歴史の真実を証す時が来ました。
人類の真の父母の誕生を
知らせなければなりません。
2.13 午餐会
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人類の真の父母の誕生を
知らせなければなりません。
2.13 午餐会
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真の父母を、広く人々に伝えるのが
神氏族メシヤの役割です。
さて、氏族メシヤとは
誰のことでしょうか。
自分には関係がないこと、
誰かがやってくれることなのでしょうか。
週刊ブリーフィング最新号に掲載されていた
真のお母様のみ言を紹介します。
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真の父母様御聖誕慶祝午餐会
天一国4年天暦1月6日(陽2.13) 天正宮博物館
天一国4年天暦1月6日(陽2.13) 天正宮博物館
私達が夢に描く地上天国、
天国は家庭が入る場所です。
ですから人類の父母であられる、
真の父母の顕現が必要なのです。
そのため、聖和三周年が過ぎてからは、
本格的に地上に天の版図を広げることに力を注ぎます。
その最初が真の父母様の御聖誕を知らせることです。
その道のみが私達後代、未来の
人類の前に希望なのです。
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真のお母様は、
「真の父母様の御聖誕を知らせること」
と語られました。
お父様の追慕3年を過ぎ、
また、2020年まで残り4年となるこの時に、
真の父母様御聖誕を世界に宣布されることを願われています。
実際、このように盛大に真の父母様の御聖誕をお祝いする
慶祝行事は今までありませんでした。
これから、2020年に向かい、
もちろん、それ以降にもだと思いますが、
家庭連合にとって、大きな行事の一つになっていくことでしょう。
「知らせる」というのは、
ただ伝えるだけではなく、ハッキリと認識し、
理解してもらうことが重要です。
そのためにも、神氏族メシヤが願われていると思うのです。
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お母様から何度も言われていますし、
私たちもわかっていることだと思いますが、
しかし、頭で理解するだけではなく、
実際に行動に移すかどうかは、
肌身で実感しているかが問題です。
先日の礼拝で教会長が、『自覚』が大切である
と言われていたのが、心に残りました。
自覚するまで、み旨を歩むことができないし、
神氏族メシヤ、メシヤというのは
地に足をつけ、正しく証し、
自らと家庭を理解してもらわなければならない。
このように、教会長は言われていました。
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私自身も大々的に触れ回っているわけではありませんが、
同級生たちに証しをしたり、
近所の方、数軒には家庭連合を証ししています。
そのうち、一人の婦人やお孫さんは
教会の行事や、昨年のクリスマス礼拝にも参加されました。
しかし、あまりに まだまだです。。。
この記事を書きながら、
自分自身にも言い聞かせているところです。
誰かがやってくれるものではないし、
自分に関係がないものではありません。
どのような位置・立場にあっても
神氏族メシヤは宿命の道であることを
肝に銘じていきたいと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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