2015年05月31日

本日、ピースパレス初の礼拝! 「お父様が泣かれているようです!!」  ≪お母様のみ言 5.23 イーストガーデン≫



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お父様がとても悲しまれているようです。



お伝えしていますように、28日には
国際平和教育院(ピースパレス)奉献式が行われました。
(下に、お母様の祈祷の全文を添付します)

また、アメリカ時間の昨日、日本時間の今日未明に
ピースパレスにおける記念礼拝が行われました。
今日の礼拝は、全国的にそのお母様のみ言を
聞くことができると思います。
どうぞ、所属、あるいは最寄の教会にお越しください。

週刊ブリーフィング最新号に
真のお母様の動静が紹介されています。

奉献式に先立ち、5月23日に
イーストガーデン訓読会が行われました。
今日は、そこで語られたお母様のみ言を紹介します。
お父様がお母様の背後で泣かれるのか、
涙ながらに語られた内容です。


天一国にふさわしく、皆さんも行動で、過去2千年間、
クリスチャンが天を侍ろうとする、
その一片丹心で、巨大な聖殿を建てたように、
皆さんはどうすべきでしょうか?

ヨーロッパの国々を回りながら、心の内でたくさん泣きました。
皆さんはどのように考えるべきでしょうか?
皆さんに何を語れば、
私のような心を持つようになるでしょうか?

私が知っていること、これらをすべて教え、
作っておいて行かなければならないのに、
どれほど私の心が......。

お父様がとても悲しまれているようです。
このように、私がいる時、
思慮分別なく自分勝手にしているのに、
これから、お母様が
最後の摂理歴史を良く締めくくろうと思うのに、
母を苦しめる皆さんにならないようにという、
そのような心情なのか、しきりに涙が出ます。

過去のローマ帝国は、それでも、キリスト教の命脈を
引き継いで行くことができるように、協力をしました。

ところが、アメリカはどうだったでしょうか?
真の父母様を迎えて、責任を果たすべきだったのに、
できませんでした。

しかし、皆さんは祝福を受けました。
祝福家庭です。
多くの祝福2世が誕生しました。
これだけではいけません。

皆さんには責任があるのです。
何も内容がない、キリスト教文化は
2千年の間に世界的に広がりましたね?

しかし、皆さんは真の父母を中心とした
祝福家庭、祝福子女です。
過去のクリスチャンたちとは違います。
皆さんには、根があるのです。
ですから、過去2千年の歴史をもつ
キリスト教文化を凌駕する(文化を)、
私たち統一家も作るべきでしょう?

今や、変わらなければなりません。
明日から皆さんが変わらなければなりません。
昨日と同じ行動をすべきではありません。
一つでも変化した生活をする必要があります。
責任を果たす祝福家庭になれということです。




昨日で、侍墓1000日が終了しました。
私たちも精誠を捧げた土台で、
これから役事が起きると思いつつ、
昨日、休んだら、実は今朝、お父様の夢を見ました。

お父様が私のために祈ってくださっているのです。
こんな夢は初めてです。
名前は挙げてはおられませんでしたが、
私と私の家庭の幸せを祈ってくださいました。


真のお母様は、真のお父様が聖和されてから
侍墓の精誠生活の基準を立てられ、
さらに食口たちを代表して、お父様の警備員4人に対して
「今から特別内室警護チームとして、
雨が降っても雪が降っても季節が変わっても、
24時間、皆さん方の精誠と愛を集めて、
直接的に真のお父様(のお墓) に侍る生活を続けることになります」
と指示されました。
この指示は2012年9月17日に行われました。

それゆえ、2012年9月3日に真のお父様が聖和されてから
2015年5月30日までの期間を、
「1000日侍墓精誠生活同参路程」として発表されたのです。

私たちを代表して4人の特別内室警護チームの方々が
「侍墓」の精誠を捧げられたのです。
お母様の切なる思いが込められているのです。

そんなお母様は、私たちに「責任と使命」に対して、
涙ながらに訴えかけておられます。

侍墓1000日を終えた立場ではありますが、
今まで天の父母様と真の父母様に親孝行できなかったことに対する
悔い改めの心情で精誠を捧げることが、
子女としての私たちの努めではないかと思います。



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国際平和教育院(ピースパレス)奉献式での
真のお母様のお祈りです。


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天の父母様が、願わざる蕩減復帰摂理歴史を
導いて来られるしかなかった
悲しい事情を私たちは実感いたします。

お父様は、真の父母であるゆえ、世界中の人々を抱くために、
ラスベガスに大きな夢を持たれ、
ここピースパレス会館を増築なさり、
世界の子女たちを抱き、教育しようとなさいました。
しかし、私たち不足な責任者たちのゆえに、
あなたに侍り、この日を迎えることのできなかった
親不孝をお許しください。

お父様、あなた様がそれほどに願われた、
探し求められた人類を、この会館を通じて直接、
役事して下さる事を切にお願い申し上げます。
お父様、申し訳ごさいません。

今日この日、この会館を奉献することによって、
この国はもちろん、世界中の多くの子女たちが、
天の父母様と真の父母様共に生き、
役事していらっしゃることを実感し、
体恤することのできる場所となるよう祝福してくださり、
あなたの願いを成して下さることを切に願います。

全体を主管してください。
すべての祈りを真の父母様の名によって祝願いたします。
アージュ。



※ このブログは、
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教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
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さらに、ブログの記事においては
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曲解や悪用ととれる引用も、
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2015年05月30日

「真の父母を知らせないでいいのですか?」 真のお母様のみ言 5.24



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キリスト教文化圏を一日も早く
解放してあげなければなりません。

真実を教えてあげなければならないでしょう?

この真の父母だけが、
希望であり、未来の栄光であり、
祝福であるということを
目覚めさせてあげて下さい。



先日、5月24日、欧州巡回を終えたお母様を中心に
ニューヨークのマンハッタンセンターで
「真のお父様聖和1000日記念大会」
が開催されました。
そこで語られた真のお母様のみ言から
長いですので、編集抜粋して紹介します。


この度、欧州宣教 50周年を記念しながら、
欧州の食口たちと近く接してきました。

特に冷戦時代、東欧圏ソ連の支配下にある
共産圏の宣教に出る事はたやすい事ではなかったです。
ところで幸いにもオーストリアを通じることで可能になったのです。

特にヨーロッパの食口の中では、
ドイツとオーストリアの食口たちの多くが宣教の一線に出ました。
私はこの度、その宣教師たち、ナビ(蝶)作戦を遂行し、
そこで生き残った食口たちと会って来ました。

人間始祖の堕落後、神様の再創造摂理歴史がどれほど大変で、
息がつまる、また恨み多き歴史であったか
という切実さを改めて感じました。

オリーブの木が根を張るのに 15年がかかると言います。
しかし一度、根を張れば環境に適応して
2000年を越すほどの寿命を持っている木です。
それでイエス様当時からの木が、未だに残っています。

それを思いながらオーストリアの食口たちが、
去る 50年間のいろいろな困難がありましたが、
堂々と深く根を下ろしたという事実を見ました。
15年をかけて根を張る木よりも、 50年をかけて根を張った木は、
どんな天変地異が起きても生き残ることができます。

そんな彼らと会い、証しを聞き、
また彼らの結果でもある2世、3世と会ってみて、
今までの 50年を送り、新しい 50年を出発するこの時点において、
欧州は本当に希望があるなと思いました。

それで昨日とは違う今日と明日、未来のための生活は
変わらなければならないと強調しました。
特に、欧州訪問は原理的な摂理的な数字で
韓国の解放がなされてから 70年、
UN創設されてからも 70年、
そしてオーストリアが中立国として独立してからも 60年、
全てがぴったりあう数字であったこの度の巡回日程でした。


アメリカを思いながら、私がこの度アメリカに行くようになれば、
アメリカ食口たちに何の話ししてあげようかと考えて見ました。

ヨーロッパとアメリカは復帰されたカイン・アベル型です。
ヤゴブが 21年路程通して故郷に帰る時どのようにしたんですか?
ヤゴブは全財産をお兄さんに捧げました。
アメリカがこれから大きく成長するべきです。

このアメリカという国が誕生させられるようになったのは
再臨メシヤを人類の前に立てようとするための天の摂理歴史でした。
そうではないですか?

堕落した人類を救うための天の痛みは
4000年という時間をかけてイスラエル民族を通じて
メシヤを送ってくださったが結果的にどうなったのですか?
十字架に帰してしまいました。
責任を果たせなかったのです。

責任を果たせない民族は、どんな蕩減を受けましたか?
皆さんたちはよく知っているでしょう。
中心を失ったキリスト教の 2000年歴史です。
平穏なはずがありません。

ですから17世紀、制度に巻き込まれず神様を自由に侍ることができる
信仰の自由を求めて移住した清教徒たちによって
アメリカが祝福を受けるようになりました。
そうではないですか?

アメリカが神様の祝福を受けるようになったのは、
個人がよく暮らそうと祝福を受けたのではないのです。
神様の願いであり人類の願いは、真の父母に出会うことです。
それが神様の願いだったし、
また堕落した人類もその夢を持ち続けてきました。
しかし平坦ではなかったのです。

摂理歴史で神様は中心人物を立てて摂理してきました。
しかし、彼が責任を果たせなくなると、
二度とふたたび責任を果たせない人を用いなかったのです。

結果的にはすでに真の父母様によって赦しを受けて祝福を受けた、
このアメリカがどのようにしたのですか ?
真の父母様を侍り、迎え入れたのですか?
真の父母様を監獄に送るようにしたのです。
父母を監獄に送る子供が孝子ですか、親不孝ですか?

今日、祝福家庭、特に元老級の祝福家庭は、
人生において半世紀をとっくに越えたはずです。
それでは皆さんの地上での生活も短くならざるを得ないわけですね。
そうではないですか?
私たち祝福家庭は、各自においては勿論であり
氏族、民族、国を通じて責任を果たさなければなりません。

特に、このアメリカは、神様によって真の父母様によって
2000年前、ローマ帝国のような力を持った国として
天が立ててくださいました。
しかしどうなったのですか ?
あちこちでアメリカは滞っています。

昔のローマは、全ての道はローマに通じる。と言われ、
イギリスが行く所には日が沈まないと言われました。
アメリカが行く道には平穏はありません。
これが分からなければなりません。
特に祝福家庭の皆さん、
祝福家庭の皆さん、皆さんは、皆さんの希望のためにも
真の父母を逃してはいけないです。

分かりますか?
そのような意味で、これからアメリカが世界の中に
責任を果たす国として立つためには
韓国を探し立てなければなりません。
どういう意味か分かりますか ?

神様の祖国、大韓民国を完全な国として
探し立てるのに先立って行くに際して、
アメリカにその責任があります。
分かりますか?

それでこそ神様が願われ、
人類も願う一つの世界を成すに当たって中心がなければなりません。
中心に真の父母を侍り迎えて、
一つになる方向へと努力しなければならない。
ということがアメリカの責任です。
そうではないですか?


それでこの度、欧州のUNに行っても、堂々と語りました。
UNが、その70年の間、世界平和のために努力して来たし、
また多くのことをしてきましたが、
結果的には今、崖っぷちに立たされているのです。
それで私が堂々と語りました。
UNが、神様を真の主人として侍り迎えるという
真実を明らかにするUNにならなければならないと語りました。

それでこそ、絡まった糸巻きのような人類世界の前に、
中心がしっかりと立ってその中心の方向に巻き取られるようになるから、
すべてが解けて一つの世界になることができます。

そこで責任を果たす皆さん祝福家庭になろうとすれば
真の父母を知らせないでよいのですか。
真の父母を知らせなければなりません。

キリスト教文化圏が 2000年間、再臨メシヤを待って来ました。
彼らの文化は素晴らしいです。
しかし表面だけなのです。
分かりますか?

ですから真の父母と同時代圏で、
共に暮して世界平和のために神様を中心とする
人類一家族を成すために努力しようとするならば、
最善をつくさなければならないのに、
方法は、皆さんたちが責任を果たさなければならないのに、
その責任は氏族メシヤの責任を果たさなければならない、
そうではないですか?

いよいよお父様聖和からも 1000日目が近付いているのに、
皆さんもいつかは霊界に行くではないですか?
皆さんが霊界に行ってどんな生活を暮すのかは、
地上で皆さんたちがどうやって暮したか、
どのようにために生きる真の愛を実践する生活を暮したか ?
その言葉の意味は、
真の父母を教えてあげること以上のことはないのです。

70億人類は孤児です。
孤児に父母を教えてあげることが何か問題になりますか?
希望でしょう?

皆さんの行動と責任遂行如何によって、
希望をどの位大きく広げるかによって、
永遠の世界での皆さんの位置が決まるのです。

今、体が疲れていると言って、
短く百年も生きる事ができない肉身生活のために
気楽に生きようと思うことは思い違いです。

それで皆さんは、欧州と一つになって南北米も同じです。
このキリスト教文化圏を一日も早く解放してあげなければなりません。
かわいそうではないですか。
2000年もの間、自分なりに苦労しながら
結果的には中身のないものにしかなれなかったでしょう?

真実を教えてあげなければならないでしょう?
この真実だけが、この真の父母だけが、
彼らに希望であり、未来の栄光とされる位置であり、
祝福を受ける立場に立てる位置であるということを
皆さんたちが目覚めさせてあげて下さい。

アメリカもいよいよ 50年を新たに出発するという深刻な覚悟で
昨日とは違う今日、明日の跳躍的な飛躍的な生活を
生きていくと同意する人は拍手で歓呼してください。
ありがとうございました。

原文はこちらから。
【映像】 文鮮明総裁聖和1000日記念礼拝 (ニューヨーク)
お母様のみ言は、
2時間23分から2時間48分くらいまで



真のお父様聖和1000日記念礼拝は
今日の午前2時ころから行われたそうです。
(現地では5月30日午前10時から)

お父様の聖和1000日に対して、
特別な思いを持って歩まれた真のお母様でした。

今回のみ言は、アメリカに対して語られたものでありますが、
私たち祝福家庭に語られたものであると思います。
お母様は
「真の父母を教えてあげること以上のことはないのです」
と訴えかけられています。

今、お母様が口を開かれる時、
お父様がそのくちびるをもって語られている
そのように感じます。

お母様が、「伝道」のことを強調されるのは、
お父様がそれを切実に願っておられ、
天の父母様(神様)が、願われるのが
人類の救いだからでしょう。
お父様が語っておられる、そう信じるのが
私たちの信仰であると思います。

真のお父様とお母様は切っても
切り離すことができません。
「真のお母様を証しなさい」ではなく、
「真の父母を証しなさい」と語られているのです。
喜びと感謝をもって
真の父母を堂々と証ししていきたいと思うのです。



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2015年05月29日

(伝道の証し) みんな堂々と統一教会を訴えたらいいんだ! 路傍演説を聞いた人の御意見



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☆ピースパレス奉献式 5.28☆


アメリカ時間の昨日、
ラスベガスは16時間遅いので、
数時間前の情報によると、
真のお母様が無事
ピースパレスの奉献式を行われたとのことです。

↓写真などはこちら
FFWPU世界本部のページ(英語)




最近、証しが続きますが、今日も
先日、韓国婦人会長から聞いた伝道の証しです。



ある教会長の証しです。
その教会長は路傍伝道の必要性を食口たちに訴えましたが、
なかなか、ともに歩む食口がいないので、
決意して、たった一人でタスキをかけて、
ノボリを立てて、路傍演説をしていきました。

1年くらい続いたでしょうか。
先日も、一人で歩んでいると
教会長の演説を熱心に聞いている人がいました。

その方は、80代の男性でした。
「立派な話をするね〜。
統一教会でもこんなことする人いるんだね・・・」

そんなことを言いながら、
教会長の名刺をもらって立ち去っていきました。

そして、数日後。
教会長は、演説をするだけでなく、
教会の周りもお一人で掃除をされます。

ちょうど、掃除をしているときに、
先日、出会った男性が訪ねてきました。
本当は、住所を頼りに、
教会の所在地を確認したかっただけでしたが、
教会長の姿に感服し、教会長に声をかけて、
教会を訪ねたのでした。

たまたま、韓国婦人会長も
その場に居合わせたのだそうです。

それでいろいろと話していく中で、
その男性は次のような言葉を残していきました。



私は統一教会に対して、
あまりいいイメージを持っていなかった。
でも、教会長さんの姿に
心を打たれた。

もし、統一教会が悪いところではなく、
いいところなんだと思っているのなら、
この教会長みたいに、
みんな堂々と駅前に出て、
統一教会のいいところを訴えたらいいんだ。




この男性の語った言葉は、
神様が食口に語りたい内容だと思います。

昨日、うちの教会では、
CARP(原理研究会)の学生が3人やってきて、
ともに路傍伝道をしました。
みんな元気良く、笑顔で声をかけ、
チラシを配っていました。
若いメンバーに刺激され、
私たちも元気に歩むことができました。

その中の一人の兄弟が証ししていました。



路傍伝道はいいですね。
堂々と統一教会を証しして歩むことができます。
今日は本当にスッキリしました。
また、歩みたいです。


彼は、祝福二世です。
こんなに純粋に一生懸命歩む姿に
私も感銘を受けました。

さきほどの男性と祝福二世の言葉を通して、
真の父母様を堂々と証しできる喜びを持って、
これからもさらに証ししていきたいし、
また、そのような歩みを
全ての教会で実現できればと願っています。。。


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ピースパレス内外でお母様を歓迎




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