『そう、文師が私をクマラの所に導いてくれて
そして今夜、ここに連れて来てくれたのです』
彼は続けて『私たちは古い友人です。
似たような境遇を過ごしてきました。』
『2人とも人々を助けるために
長い監獄生活を送りました』
これは真実です。
ここで彼の話を昨日思い出して
書き留めたものから紹介したいと思います。
私もマンデラ氏と話したかったので
彼が私たちの所に来て下さったことに感謝しています。
『文鮮明師とは古くから良き友人関係を保ってきました。』
『私たちの生涯には共通点がいくつもあります』
『文師は継続して中東平和イニシアティブ
(MEPI)を進められています』
MEPIに関してはここでも何度も触れましたね
その名前の通り中東のための平和活動です。
私も文師に招かれて31回、MEPIの会議に出席しました。
北朝鮮と韓国の統一もまた...
その会議にも出席しました。
北朝鮮の人たちも私達と同じく平和を望んでいます。
これまで訪れた100以上の国で
いつも同じことを言ったのですが
人はただ平和に暮らしたいのだ、ただ少し
認めてあげることと対話が必要だということです。
何れにせよ、私はそう見ています。
こちら(霊界)で文師とともに中東和平のため活動する
博愛的、道徳的指導者達が大勢います
新しい年2014年は霊的な年です。
新しい年2014年は霊的な年です。
これらの人々と協力して霊界で働けること..
自らの人生を犠牲にして為に生きる人生を歩まれた
文師のような方々と話ができるとは何という恵みでしょうか。
私はこの言葉を35年前に聞きました
レバレント・ムーンがそう語ったのです。
「他の為に生きる」
文師は全米の2万人の聖職者を招請して接待しました。
大変な数ですね。
それほど大勢の人が集まったのに
ほとんど世に知られなかった事が私には不思議なのですが
韓国ソウル・ウォーカーヒル・ホテルで2週間、
すべての費用は文師が負担しました。
誰も文師の心の美しさに気付いた人はいませんでした。
多くの聖職者は文師の真の狙いは
何かとうかがっていました。
人物評価をためらったのです。
誰もこのような(利他的な)事をする人はいないからです。
いったい誰が見返りも求めることなく一人あたり
何千ドルかかる費用を出して
高級ホテルで2週間の観光をさせるでしょう。
たいていの人は気分や好みで判断しますね。
「あぁ、これは我慢できない」....と。
でも心で判断するならば、人の心と結びつく事ができます。
みなさん、私は文師と関わって35、36年になりますが文鮮明師と
ご家族そして世界中の多くの弟子の皆さんを心から尊敬しています。
彼らはまさに「為に生きている」のです。
☆
これは、アメリカ・アリゾナ州にある、教団
「The Temple of Universality」の創設者であり
有名な霊能者であるベティ・タタラスキー女史が
去年2013年12月13日に行った降霊会で
ネルソン・マンデラ元大統領が現れて語った内容を紹介しているビデオです。
「The Temple of Universality」はベティ・タタラスキー女史によって
1995年に創設されました。
ビデオの中で登場するサナト・クマラ*という
霊的存在の導きで教団を創ったとされています。
彼女の言葉はYouTubeにたくさんアップされていますが、
この証しのインタビュー(全文)のアクセス数だけ異常に多いです。
英語がわかる方は是非、ご覧ください。こちら
*また、サナト・クマラとは、
ヒンドゥー教の賢者として伝わっていますが、
ウィキペディアには以下のように紹介されています。
ヒンドゥー教の第1クマラ
仏教の大黒天
ユダヤ教やキリスト教の日の老いたる者
ゾロアスター教のアフラ・マズダー
スーフィーのムスリムにて知られている
アル=ハディル(緑の人)とも見なされている。
Wikipedia-サナト・クマーラ
ヒンドゥー教の賢者として伝わっていますが、
ウィキペディアには以下のように紹介されています。
ヒンドゥー教の第1クマラ
仏教の大黒天
ユダヤ教やキリスト教の日の老いたる者
ゾロアスター教のアフラ・マズダー
スーフィーのムスリムにて知られている
アル=ハディル(緑の人)とも見なされている。
Wikipedia-サナト・クマーラ
このように真のお父様と30数年も交流している方がいるとは、
今まで知りませんでした。
実際どんな関わり方なのかは、知りえませんが、
今後、このような霊的な方々からのお父様の証しがどんどんと
現れてくるのではないでしょうか。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)