2015年07月07日

路傍で始まる物語?! 私たちの教会の動画がYOUTUBEにアップされました! 



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昨日の記事はたくさんの方が見てくださいました。
ありがとうございます。

今朝、夢を見ました。
夢の中で天から(?)声がしました。
『昨日の続きを書くように』と。
それで、本当は他の記事を書くつもりでしたが、
昨日の続きを書きます・・・(笑)

「私たちの教会で何が起こっているのか」part2 です。



先日からCARPの大学生と青年スタッフが
私たちとともに、路傍伝道をしています。
すでに、三つの学舎が来ました。

みんなタスキをかけて、
路傍演説するのは、初めての体験です。
タスキには、「救世主来る」「幸福は真の家庭から」など
様々な言葉が書かれていますが、
御父母様のお写真入りののぼりを持った人たちに続き、
教会から、私たちの聖地“松戸駅頭”まで歩いていきます。

タスキをかけたその姿で、駅前まで行くときに
『裂かれる・・・』
と思うそうですが・・・(笑)
みんな歩み終えると
『本当に良かった!』
と証しをしてくれます。

普段は、演説の原稿を渡して
演説してもらうのですが、
この前の日曜日の時には、
韓国婦人会長から
『あなたたち原稿を見ないで
自分の口で証ししたらいいよ』
それで、導かれた体験など
一生懸命証しする姉妹がいて、
私たちも本当に感動させられました。

最後には、姉妹たちで歌を(3曲も)賛美して、
本当に復活していました。

今、CARPのメンバーの中で、
二人の兄弟が即動した男性が
教会につながっています。

そのうち、一人の青年(23歳)は、
仕事が忙しく、日曜日しか来ることが出来ず
さらに、先週の日曜日はもともと来ることに
なっていなかったのですが、
それでも、たまたま仕事が休みになり、
彼の方から霊の親に連絡が来て、
「明日、教会に行きたいんです」
そのように言ってくれたそうです。
子供のころ、考えてきたことが
ここで勉強できて嬉しい、と言っています。



路傍伝道が全てではありません。
何度もお伝えしているように
私たちは『神氏族メシヤ』の立場です。

氏族や、友人・知人、地域の方に
み言を伝えるというのは、
ある面、「勇気」が必要なのではないでしょうか。
そういう意味でも、路傍伝道を通して、
また、演説を通して、訓練を受けているのです。

路傍で教会の名をしっかり証し、
真の父母や祝福を証し、
み言を語っていく。
神様が共にあって、一緒に歩む、
心が復活する、そういう経験は得がたいものです。

誰もが伝道したいと思っている、
でも、具体的に行動、実践しなければ
神様も霊界も働けません。
神氏族メシヤの出発は、神様が臨まれる
最前線であると思います。

ある意味、『裂かれる』そういう
経験が、とても大切なのではないでしょうか。



ここで、私たちの教会の
紹介映像をご紹介します。

本部のホームページに紹介されていました。
松戸教会が教会紹介映像をアップしました


統一教会・松戸教会 紹介映像
〜いつでも食事できる教会〜


3分もない短い動画ですが、
たくさんの方が写っています。

自分の顔がたとえ少しでも
このように掲載されるのは、
人によっては、葛藤があると思います。

しかし、私たちの教会は違います。
何度も紹介しているように
路傍伝道を通して、訓練されています。
訓練の賜物なのです。



夢の最後に天から声がしました。

自分なりに一人でいくら努力しても
決して勝利することはできない。
目の前の中心といかに一つになるか、
中心と一つになるとき、必ず天運が来る。


失礼な表現で大変申し訳ないのですが、
それでも、率直に書かせていただくと、
教会によって、教会長様によっては、今のこの状況を
まだご理解されない方もおられるかも知れません。
正直、まだ温度差があると思います。
しかし、それでも一つになることが重要なのだと思います。

もし不平・不満があるならば、
また一つになれない内容があるならば、
さらに上の中心者に報告することが重要です。

それでも難しければ、また出来ないとするならば、
本部の相談室に報告したらいいと思います。

決して、横には流さないことです。
サタンが手薬煉(てぐすね)を引いて待っていますから。。。


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私は誰かを伝道しようと考えたことはない



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posted by ten1ko2 at 09:30 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする