お父様の夢をたくさん見ておられる
先輩の証しなど、3日連続で夢の証しを書きました。
そうしたら、夜中に夢を見ました!
ただ、お父様の夢ではなく、徳野会長の夢でした。
お父様ではありませんでしたが、
日本の中心的立場の方の夢ですから、
『お父様の代身』
そういう意味では、お父様の夢を見た
ということにもなるのかも知れませんが・・・
☆
徳野会長が、私たちの教会に来られました!
私たちが伝道する場に来られ、そして
新しく来られた方に
教会の紹介をしておられました。
若い男性、学生さんだったと思います。
それで、徳野会長が私に向かって言いました。
『いやぁ〜、復活した(嬉しい)!』
とても喜んでおられる雰囲気でした。
☆
そのあとに2回くらい場面が変わるのですが、
すいません、忘れてしまいました・・・
個人的に感じるのは、
今は、そういう時代なのかな、ということです。
さて、先日の伝道研修会において、
本部の篠崎伝道部長がご自身の証しをしておられました。
☆
今は、統一教会を堂々と証しする時です。
でも、みなさん、初対面で会った人にいきなり、
「はじめまして。
私は統一教会の人間なんです」
そのように言ったらどうでしょう。
「えっ!」
とびっくりされて、そのまま
「はい、さようなら」
そういう風に言われるのが関の山なのではないでしょうか。
先日、講義をするために
ある場所に飛行機で移動しました。
隣に座った女性と
ちょっとしたことがきっかけとなり、
会話が弾みました。
その方が別れ際に
「ところでどんなお仕事をされているのですか?」
そのように聞かれるので、
待ってました、とばかり
「実は、統一教会の伝道部長なんです!」
そう言って、名刺を渡しました。
彼女はびっくりした様子ではありました。
でも、その後に真のお父様の自叙伝を渡したら
しっかりと受け取ってくださいました。
その後、連絡を取ったら、ちゃんと自叙伝も読まれて、
交流を続けています。
☆
篠崎部長は、
「公職はいつか終わりが来る。
でも、氏族メシヤは永遠の課題です」
そう言われていました。
まさにそうなのだと思います。
篠崎部長は、ご自身が教会に伝道された時の
証しもしてくださいました。
☆
篠崎部長の霊の親(紹介者)は、
篠崎部長を導く前に
2年間、何の実績もありませんでした。
それで、つけられたニックネームが
「ただ飯食い」でした。
どれだけ、屈辱的な自己否定の立場だったでしょうか。
その方はある条件を立てます。
ともに歩んだ女性が
「○○さん、夜休んでいますか?」
そのように聞くくらい、
夜遅く、というか、朝まで、
事務所の電気がついていて、そこに彼がいたそうです。
その方は、何も答えませんでした。
その期間、40日。
実は、彼は40日間
「背中をつけて寝ない」
という条件を立てていたのでした。
ですから、横になって休まず、
椅子に座って寝ていたのです。
その期間に篠崎部長という
素晴らしい方を導きました。
さらには、実はもう一人
篠崎部長の霊の弟を伝道したそうです。
すなわち、2年間何の実績もなかった人が
40日間の条件期間中に
2名の霊の子を立てたということです。
☆
徳野会長の夢をきっかけとして、
思いつくままに書いてみましたが
今は、堂々と統一教会を証しするときであり、
また、ただ証しするだけでなく、
やはり長子権復帰が必要であり、
そのための精誠条件も必要である、
そのことを願われているのだと感じます。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
http://ping.blogmura.com/xmlrpc/whoxs74ru6cg