聖和3周年記念式。
日本でのインターネット中継にて、
参加させていただきました。
スタッフは私以外、全員現地参加であり、
私たちの教会では、3つの会場で行ったため、
インターネットの準備、式典中のメンテナンスなど、
一人で対応したこともあり、実際ハプニングもあって、
式典の全てを視聴できませんでしたが、
私なりにポイント部分のみ感じたことを書いてみたいと思います。
☆
お父様を振り返る映像は、
私たちの心をお父様に合わせる貴重な時間となりました。
お父様がどれほど、私たち食口を愛し、
世界人類を神様につなげるため、
全生涯をかけてこられたか。。。
その一端を改めて認識することができました。
ピースクワイアや、グローバル・トップガンの合唱も
知り合いがいたために、親近感を持つことができました。
そのあと、真のお母様のみ言がありました。
最初、サランヘの一番を二度、お母様とともに歌いました。
♪サランヘ アボニム♪と歌いながら、
私たちも感無量になりましたが、
その場に直接いた人たちは、本当に感動したことでしょう。
み言の内容を見出しで分けると、以下の通りです。
○ あまりにもお父様が懐かしい
○ 悲しみの路程を歩まれたお父様
○ 2000年前のイエス様の十字架の道
○ キリスト教の摂理的使命の話
○ 神を否定する共産主義の誕生
○ アメリカの摂理的使命とお父様の渡米
○ アメリカのお父様への迫害
○ 南米を投入されたお父様
○ 世界平和国際ハイウェイの提唱
○ 今回のピースロードの勝利
○ 強大国、自国の利益
○ 疎通の道、インド・タゴールの言葉
○ アジアの種火 み言を通して、世界を立てる
○ お父様、これからは心配しないでください。
○ 自由に天上世界を往来なさってください。
○ 最善を尽くしてください。
途中、「人類の未来と地球の未来を
心配されたお父様でした」
そのように語られたとき、涙をこらえ切れなかった
真のお母様でした。
この場にお父様もおられたに違いないのですが、
特にお母様が語られているときには、
すぐそばにおられたお父様でした。
「心配しないでください」
そう言われて、何もされないお父様ではありません。
かならずお母様に全面的に協助され、
導いていかれるお父様であることを確信させられます。
インターネットを通してではありますが、
この場に参席させていただけることが
どれほどまでに貴重なことだろうか・・・
そう感じつつ、一部の式典を終えました。
二部は明日紹介します。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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