これから、あなたたちが
耳を疑うようなことが起きてくるだろう。
先生を信じてついてくるんだよ
☆
耳を疑うようなことが起きてくるだろう。
先生を信じてついてくるんだよ
☆
先日の徳野会長の集会でのお話。
まだ、私たちの教会が今のような試練を迎える前、
真のお父様とのエピソードとみ言を紹介します。
☆
2008年12月10日のことでした。
お父様はラスベガスに責任者を呼んでくださいました。
その時、日本の総会長は任導淳先生でした。
そして、私は当時、統一教会の会長であり、
また、小山田先生と合わせて3人が呼ばれました。
さらには、韓国から4名、アメリカから3名。
合わせて10名の幹部がラスベガスに集合しました。
その日は、徹夜会議になりました。
お父様はずっとみ言を語られたのです。
2008年ですから、お父様は88歳ですね。
その長いみ言のいつ語られたのかは、正確に覚えていませんが、
しかしハッキリと言われたことがありました。
「これから統一教会は、最後の信仰の
試練期間に入る。
あなたたちが耳を疑うようなことが起きてくるだろう。
どんなに大変なことがあっても、
先生を信じてついてくるんだよ」
実はこの時、郭先生も(その中に)おられました。
そして、このみ言を聞いたあとに、
郭先生はお父様とは別の方向に行ってしまわれたのでした。
そのあと、もっと信じられないことがおこりました。
(文責ten1ko2)
☆
真のお母様が
12双の大先輩を集められた際、
次のようなみ言を語られたそうです。
「よく生きて、
人生の最後、有終の美を飾りなさい」
「霊界に行くまでに、氏族メシヤを勝利しなさい」
私の人生において、最後の最後まで
信仰を全うすることもそうですが、
家庭連合としても2020年までが
摂理の本当の絶頂期の中だと思います。
絶対に後悔しないように、
もっともっと自分を奮い立たせながら、
神様と父母様に孝行を捧げる心情で
歩んでいきたいと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)