どれほど大きな感謝の心をもって
この日を迎えましたか。
天は六千年の期間を待ったのです。
基元節2周年のみ言
☆
この日を迎えましたか。
天は六千年の期間を待ったのです。
基元節2周年のみ言
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昨日の証しの続きです。
今日は、今回の基元節の記念式典に
参加された証しです。
☆
この方は、朝鮮籍から韓国籍に変えています。
朝総連はやめています。
おじさんも幹部までされた方ですが、
組織のお金に対して汚い内容を見てやめたそうです。
もともとは朝鮮籍でしたが、ご両親の出身地は済州島です。
しかし、彼女は日本で生まれ育ち、一度も韓国・北朝鮮には
行ったことがありませんでした。
ですから、今回の基元節2周年ツアーが
生まれて初めての韓国訪問だったのです。
韓国は初めてなのに、特別な感動があったのではなく、
何か、当たり前のように感じたそうです。
ツアーだったので、いくつか巡った中で
国立墓地に行きました。
そのときは、鳥肌が立ったのだそうです。
「先祖が私を呼んだのだ」
そんな感じがしたといいます。
清心ワールドセンターに到着しましたが、
時間に余裕があったので、
清平に行って欲しい気持ちがあったので、
一緒に清平の情心苑に行き、祈祷を捧げました。
そのあと、基元節2周年記念式と
天宙祝福式に参加しました。
お母様のみ言では、
お母様のもどかしい思いを感じて、
素直に受け止めておられました。
また、第3部のミュージカルですが、
御父母様の歩まれた道を振り返ることができ、
泣きながら見ておられました。
本人も「とてもわかりやすかった」
と言っていました。
今回参加しての感想を聞きました。
「とても勉強になった」
そして、
「帰ってきてから、神様を意識して
生活するようにしています。
色んなことがあっても
感謝していこうという風に考えています。
また、何か感性が敏感になった気がします」
そのように話してくださいました。
亡くなったご主人ですが、
娘さんは夢をよく見るのに、
「私は一度も見たことがない」
そのように言われていました。
しかし、今回、出発する数日前
初めてご主人の夢を見たといいます。
「この席、空いてるよ」
そんな風に言っていたそうです。
「今回、基元節2周年のために
清心ワールドセンターに行くことを
夫も願っているんだな」
そう感じると言っていました。
これからもさらに尽くしていきたいし、
もっと恨の心情を解放して
さしあげたいと思います。
☆
今回の式典では、
ご主人もともにおられたに違いありません。
また、神様も彼女が来られたことに
心から喜んでおられたと思います。
このような方がたくさん来られるように
これからも出会いの縁を大切にしながら、
神様が喜ばれる歩みをしていきたいと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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