2016年02月23日

神氏族メシヤとは誰なのか?! 神と人類の希望の存在?! 《真の母のみ言 2.13午餐会》



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歴史の真実を証す時が来ました。
人類の真の父母の誕生を
知らせなければなりません。


2.13 午餐会



真の父母を、広く人々に伝えるのが
神氏族メシヤの役割です。

さて、氏族メシヤとは
誰のことでしょうか。
自分には関係がないこと、
誰かがやってくれることなのでしょうか。

週刊ブリーフィング最新号に掲載されていた
真のお母様のみ言を紹介します。


真の父母様御聖誕慶祝午餐会
天一国4年天暦1月6日(陽2.13)  天正宮博物館

私達が夢に描く地上天国、
天国は家庭が入る場所です。

ですから人類の父母であられる、
真の父母の顕現が必要なのです。

そのため、聖和三周年が過ぎてからは、
本格的に地上に天の版図を広げることに力を注ぎます。

その最初が真の父母様の御聖誕を知らせることです。
その道のみが私達後代、未来の
人類の前に希望なのです。



真のお母様は、
「真の父母様の御聖誕を知らせること」
と語られました。

お父様の追慕3年を過ぎ、
また、2020年まで残り4年となるこの時に、
真の父母様御聖誕を世界に宣布されることを願われています。

実際、このように盛大に真の父母様の御聖誕をお祝いする
慶祝行事は今までありませんでした。

これから、2020年に向かい、
もちろん、それ以降にもだと思いますが、
家庭連合にとって、大きな行事の一つになっていくことでしょう。

「知らせる」というのは、
ただ伝えるだけではなく、ハッキリと認識し、
理解してもらうことが重要です。
そのためにも、神氏族メシヤが願われていると思うのです。


お母様から何度も言われていますし、
私たちもわかっていることだと思いますが、
しかし、頭で理解するだけではなく、
実際に行動に移すかどうかは、
肌身で実感しているかが問題です。

先日の礼拝で教会長が、『自覚』が大切である
と言われていたのが、心に残りました。

自覚するまで、み旨を歩むことができないし、
神氏族メシヤ、メシヤというのは
地に足をつけ、正しく証し、
自らと家庭を理解してもらわなければならない。
このように、教会長は言われていました。


私自身も大々的に触れ回っているわけではありませんが、
同級生たちに証しをしたり、
近所の方、数軒には家庭連合を証ししています。
そのうち、一人の婦人やお孫さんは
教会の行事や、昨年のクリスマス礼拝にも参加されました。

しかし、あまりに まだまだです。。。
この記事を書きながら、
自分自身にも言い聞かせているところです。

誰かがやってくれるものではないし、
自分に関係がないものではありません。

どのような位置・立場にあっても
神氏族メシヤは宿命の道であることを
肝に銘じていきたいと思います。


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posted by ten1ko2 at 09:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする