全世界の祝福家庭たちが
今から、摂理歴史の本流に乗って、
世界に堂々と出て行かなければなりません。
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今から、摂理歴史の本流に乗って、
世界に堂々と出て行かなければなりません。
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5/31午前2時(現地時間5/30午前10時)
ラスベガス・ピースパレスで
真のお父様聖和1000日記念礼拝が行われました。
その時に語られた真のお母様のみ言、
最後の部分を要約して紹介します。
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真のお父様がこのアメリカを
責任を果たす国として立てるために
長い間、血と汗と涙を流されてきました。
父母の前に皆さんは子女であるわけですが、
どれだけ皆さんの生活が孝子・孝女の生活をしてきましたか?
反省しなければいけません。
摂理歴史はアメリカを中心として、
日本を母の国として立てられ、
韓国を信仰の祖国として立てられましたが、
あまりにも痛みが大きかったのです。
第二次大戦が終結して70年
国連が出発して70年のこの時に
どれだけ多くの人が天の摂理を知っていますか?
国連は真のお父様と一つになるという
天の摂理であったわけです。
その時、お父様は摂理歴史を始められながら、
北朝鮮に捕らえられ、興南に入りましたが、
国連によって解放されたのです。
神様の摂理でなければ、
韓国動乱の時、16カ国を派遣することができませんでした。
詳しくは話したくありません。
しかし、アメリカは最後まで責任を果たさないと
いけなかったのです。
☆
天の摂理歴史は必ず勝利していきます。
ですから、全世界の祝福家庭たちが
今から、摂理歴史の本流に乗って、
世界に堂々と出て行かなければなりません。
そのために真の父母がいるのです。
地球の未来も、人類の未来も、真の父母によって
希望があるのです。
わかりますか?
アメリカは長子の国として、責任を果たすとき、
神様の願う一つの世界として、
必ず成就されていくのです。
今、この瞬間、真のお父様が
喜んで見つめておられます。
皆さんが責任を果たし、
必ず、天の父母様を中心とした、
一つの世界を成し遂げるために
まい進することをお願いいたします!
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日曜日の礼拝の時間に
この映像を視聴しました。
個人的には、み言の内容もそうですが、
お母様の表情もとても厳しいような印象を受けました。
天が真の父母をこの地上に送ったのに、
また、2000年かけて、準備したにも関わらず、
アメリカも神様の願いがあったにも関わらず、
その責任を果たすことができなかった。。。
そんな無念な思いがこみ上げてこられた感じがしました。
しかし、
「今、この瞬間、真のお父様が
喜んで見つめておられます」
と語られていたように、
お父様がともにおられて、
お母様を励ましておられるような
そんな感覚も受けました。
侍墓1000日を超えて、
お父様がさらに近くなっているように思うし、
霊界からさらに協助をされるに違いありません。
父母様の願いに相対できる私となるように
精進するのみです。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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