私たちが願い、神様が願い、皆が願う
神様に通じる道がこれしかないということを
肝に銘じて最善を尽くす
皆さんとなって下さるよう懇切にお願いします
☆
神様に通じる道がこれしかないということを
肝に銘じて最善を尽くす
皆さんとなって下さるよう懇切にお願いします
☆
昨日は、『基元節2周年記念式 および
2015 天地人真の父母天宙祝福式』が執り行われました。
インターネット中継で参加させていただきましたが、
私たちの教会でも、仕事を休んで参加されたり、
現地に参加した人を含めると、
礼拝ほどの人数になったかと思います。
当日、参加された教会長から伺いましたが、
朝は雨の予報だったにも関わらず、
ワールドセンターに着いた時には雪になっていて
そして、式典が終わったら、雪は止んでいたそうです。
まさに、『天の祝福する』基元節になりました。
本部より、「10時から9時半に変更」と連絡が来て、
さらには、最初は、映像が全く見れず、
「どうなっちゃうかな・・・」と心配な思いもありましたが、
最終的には見ることができました。
第一部は、「基元節2周年記念式」です。
今回、真のお母様の指示の元、
「真の父母経」が発布され、
その奉呈式がありました。
お母様のみ言は、
こちらに記載されています。
少し長いので、印象に残ったところだけ
ピックアップして紹介します。
☆
皆さんはどれほど大きな感謝の心をもって
この日を迎えたのかは知りませんが、
天は六千年の期間を待ったのです。
人類歴史を収拾してこられた天の摂理路程、
蕩減復帰歴史は、一言で言えば悲惨でした。
千辛万苦で一つの中心を立てながら
摂理の進む道を見つめながら信じて待たれる天の父母様は
(立てた者たちの)失敗によって
天はまた待たざるを得ない立場に立たれました。
ところが1960年、この日は朝日の明るい日でした。
人類歴史において空前絶後となる真の父母が出発しました。
自分だけの私の家庭だけの祝福として終わらせるなら
今日私が真の父母と生きた意味がありません。
祝福家庭は責任を果たさなければなりません。
私だけ、私の家族だけの祝福で終わらせてはなりません。
私の隣人と氏族、私の国に真の父母様が
真の主人だということを証さなければなりません。
世界で、宗教、人種、国境をめぐって悲惨に、
すべての破壊力の中で辛い思いで
亡くなっていく人類をただ見つめていていいのでしょうか。
私たちが彼らを正しく教え、導き、真の父母様の
子女として立てていってあげる道、
これしか、私たちが願い、神様が願い、皆が願う
神様に通じる道がこれしかないということを肝に銘じて
最善を尽くす皆さんとなって下さるよう懇切にお願いします。
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皆さんはどれほど大きな感謝の心をもって
この日を迎えたのかは知りませんが、
天は六千年の期間を待ったのです。
人類歴史を収拾してこられた天の摂理路程、
蕩減復帰歴史は、一言で言えば悲惨でした。
千辛万苦で一つの中心を立てながら
摂理の進む道を見つめながら信じて待たれる天の父母様は
(立てた者たちの)失敗によって
天はまた待たざるを得ない立場に立たれました。
ところが1960年、この日は朝日の明るい日でした。
人類歴史において空前絶後となる真の父母が出発しました。
自分だけの私の家庭だけの祝福として終わらせるなら
今日私が真の父母と生きた意味がありません。
祝福家庭は責任を果たさなければなりません。
私だけ、私の家族だけの祝福で終わらせてはなりません。
私の隣人と氏族、私の国に真の父母様が
真の主人だということを証さなければなりません。
世界で、宗教、人種、国境をめぐって悲惨に、
すべての破壊力の中で辛い思いで
亡くなっていく人類をただ見つめていていいのでしょうか。
私たちが彼らを正しく教え、導き、真の父母様の
子女として立てていってあげる道、
これしか、私たちが願い、神様が願い、皆が願う
神様に通じる道がこれしかないということを肝に銘じて
最善を尽くす皆さんとなって下さるよう懇切にお願いします。
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第2部は、『2015 天地人真の父母天宙祝福式』でした。
今回は、3800組のカップルが参加したそうですが、
やはり、映像には、幸せそうなカップルの姿が
たくさんありました。
うちの教会でも二組のマッチング家庭が誕生しました。
幸せに家庭を出発されることを心から祈りました。
第3部は、エンターテイメントでした。
お父様が冷戦以降、ソ連、北朝鮮の要人と会った時のエピソード、
その後、基元節を迎えて、氏族メシヤ勝利に向かう、
私たちの姿をミュージカル仕立てで見事に演出されていました。
ここまで仕上げるまで、本当に投入されたと思います。
お母様は、この時、サングラスをかけていたので、
実際のご様子をうかがい知ることはできませんでしたが、
感動しておられたに違いありません。
今も、さまざまなイベントをしていることと思いますが、
基元節という歴史的な節目を定めてくださった
真の父母様に改めて感謝しつつ、
ますます喜びの心情を持って、
歩んでいきたいと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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全ての責任は私自身に帰属するものであります。
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(もちろん、善なる目的で
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