地球の未来も、人類の未来も、
真の父母によって
希望があるのです。
5.30
ただ流されてしまう人になるのですか?
これからは見物人になってはいけません。
皆様全員、中心に立って責任者になりなさい。
主人意識を持ちなさい。
5.23
☆
真の父母によって
希望があるのです。
5.30
ただ流されてしまう人になるのですか?
これからは見物人になってはいけません。
皆様全員、中心に立って責任者になりなさい。
主人意識を持ちなさい。
5.23
☆
ピースパレスでの記念礼拝の翌日行われた
祝勝会の様子が紹介されています。
真のお母様は、この数日間たくさん話をしたので、
もっと歌を聞きたいとおっしゃって、
また最後は「アリラン」と「サランヘ」を歌ってくださったとのこと。
☆
真のお母様に喜びをお返ししたい、
父母様の心情圏に近づき一つとなりたいと思いますが、
父母を知るには、私たちも親の情を復帰しなければなりません。
そのためには、やはり伝道でしょう。
伝道によって、深い心情の世界を実感したり、
愛の成長をすることができるのではないでしょうか。
今日は、信仰2世の感動的な証しを紹介します。
☆
私は、昨年6月に引っ越してきて、
CIG復興団に入団してから約1年が経ちます。
始めのうちは、書写伝道も何人か立て続けて書いていただき、
教育センターに連れて行く事もありましたが、
しばらくすると全く書いてもらえなくなりました。
また書写伝道でも立ち止まる人がいなくなりました。
毎日、授受もなく力も出ない日々でした。
もちろん頭ではわかっていても、心情が上がらず、
もんもんとした日々を過ごし、自分の堕落性を見つめては
落ち込む日々で悔い改めることもできず、
また「自分には出来ない」と自信喪失して、
マイナス的な思いがどんどん膨らんでいくようになりました。
しかしそれと同時に、自分がこの地に来て、
伝道や摂理の取り組みをするようになってからは、
親に対する感謝の思いが沸々と湧いてくるようになりました。
自分は信仰2世で復帰されたのですが、
そのきっかけになったのは、思い起こせば、
親が命懸けで取り組んでいってくれたおかげなのです。
親が命懸けで越えてくれた事を通して、
子供の私に越えられないものはない、と言い聞かせ、
また「お父様は全て勝利されて私たちを救うために犠牲になられた。
お父様が勝利して私たちの生命を繋いで下さったのだから
自分にも勝利出来るはずだ」
と毎日自分で気持ちを整理し取り組んできました。
母の日に、感謝の思いを母親に伝えました。
「諦めずに、ここまで引っ張ってきてくれてありがとう。
苦労もあるけど私は幸せです。
何も出来ない自分だけど、お母さんが命懸けで伝道してくれた事は、
私の誇りで唯一の自信です。愛しています!」
と自然に涌き出た感謝の気持ちでした。
次の日、母親から「あなたにそう言ってもらえて嬉しいです。
あなたが苦労しているのを見るのは辛いけど、
目先を見てはいけないといつも言い聞かせています。
苦労は宝物です」と返事がきました。
嬉しくて泣きながら、前線を歩みました。
その日に、ある方に出会いました。
母親と同じ年の女性でした。
他の宗教を信仰されている方ですが、興味を持ってくださり、
講演会に来られる約束をしてくれましたが、
残念ですがキャンセルされてしまいました。
その時に、心から私自身の責任と決意が
足りなかった事を悔い改めました。
「私が親になるんだ!」と決意しました。
次の日に他のCIGのメンバーがこの方に会い、
また再会することができました。
そして、縁を感じてくださり受講して下さる事になりました。
週に二回、楽しみに教育センターに来られています。
特に、家系について関心をもっておられ、
講義を受けられるたびに質問しては納得されて、
喜んで学んでおられます。
これからも、親の心情で愛していきたいと思います。
今回の歩みで、自分の母親を通して、
お母様がとても近く感じるようになりました。
「お母様を喜ばせたい!元気が出る証を届けたい!」
と思って歩むようになりました。
伝道は素晴らしいと心から思いました。
全てに感謝いたします。
☆
この方は、お母さんから復帰されたのですが、
伝道の歩みを通して、親の心情を通過し、
伝道も勝利していきました。
お母さんに心から感謝の思いを伝える内容は、
人の親なら特に、思わず心を動かされるのではないでしょうか。
素晴らしい証しです。
私たちも毎日活動していますが、
CIGメンバーが出会ったある女性が
礼拝に参加されました。
年初めに、一度パンフレットをもらって、
「何かあったら、連絡しよう」そう思って
教会の電話番号を控えていました。
相談したいことがあり、
駅前に来たときに声をかけられ、
その時に、礼拝に来ることが決まりました。
継続して歩む中に
必ずいい出会いがあります。
CIG復興団メンバーを始めとして、
全国で、伝道の最前線で歩んでいるメンバーの証しに
心から励まされ、そして刺激を受けます。
ともに頑張っていきましょう。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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全ての責任は私自身に帰属するものであります。
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