私たちは変われますか？！ 変わります！！ 《真のお母様のみ言 4.1》

伝道──
人を育てておけば、その人がまた、
自分に似た健全な人を育てるようになります

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昨日はイースター（復活祭）
15歳の真のお父様が
霊的にイエス様に会われたのが
ちょうど80年前のイースターの朝でした──

天一国3年天暦2月13日（陽4.1）天正宮博物館で行われた
4月月初めの訓読会を真のお母様が主管されました。
その時のみ言を紹介します。

☆

今日、訓読した内容を見ても、
現実的に世界で起っている事柄を見るときに
特別に韓半島を取り巻いている強大国の利害打算の中で、
力の均衡が成立した状態の中で、
この韓半島が生き残るのは簡単な事ではありませんでした。

ある一方に偏ればより複雑になり得ます。
私たちは今、２０２０を前にして目標を立てました。

この真の父母の祖国、神様の祖国分断された
この国を統一する事のできる代案があるでしょうか？

やっとの事で六千年ぶりに探し立てられた
摂理歴史、基元節を中心として
新しい時代を開いてくださったのに
「すべて成した」とおっしゃられたものを
水の泡にすることが出来ますか？
方法も、道も一つです！
真の父母です、真の父母！
分かりましたか？

この韓国にいる皆さんが氏族メシヤの責任を
早く果たしなさいというのです。
人を育てておけば、その人がまた、
自分に似た健全な人を育てるようになります。
伝道です。
２０２０年までに南北統一が可能とならなければなりません。

実際に天一国、堅固な基盤となるこの国が
まず安定して立たねばなりません。
この韓国が中心となり世界の中にしっかりと立てば、
見せてあげる事ができるでしょう。
世界の全ての国々は真の父母様の前では全て息子・娘です。
兄弟国です。

変われるでしょうか。
変わらなければなりません。
そうしてこそ韓国が生き残れるのです。
そうしてこそ皆さんも生き残れるし、
皆さんの後代も父母に対して感謝の思いで
よく育つようになるからです。

PeaceTV　週刊ブリーフィングより

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昨日はイースター（復活祭）でした。
春分の日以降、最初の満月の日
その次の日曜日がイースターだということです。

ちょうど今回は、最初の満月の日に
皆既月食が起こりましたね。
首都圏はあいにくの天気で見ることができませんでしたが。。。

イエス様が十字架につかれて、
3日後に復活したことを祝うのが
イースターです。

そして、イエス様の復活の後、50日でペンテコステが起こりました。
聖霊が降臨し、多くの役事が起こったといいます。
ですからキリスト教では、その7週間を復活節として、
大切に過ごしてきました。

真のお父様は　1935年4月17日、
今からちょうど80年前のイースターの日
イエス様から、「私の果たせなかった使命を果たして欲しい」
そのような願いを受けて、出発したのです。

昨日のイースターから50日を越えれば、
5月30日には、お父様聖和1000日を迎えます。
どれだけのペンテコステがあるでしょうか。

そして今は、聖霊の実体であられる真のお母様が
お父様からの願いを託されて歩んでおられます。

今は、お母様と一つになることで
天運が来るときです。

お母様のみ言をしっかりと受け止めながら、
氏族メシヤの使命を果たす歩みをしていきたいと思います。

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