2014年11月30日

徳野会長が伝道で大復興?! 今は真の父母を証し、統一教会を証す時!! 〈夢の証し・伝道の証し〉



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お父様の夢をたくさん見ておられる
先輩の証しなど、3日連続で夢の証しを書きました。

そうしたら、夜中に夢を見ました!
ただ、お父様の夢ではなく、徳野会長の夢でした。
お父様ではありませんでしたが、
日本の中心的立場の方の夢ですから、
『お父様の代身』
そういう意味では、お父様の夢を見た
ということにもなるのかも知れませんが・・・


徳野会長が、私たちの教会に来られました!
私たちが伝道する場に来られ、そして
新しく来られた方に
教会の紹介をしておられました。
若い男性、学生さんだったと思います。

それで、徳野会長が私に向かって言いました。
『いやぁ〜、復活した(嬉しい)!』
とても喜んでおられる雰囲気でした。




そのあとに2回くらい場面が変わるのですが、
すいません、忘れてしまいました・・・

個人的に感じるのは、
今は、そういう時代なのかな、ということです。

さて、先日の伝道研修会において、
本部の篠崎伝道部長がご自身の証しをしておられました。


今は、統一教会を堂々と証しする時です。
でも、みなさん、初対面で会った人にいきなり、
「はじめまして。
私は統一教会の人間なんです」
そのように言ったらどうでしょう。
「えっ!」
とびっくりされて、そのまま
「はい、さようなら」
そういう風に言われるのが関の山なのではないでしょうか。

先日、講義をするために
ある場所に飛行機で移動しました。
隣に座った女性と
ちょっとしたことがきっかけとなり、
会話が弾みました。

その方が別れ際に
「ところでどんなお仕事をされているのですか?」
そのように聞かれるので、
待ってました、とばかり
「実は、統一教会の伝道部長なんです!」
そう言って、名刺を渡しました。

彼女はびっくりした様子ではありました。
でも、その後に真のお父様の自叙伝を渡したら
しっかりと受け取ってくださいました。

その後、連絡を取ったら、ちゃんと自叙伝も読まれて、
交流を続けています。



篠崎部長は、
「公職はいつか終わりが来る。
でも、氏族メシヤは永遠の課題です」
そう言われていました。
まさにそうなのだと思います。

篠崎部長は、ご自身が教会に伝道された時の
証しもしてくださいました。


篠崎部長の霊の親(紹介者)は、
篠崎部長を導く前に
2年間、何の実績もありませんでした。

それで、つけられたニックネームが
「ただ飯食い」でした。
どれだけ、屈辱的な自己否定の立場だったでしょうか。

その方はある条件を立てます。
ともに歩んだ女性が
「○○さん、夜休んでいますか?」
そのように聞くくらい、
夜遅く、というか、朝まで、
事務所の電気がついていて、そこに彼がいたそうです。
その方は、何も答えませんでした。

その期間、40日。
実は、彼は40日間
「背中をつけて寝ない」
という条件を立てていたのでした。
ですから、横になって休まず、
椅子に座って寝ていたのです。

その期間に篠崎部長という
素晴らしい方を導きました。

さらには、実はもう一人
篠崎部長の霊の弟を伝道したそうです。

すなわち、2年間何の実績もなかった人が
40日間の条件期間中に
2名の霊の子を立てたということです。



徳野会長の夢をきっかけとして、
思いつくままに書いてみましたが
今は、堂々と統一教会を証しするときであり、
また、ただ証しするだけでなく、
やはり長子権復帰が必要であり、
そのための精誠条件も必要である、
そのことを願われているのだと感じます。

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posted by ten1ko2 at 05:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夢の証し ご父母様の夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月29日

(証し)10日に1回お父様の夢?!「名前を呼んで頂くのが活力!」 +〈夢に関するみ言〉 



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ある夢では、
真の父母様と、
向かい合って座っている時、
お父様の心情の一端が、
私の胸に霊気のように伝わってきました。



昨日の先輩家庭の証しの続きを御紹介しますが、
お父様が聖和された年、2012年の11月からは
真のお父様の夢を、なんと毎月、3回以上見ているのだそうです。
今月(11月)までで、連続25ヶ月。
10日に1回は見ている計算になります。
そして、昨日お伝えしたように、
これまで見た夢の回数は通算で819回になるのです!


私は、真の父母様の夢を見た時、日記に記録しています。
夢を通して受けた恩恵を、忘れないためです。

ある日夢の中で、お父様と、一緒に並んで、足を伸ばして座っている時、
触れ合っているお父様のお体から、熱が伝わってきて、
その熱で私の体がとても熱くなり、余りの熱さに、
ついには目が覚めてしまいました。
でも、不思議なことに、目が覚めても、布団の中の体も、
全身が熱くなっていたのです。
神様と真の父母様の愛を、熱として感じることができた、貴重な体験でした。
そして、熱くなった体を通して、勇気と力が与えられ、
さらに前進していこうと、決意できたことを思い出します。

また、ある夢では、真の父母様と、向かい合って座っている時、
お父様の心情の一端が、私の胸に霊気のように伝わってきました。
その心情(霊気)で私は胸がいっぱいになり、
しかも、その切ない心情が苦しくて、呼吸ができなくなりました。
そのため、息が苦しくなり、目が覚めてしまいました。
目が覚めても、お父様の心情の感覚だけは残っていました。
その時、神様と真の父母様は、常に、自分の何千倍、何万倍もの、
切ない心情でいらっしゃると思え、と同時に、
自分の(小さな)悩みが、解消されていきました。

夢の中で、向かい合って見詰め合うだけで、お父様のご心情が伝わってきて、
その場で、泣き崩れてしまったこともありました。
さらに、試練の厳しい時に、お父様は、
私の名前を呼んで下さることが、何度かありました。
たとえ夢でも、お父様から名前を呼んでいただいた時が、
やはり最も復活し、力が出ます。
そのことを、神様も真の父母様も、よくご存知なのでしょう。
その時は、どれだけ感謝したか分かりません。



「夢を見る」というのは、見たいと思っても
なかなか簡単に見られるものではありません。
いつもお父様を思いながら生活している
それだからこそ、夢を見続けておられるのに違いありません。

また、今回は詳しく御紹介できませんでしたが、
この先輩は、心情的な試練、肉体的試練、
様々な苦痛を体験されていますが、
その試練を乗り越えた時に、夢を見ることが多いそうです。
また、頭が下がるような、信仰的な条件を立てられ、
ご父母様のご心情と一つとなって、
様々に教えて頂いたり、気づきを得て
これまで歩んでこられました。

お父様と夢で出会うことを通して、どれだけ
信仰の道を歩むための活力になっているでしょうか。。。

また、毎回、夢の日記をつけているといいます。
本当に宝物でしょうね。。。

私のこのブログも感じたことを書いて、もう4年半になりますが、
私にとっても宝物です。

神様や真の父母様の心情に触れた時、
備忘録ではありませんが、
何か、書きとめておくことが重要だと思います。

真のお父様が「夢」に関してみ言を語られています。
紹介して終わります。




霊界から教えてくれるときは、夢の中で教えてくれます。
ですから、夢が問題です。
そして、夢うつつの中で、啓示の中で、黙示で、
そして霊界に入っていってすべて教えてくれます。
それで、皆さんの夢の中で的中する夢があるのです。

なぜそうでなければならないのですか。
私たち人間は堕落することによってサタンの血統を受けました。
ですから、動くときはこの悪の血が動くのです。
それは、ガラス管に入れておいた泥水と同じです。
眠れば肉身が休むので、重たいものは沈み、
きれいな水が浮かぶのと同じようになるのです。
本来のきれいな心は、天と関係を結ぶことができるので、
ここに象徴的、形象的に今後進む道を夢の中で天が教えてくれるのです。

皆さんは、その夢がつまらない夢なのか、サタンが教えているのか、
神様が教えてくれているのか分かりません。
それでは、これをどのように知るのですか。
サタンが教えるものは、夢の方向性がありません。
流れていくのです。
すぐに忘れてしまいます。

しかし、天が教えてくれるものは、体系が備わっています。
そして、前の夢と次の夢が関連性をもっているのです。
3回の夢の中で関連性があるときは、
天の啓示であることを知らなければなりません。

そして、これは忘れません。
それはなぜ忘れないのかというと、本来、天と人間は
永遠に一つになるようになっているからです。
永遠に一つになるようになっているので、
一つになっているものは忘れられません。
サタンとの関係はすぐに忘れてしまいます。

このように、霊界の指導を受ける人たちは、
すべてそのような事実がたくさん残っているので、
悪の所に行こうにも行けません。
サタン世界に行っても、
それが現れ、それを考えるのです。

今日、心理学者のような人たちが夢に関して、
「潜在意識の再現である」と言っています。
そのようなものはすぐに忘れてしまいます。
しかし、考えていないのに、忘れない夢は霊的な現象です。



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2014年11月28日

(証し) 「夢で会えたら!」 〜お父様の夢を819回見た人の証し〜



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「ああ、神様に会いたい」
「ああ、先生に夢でも会いたい」
それで、真心を尽くす。
それしかないね。




昨日お父様の夢の話をしましたが、
お父様の夢をたくさん見ておられる6000双の先輩がおられます。

その回数は何と、819回!!
どんな夢かと言いますと
先日見られた夢は・・・



食口がたくさん集まっている会場に到着されると、
お父様は、真の父母様の夢をたくさん見ている人を探し始められました。
ある人が私を紹介されたので、私はお父様のみ前に進み出て、
「820回ぐらい見ております」と申し上げました。
お父様は、とても喜ばれ、笑顔で、私にいろいろとお声を掛けて下さいました。



この先輩は、以前、中和新聞に夢の証しを
投稿しておられます。
お願いして、原稿をいただいたので、
皆様に紹介しますね。
(一部、編集しています)



私の出会った文鮮明先生
神様の似姿、神様との仲保者
「お父様の夢を通し、神様に出会う」


私はこれまで、お父様(文鮮明先生)の夢や幻を、
515回(2007年当時)見てきました。
最初に見たのは、1977年の4月で、
成約断食の5日目でした。
断食の最も苦しい時に、夢で、お父様から、激励を受けたのです。
その時から、30年余りになりますが、
この30年は、まさに、お父様の夢に励まされ、
導かれて、歩ませていただいた期間であったと思います。

1976年9月18日に、
アメリカで行われたワシントン大会の歴史的大勝利により、
翌年の1977年2月23日(陰暦1月6日)のご聖誕日は、
「天地勝利の日」として、記念されることになりました。
その時、お父様は、
「今後は、神様が自由に、先生の姿で、夢に現れるようになるよ・・・」
という内容のみ言葉を語られました。
私がお父様の夢を見たのは、それから、ちょうど50日目でした。
まさしく、お父様の、その勝利圏の恩恵の中で、
私は、最初の夢を見ることができたのです。

私はこれまで、修練会や大会などで、お姿を拝見する程度で、
個人的に、お父様にお会いする機会はありませんでしたし、
当然、名前も覚えていただいてはいませんでした。
でも、夢では、何度も、名前を呼んでいただきましたし、
親しくお声を掛けていただいたことも、数多くありました。
それはやはり、夢の中のお父様は、神様だからでしょう。

ところが、修練会などで、直接お父様とお会いできた時に、
夢で出会ったお父様と、実体のお父様とが、
同じ人として重なってしまうのを、何度も実感しました。
しかも、私が見た夢の内容を、お父様は、
すべてご存知でいらっしゃるような感じがしたのです。
特に、お父様と目が合った時には、確かに、そんな感じを受けました。
夢は、お父様のお姿を借りた神様であったとしても、
その内容は、すべて霊的(心情的)に、お父様にも連結されて、
お父様は、その内容を、感知することができるのではないかと思いました。

また、1974年に語られた「伝統の旗手」の中に、
『「ああ、神様に会いたい」。「ああ、先生に夢でも会いたい」。
それで、真心を尽くす。それしかないね。』
というみ言葉があります。このみ言葉と、
直接お会いした時の印象から、私は、
神様に出会うこと、夢でお父様に出会うこと、
それは、実体のお父様と心情的に出会うことでもある、という思いを持ちました。

最初のお父様の夢を見た時から、5ヶ月目に、
私は、筑波山に、一人で徹夜祈祷に行き、そこで、神体験をしました。
今から、ちょうど30年前で、私はその時、20歳になったばかりでした。
その後から、お父様の夢を見る機会が増えていきましたが、
それはやはり、神様、夢の中のお父様、実体のお父様が、
私の意識の中で、一つに繋がることができたからだと思います。

霊界では、神様は、真の父母様のお姿で、顕現なさると聞いています。
それだけに、夢というものは、その霊的な世界に通じているように思います。
神様が、夢の中で、お父様のお姿で現れるのは、
お父様が勝利された「真の父母」であるからでしょうが、
それにより、神様は、多くの人々に、そのお姿を顕現することが可能となりました。
これは、歴史的に考えますと、本当に凄いことだと思います。

神様と人間との仲保者である真の父母様は、
「天地勝利の日」における勝利圏により、完全に神様の似姿となり、
私たちは、「真の父母様の夢」という形で、
その恩恵の一部を、享受できるようになったのではないでしょうか。
この30年間で、お父様の夢を通して、神様に出会えた恩恵はとても大きく、
しかも、忘れられない貴重な出会いが、数多くありました。
特に印象に残る、お父様のいくつかの夢を思い出しながら、
改めて実感するのは、まさしくお父様は、神様の似姿であり、
神様と人間との仲保者である、ということです。



「神様に出会うこと、夢でお父様に出会うこと、
それは、実体のお父様と心情的に出会うことでもある」
これは本当にそうだと思います。

地上におられないお父様ですが
夢で出会えるとするなら、
『私自身』が地上での人生を終えて、
霊界に旅立ったときに、霊界のお父様から
「あなたは、こういう夢を見たね」
ときっと言われるに違いありません。

そういう意味でも、
今、夢でお父様にお会いするというのは
本当に貴重だなと感じます。

明日も続きます。

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