父母様がおられた所に
一度行って見たいという人が
いないでしょうか?
父母様の香りと愛を
感じてみたいと思いますよね。
一度行って見たいという人が
いないでしょうか?
父母様の香りと愛を
感じてみたいと思いますよね。
真の父母様が1983年から2006年まで過ごされたは、
2月27日、迎賓館として奉献されることになりました。
漢南国際研修院・迎賓館開館式におけるお母様の祝祷です。
☆
愛する天の父母様。
天一国3年基元節を祝う日を控えたこの日、
漢南洞公館を迎賓館として開館することを天の前に奉献いたします。
ここは天地人真の父母様が天の父母様の解放と人類救援の為に、
血と汗と涙で綴られた真の愛を実体で見せて下さった
人生を過ごした歴史的な場所でございます。
お父様!
これからこの公館を介しあなたの多くの子女がここに留まる間、
実体的に天の父母様が存在されることを体恤し、
天地人真の父母様の功績の前に感謝と栄光を
お返しする子女となれますように、
未来にお父様の天一国完成を実感し体験できる場所として
天が抱いてくださいますように。
ここを行き来する多くの人々の心が本心に従い、
真の父母様の真の愛を実践する人生を生き、
この国と世界の前に大きく貢献できる場所になると
信じておりますがゆえに、天よ、共にしてくださいませ。
今日からここを訪ずれ、ここを介して縁を結ぶ
お父様の多くの子女を記憶して下さり、成長させて下さいませ。
全てをあなたの前にお捧げしながら、
天の父母様のみ名によりお祈り申し上げます。
アジュ!
☆
真のお母様は2014年8月8日、
真のお父様聖和2周年記念行事の一環として挙行された
「真の父母様歴史記録院」の奉献式に参席され、
漢南洞公館を迎賓館として奉献されるまでの背景を
次のように説明されました。
☆
今日、歴史記録院奉献式のために来ながら思ったことがあります。
私がハワイにいる時ある報告を聞きました。
日本の古参食口が「自分が死ぬ前に父母様はラスベガスの
摂理のために多くの活躍をされたと聞いたが、
父母様の業績を現場に行って見てから死にたいと考えて来た」
というのです。
その報告を聞きながら、私は
「今回韓国に戻ったら、漢南洞公館を活用しないと」と思いました。
迎賓館として、また教会としてその公館を
使用しなければならないと思ったのです。
全世界の食口の中には、父母様と同時代圏で過ごしてきましたが、
条件が合わず韓国に来ることもできず、
また行ける状況でない食口もいるのをご存知ですよね?
その間、多くの行事を通して世界の人々がたくさん往来しましたが、
行ける状況でないが故に、来ることができなかった人も多くいます。
食口の心は「父母様が行かれた所だ。父母様が住まれた所だ」
となればどうなりますか?
全世界の食口が真の父母様の前では子女ですよね。
だから父母様がおられた所、
過ごされた所に一度行って見たいという人がいないでしょうか?
父母様の香りと愛を感じてみたいと思いますよね。
だから思い切って私はそうしようと思っているのですが、
皆様はいかがですか?
☆
漢南洞公館は、天正宮博物館ができるまで
真の父母様が住まわれたところです。
お父様はかつて、
「ここは運気の強いところだ」
と語られたと記憶しています。
その運気を世界中の食口と
世界の要人に分けてくださいました。
ソ連のゴルバチョフ元大統領、サッカーの王様ペレ、ニール・ブッシュなど
国家首班や宗教団体の指導者がここを訪問し、
真の父母様とお会いし、世界平和に向けた方案を共に論議しました。
さらには真の父母様は漢南洞公館で重要な宣布を通し
摂理の急進的な発展を成し遂げられました。
3万双の祝福式の時を思い出します。
金浦空港から、オリンピックスタジアムまで
バスで移動するときに高速道路から良く見えました。
高台に、統一旗が掲げられていて、
「ここが漢南洞公館なんだ・・・
真の父母様が今、この瞬間におられるかも知れないな」
そんなことを思ったことがありました。
実は、まだ一度も足を運んだことがありません。
今回、お母様が迎賓館として、真の父母様の路程を
現すような記念館のように奉献してくださったので、
機会があれば、うかがわせていただきたいと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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