2016年02月26日

(証し) 私も、神氏族メシヤを勝利できる!! その3つのポイントとは?!



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☆歌を歌われるお母様 2.20(天1.13)☆


神氏族メシヤの使命は、宿命であるといいます。
私たちは氏族メシヤになるために生まれてきたのです。
ただ、それを自覚しなければ、
何もスタートできません。

そして、どうやったら勝利していけるのでしょうか。
先日、最新の証しを交えて
教会長が日曜礼拝で語られた内容を
参考にして、書きたいと思います。


神様のみ言、原理は素晴らしいものです。
本当に原理を知るためには、生活化しなければなりません。

かつて献身を決意し、この道を出発しましたが、
私たちの心を変えたのはみ言、原理の力でした。

そうして、私たちは、摂理の中を歩んでいます。
神様の摂理が何か、そのことを知っている者たちです。
摂理を知ると、この時代に生まれたことに感謝せざるをえません。
摂理を知らない人が批判するのではないでしょうか。

神様の摂理、その最たるものが何か。
それが「神氏族メシヤ」なのです。

「メシヤ」になるためには、自覚が必要です。
お父様もメシヤとして誕生されたのですが、
実際に自覚して出発したのは、
イエス様から使命を与えられた15歳の時でした。

さらに言うならば、生きた神様と出会ってから、
真理開拓の道を出発されました。
どんな迫害があっても困難を克服していかれたのは、
神様を慰めたい、解放したい・・・
そのような心情があったからです。

メシヤとして自覚したのは、
神様の事情・心情・願いを知ったからです。

真のお母様もまさしく、お父様と同じように
メシヤ・真の父母としての自覚を持たれてから、
7年路程を見事に勝利されました。

私たちも「メシヤ」です。
お母様も神氏族メシヤとして勝利するように
何度も何度も語られています。

私たちは頭ではわかっていても、
本当に自覚を持って出発しているでしょうか。。。
自覚するまで、み旨を歩むことはできないのです。


現在、日本において、神氏族メシヤ勝利に向けて
先頭を走って頑張っておられる、
3万双の小島家庭の証しをしたいと思います。

現在は、210家庭を勝利されてなお
飛躍されているのですが、
小島さんには21年路程があったのだといいます。

小島さんは献身生活をしている時に
お父さんが急死されて、故郷に帰らざるを得なくなりました。
故郷では大きな農家をしておられます。

お姉さんと従姉をすでに伝道していましたが、
地域や親族の人たちから、
「統一教会にいったあいつが帰ってくる・・・」
そういう感じで、まったく受け入れられていない状況でした。

まもなく、家庭を出発し、家に入った奥様も
「地元から受け入れてもらっていない・・・」
そのように感じたそうです。

それでも精誠を尽くして
地域に奉仕していきました。

そして、2012年、小島さんは氏族メシヤの決意をされました。

あるとき、『来年のお前はないと思って
今年最高の力を出してみろ!』
どこからともなく声がしたそうです。
それを機に決意していったのです。


小島さんの勝利のポイントは
1 地に定着して正しく証していることです。
 小島さんがどんな人なのか、
 周囲との壁を取っ払い、信頼関係を築いていかれました

2 次に霊界の協助を得ること
 地上の伝道勝利のためには、
 霊界も伝道しなければならない、
 そのように思って、先祖解怨と先祖祝福も完了されました。

3 また、訓読会が生命線だといわれています。
 麗水の40日修練会に参加したときに
 訓読会の重要性を肌身で実感されたそうです。


最初は多くの否定がありましたが、
それを乗り越えていかれた小島さんご夫婦は、
昨年も霊の子・霊の孫家庭約70名を集めて、
交流会を開いたそうですし、
今では200家庭以上の方が祝福を受けられました。

伝道すればするほど、幸せを実感するし、
神様・父母様のため、もっと頑張りたい、
そして必ず430名を勝利したい!
そのような思いになるといいます。



伝道、氏族メシヤ活動は、
神様・父母様の最高最大の願いです。
それを否定する人は誰もいないと思います。
しかし、まだまだ頭でしか感じていなかったり
ねばならない思いが強いのかも知れません。

小島さんは、長い期間をかけて勝利したけれど、
今は2020年まで、4年しかありません。
私たちも同じだけの時間を費やすことはできません。

しかし、一人の人が勝利したということは、
それを相続すれば、私たちも同じ基準を立てることができるのだ
教会長は、そのように語られていました。

神と父母につながって、正しく生きること、
方便ではなく、正直であれ!
そしてみ言と、為に生きる愛によって、
自分を磨き、変えることができ、
そうやって、生きている喜びや、
感動、希望が生まれるのだというのです。

小島さんの勝利基準、そして
父母様の勝利圏があるので、
今は短い期間で勝利できるということです!

私たちもあとに続く者になっていきたいと思います。


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posted by ten1ko2 at 13:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

神様の思いを知っていますか? 子が親を理解する4つのポイント?! 《家庭力UP↑講座》



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親なる神様の愛、そして思いを
子どもである私たち人間は
どれだけ理解しているでしょうか。

人間関係の基本が親子関係であり、
子どもを愛さない親はいないと言います。

しかし、子どもに親の思いを理解してもらう
このシンプルなことが、
実際はなかなか難しい。。。

今日は、多田部長の「家庭力アップ講座」
『親メッセージについて』その3回目を紹介します。

まず、「子どもに理解される親になるための、
4つのポイント」そして
具体的に実践するためにはどうしたらいいか
わかりやすく語ってくださっています。


どうしたら親として、子供に「理解される」のでしょうか

1)いつも自分に次の質問をしてみましょう
「子供に対して、この返答は、本当に役に立つだろうか?
それとも子供をただ、正したいという
親の欲求を満たそうとしているだけなのか?」
と自問してみましょう。

そして、もし、自分の中に怒りの感情があるならば、
まだ返答すべきではないと理解しましょう。
心が落ち着くまで待ってみましょう。


2)「まず理解する」について考えてみましょう

「相手が何を大事に思っているのかを知り、
この返答がどのように子供の目標達成に貢献するか」
を考えてみましょう。

いつも子供にとっての「愛のことば」で語りかけるようにしてみましょう。

意外に親は、子供が親を理解してほしいと願ってしまうことがあります。
まず、子供の気持ちを「分かってあげたい」と思えるようになることです。


3)子供と、子供がしたことは分けて考えましょう

「子供を責めないよう、自分の気持ちを伝えること。
また、子供にレッテルを貼って、先入観で見ないようにしましょう。

子供の行動の結果がどうなっているかを説明し、
自分がどう感じたかを伝える」のです。

子供と問題行動を一緒にしてしまうと
「自分はダメな人間だ」という間違ったメッセージが
親から子供に伝わってしまいます。
そして、子供は「自分はダメな人間だ」
と勘違いして自信を無くしてしまうこともあるでしょう。


4)子供の、問題点について話すときは特に注意しましょう

「改善するつもりがない人に問題点を指摘しても意味がありません。
脅かすだけで逆効果になることが多いのです。

反発してしまい、関係がまずくなってしまうことも考えられます。
改善できそうもないことは、指摘しないほうがよいのです。
そして、すこし、時を待ってあげるのです」



親メッセージとは

「私」という言い方でメッセージを伝えます
自分の意見や、感じたことを伝えます。

「あなた」で始まるメッセージは、相手の問題を指摘し、
相手の行動を変えさせようとする表現となり、
相手が愛情を感じることができなくなるでしょう。
ややもすると相手を裁くことになってしまいます。

「親メッセージ」は信頼残高を築くことができるよい方法なのです。



親メッセージの実践


自分の感情的思いではなく、共感したい思いで
子供に接する自分の気持ちをそのままに、
「私」と言うことばを主語にして表現するのが「親メッセージ」です。

「親メッセージ」の特徴は、相手の行動をよいとか悪いとかの評価を下さずに、
自分はどう思うという風に自分の気持ちを表現できることです。

すなわち子供が自発的に自分の行動を変える気持ちが生まれやすくなるのです。

そのために、あなたは、子供にどの行動が、あなたを困らせているのかを、
子供が受け入れやすい形で伝えなければなりません。

意外に子供は、親が何故怒っているのかを理解していない場合があります。

例えば……父親が運転して、家族でドライブしているとき、
子供は楽しくて騒いでいたら、父親が急に怒り出し、
「うるさい、黙っていなさい」
と思わず言ってしまうことが往々にしてあります。
しかし、子供から言えばなぜ父親は
怒っているのだろうか理解していないのです。
「大きな声を出すと、安全運転ができないので静かにしてほしい」
と伝えることが必要なのです。


親の感想を紹介します

「私自身に一つのドラマのような忘れられない
幼稚園の時の思い出があります。
先生と一緒に、集団で帰る途中に、
何を思ったのか私一人が皆から離れて、
小川沿いの近道を通って帰りたくなってしまい、
女の先生の向こうずねを蹴っ飛ばして、
さっさと一人で帰ってきてしまったのです。
その後、その先生やほかの先生、皆からいろいろ言われたのですが、
自分としては何かピンとこず、悪いことだと分かってはいたのですが、
そのまま心から悔い改める事もなく、今日まで来てしまいました。
今日の話を聞いて、あの時、もしたった一言、
「先生、痛かったの。悲しかった。
貴方が一人で帰ってしまって。
それに皆がまねをして同じようにしてしまったらどうするの。
悪影響を与えてことになるのよ」と言ってくれれば、
私もはっきりと悟っただろうと思います。
しかし、今日、私は自分勝手だったとはっきりわかりました。
自分さえよければよかった。
自分のことしか考えていなかった。
結局、自分中心だったということです。
神様は、必ず私メッセージで伝えてくれる。
そして、『もっと早く、伝えてあげたかった』という言葉が、胸に染みました」

「一つ気付いたことがあります。
私は自然と親メッセージで人とコミュニケーションをする癖がありました。
というより、あなたメッセージが苦手でした。
なぜかと考えてみると、今まで親に、
あなたメッセージで言われてこなかったからです。
私を否定することがなかった。
そう気がついたのはとてもよかったし、
そういうところは、親に感謝したいと感じました」



大変お恥ずかしい話なのですが、
安侍日の敬礼式がおろそかになっていて、
家内と共にすることが多くなっていました。

基元節3周年を経て、さらには、神様のシフトが家庭に移っている
そのように書きながらも自分がなっていないことに対して、
本当に申し訳ない思いになっていました。

それで、昨日は、安侍日でしたが、
おとといの夕食の時間、ちょうど長男もバイトが休みで家族揃ったので、
「私」メッセージで率直に伝えてみました。

すると、子供たちは
やると答えてくれました。
その言葉を聞いただけで嬉しかったのですが、
翌朝は、なんとか起きてくれて、
敬礼式に参加してくれました。
基準はまちまちでしたが、子供たちの姿に感動しました。

車の運転の時の例も、よくありがちなパターンだなと思います。
私メッセージをこれからも意識して、
子供たちに接していきたいと思います。


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2016年02月24日

真実の祝福結婚!! 3000組のカップルは、どこから出てきたのか?! 各種メディアの報道、動画も



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〜天宙祝福式2016〜

会場には
世界62カ国から約3000組
インターネット中継では
世界194カ国で約1万2000組
合わせて1万5000組余り

これらのカップルが
式典に臨んだ



2月20日に行われた基元節行事で
世界中が注目していた、
もう一つの大切な式典、
祝福式(合同結婚式)が行われました。

毎年、このような式典をしていますが、
参加した人は、その空気でわかるように
とても神聖で、感動的なものです。
若いカップルの初々しさには
思わず微笑ましさを禁じえません。

『洗脳』や『マインドコントロール』とは
まるで無関係な場であることを理解できると思います。

今回祝福式に参加した若いカップルの
インタビューを入手しました。
こちらからどうぞ(日刊SPA)

さて、祝福式で夫婦となった人たちがどうしているかというと、
離婚もほんのわずかであり、大半が幸せな
結婚生活をしています。
この祝福式の様子は各種メディアで取り上げられましたし、
映像の一部も見ることができます。
下に掲載します。

それでは、家庭連合公式サイトから
祝福式の部分を抜粋しお伝えします。



第2部の天宙祝福式には、世界62カ国から
会場に集った約3000組のカップルのほか、
インターネット中継を通じて世界194カ国で約1万2000組が参加、
合わせて1万5000組余りのカップルが式典に臨みました。

介添人に見守られる中、主礼の韓鶴子総裁が再びご登壇。
聖水儀式の後、聖婚問答をなされ、
「天の父母様(神様)の創造理想を完成する善男善女として、
永遠なる夫婦の因縁を結び、天地人真の父母様(文鮮明・韓鶴子両総裁)の
立てられた伝統を受け継ぎ、天一国が目指す
理想家庭を完成することを約束しますか?」と問いかけられると、
新郎新婦たちは「イェー!」と力強く答えました。

続く祝祷では、故文鮮明総裁の音声が会場に流れ、
「真の父母の権限を通して、祝福の血統につながれた新しい夫婦の上に、
天の父母様の協助がありますように」との祈りが捧げられました。

新郎新婦の間で指輪交換が行われた後、
韓鶴子総裁が聖婚の成立を高らかに宣布されました。

引き続き、ダン・バートン元米国下院議員ご夫妻が祝辞。
バートン氏は、昨年自らが祝福を受けたことを披露した上で、
夫人から「祝福を受けて、より良い夫になった」
と称賛されたことに触れながら、
「皆さんが悲惨なこの世界に真の愛を広めていくことを、
天は願われています」と祝福の言葉を贈りました。

最後に、新郎新婦が韓鶴子総裁に感謝の敬拝を捧げた後、
司会の先導で会場全体が「真の父母様、ありがとうございます!」、
「真の父母様、愛しています!」と感謝の掛け声。
音楽が響き渡り、たくさんの風船が舞い上がって会場内が歓喜に包まれる中、
韓鶴子総裁が退場され、祝福式は幕を閉じました。



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取り上げられたニュースを紹介します。

実際は、「司会」ではなく、「主礼」ですが(笑)



どうでしょうか。
比較的客観的な記事だと思います。
また、みんな有名なメディアです。

AFPニュース
動画:韓国で大規模な合同結婚式、3000組が参加

動画にもなっています。
下にニュースを掲載しますので、
どうぞご覧ください。

また、上に載せたインタビュー記事の前のページには
取材した記者の詳細な
式典のリポートになっています。
写真もふんだんで、読みやすい記事になっています。


今日もいいことある!
のブログでも紹介しています。
天宙真の父母様祝福式2016が各種メディアに取り上げられましたhttp://true-love-family.at.webry.info/201602/article_17.html

ちなみに、先日開催された6地区(神奈川・静岡)主催の
「2016天地人真の父母天宙祝福式」の取材レポートが、
Yahooニュースに掲載されました。


この記事は、家内が最近、知人に家庭連合を証しした時に、
「そこだったのね。最近、ニュースで見たわよ」
と言われたそうです。

年配の人が多い印象を受けたようだったので、
「未婚の若い人たちは、もうすぐ韓国で
大きな式を行うんですよ」と、
しっかり天宙祝福式をアピールしておいたとのこと。


先日、日本からは1000人が参加とお知らせしましたが、
『世界62カ国から会場に集った約3000組のカップルのほか、
インターネット中継を通じて世界194カ国で約1万2000組が参加、
合わせて1万5000組余りのカップルが式典に臨みました』
客観的にこの数字だけ見ても、驚くべき数だと思います。

婦人代表が午餐会に参加したそうなのですが、
そこで、アジアの大陸会長が
アジア圏の祝福式の報告をされたといいます。
フィリピン・ネパールを中心として、
とても祝福が進んでいるそうで、
「どのくらいの数なんですか?」と聞いたら、
「とにかく凄かったのよ」という返事でした(笑)


今は昔、日本のマスコミは、祝福式に対して
おどろおどろしく報道しました。
また、『洗脳』『マインドコントロール』と称して
みんな騙されていると吹聴しました。

しっかり見て、誤解なく理解して頂きたいと思います。
会場の3000組のカップルは
エキストラでもなく
催眠術にかかっているのでもないということを。

また、ほとんどの国々で祝福式に参加しているという事実。
『事実は小説より奇なり』と言いますが、
一人ひとりのカップルに、かけがえのない
大切なストーリーがあるのです。

韓鶴子総裁ご夫妻(真の父母)が
人類一家族という願いをまさに実現しようとしている、
その思想と思いに共鳴している人がこれだけいるという
その証明であることを確信します。

日本ではまだ大きく報道されない状況ではありますが、
2020年に向けて、必ず逆転現象が起こるであろうし、
また、そうしていくためにも
私たち祝福家庭が、真実の姿を見せて
祝福の素晴らしさを訴えていくことが大切でしょう。

神様を中心とした一つの世界、
人類を兄弟姉妹とした大家族、
祝福の価値を私の家庭で目指し、
実現していかないといけないと感じるのです。


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動画:韓国で大規模な合同結婚式、3000組が参加


※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
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posted by ten1ko2 at 18:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 祝福の価値 祝福の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする