お父様は自然を愛されました。
特に海をとても愛されました。
天の父母(神)様は
人類を愛する夢を描きながら
天地を創造されました。
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特に海をとても愛されました。
天の父母(神)様は
人類を愛する夢を描きながら
天地を創造されました。
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ヨーロッパ宣教50周年記念大会
祝勝会で語られた真のお母様のみ言を紹介します。
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今朝の訓読会は楽しかったですか?
お父様は自然を愛されました。
特に海をとても愛されました。
未来の人類の食料問題解決に向けて尽力されました。
聖和3周年には鮮鶴平和賞を授与することになりますよね。
今後皆様は継続的に研究をし、人類を啓蒙していかねばなりません。
地球に危機が訪れかけています。
私はアルプス山脈の高い山々を登山し歩き、
氷の洞窟まで入りました。
この氷の洞窟はローマ時代から溶け始めています。
アルプス山脈だけではありません、アラスカでも同様です。
氷が壊れながら溶けだし、海水が上昇し始めています。
人類の生活がどんどん危機にさらされて来ています。
人間たちの間違った習慣によって地球が破壊されています。
これを中断させなければなりません。
防がなければなりません。
地球を救わなければなりません。
自然に戻れるよう啓蒙しなければなりません。
天の父母様は人類を愛する夢を描きながら天地を創造されました。
神様の懐で抱けないほど、
地球が破壊されていくのを放って置いても良いのでしょうか。
いけないですよね。
まずこれを分かっている人が教育し、
そうさせないようしていかねばなりません。
真の父母様に仕えて行かねばなりません。
現システムでの法や制度ではいけません。
昨日もお話ししたように、
真の主人、神様にお仕えする運動をしなければいけません。
真の父母様に仕えなければなりません。
その道こそが人類が生き、地球の生態系も生き残る道です。
お父様が孫たちと見た映画。
皆様もご存知でしょう?
ディズニーで制作されたアニメーション映画
「ファインディング・ニモ」のストーリーを知っていますか?
さんご礁に関するビデオを見ては、
どうすれば海を生かすことができるかとお考えになられました。
現在、人間の無知によってさんご礁が全部破壊されていますよね。
いくらも残されていません。
さんご礁が破壊されれば海に住む魚たちは生き残れません。
最終的には人間が食べていけないという話になります。
わかりますか?
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今、ヨーロッパを見てもそうです。
それぞれの国の境界線がありません。
人種紛争が問題となっています。
同じ宗教同士で争っています。
殺し合い破壊し合っています。
これをどうしますか。
放置してしまえば終末が見えてきます。
未来がありません、違いますか?
破壊していっています、どうするのですか?
見て知らないふりをするのですか。
この地球上に真の父母様が来られたことを
知らせていかなければなりません。
「君たち兄弟は争わずに皆、真の父母様の傘の下で一つになろう!」
としていかなければなりません。
違いますか?
その道こそがこの国も生き、ヨーロッパ全体も生き、
全世界が共に生きていけるようになる道なのです。
したがってこれからはどうするにあれ、
皆さんがどんな手段を使ってでも、どうしていかねばなりませんか?
最近はインターネットのお陰で1秒圏内です。
皆様の中で、年もとって動力も鈍い人は、
インターネットを使ってできるではないですか。
真の父母様は人類を愛され、これ以上悲惨な生活のない、
未来が安定した幸せな世界にいけるよう、どん底から苦労されました。
そうしてサタンの権勢を全部蕩減復帰し、
やっと天をお迎えする人々の力量により、責任により、
平和世界が訪れる門が開け放たれたのです。
皆、賛同すれば生きていけるのです。
賛同しますか?
私が歌を歌わなければ終わりませんよね?
ヨーロッパ宣教50周年記念大会勝利祝勝会
2015.5.11(天暦3.23)
ウィーン・ヒルトンホテル
2015.5.11(天暦3.23)
ウィーン・ヒルトンホテル
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このみ言の前には、ヨーロッパ宣教の略歴、
食口代表の証し、祝歌。
そしてみ言の後、最後には、お母様が先導して
「サンタルチア」と「サランヘ」を歌われたそうです。
お母様は環境問題に関して言及されています。
環境問題の解決には、何が必要なのか・・・
お母様の回答は明確です。
「この地球上に真の父母様が来られたことを
知らせていかなければなりません」
どんな問題も、真の父母様によって解決できないものはない。
そのようにお母様は、断言されています。
現実ばかりを見れば、本当に気が遠くなります。
有識者の人たちに、真の父母様の価値を伝え、
環境問題に対して、認識してもらうということ、
私のような者に訴える何の力があるだろうか・・・と。
真のお父様も霊界では深刻なのだと思います。
地上のことは霊界ではもっと良くわかるはずです。
お母様を通して、必死に訴えかけておられるのだと思います。
私たちは、真の父母様を堂々と証すのです。
それしかありません。
すべての問題は、父母様を通して
必ず解決するようになっている、といいます。
だからこそ、私たちは、
父母様と一つになるしかないのだと感じるのです。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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