2016年03月23日

「どんなに大変なことがあっても、ついて来るんだよ」と、お父様・・・! 《徳野会長》



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これから、あなたたちが
耳を疑うようなことが起きてくるだろう。

先生を信じてついてくるんだよ




先日の徳野会長の集会でのお話。
まだ、私たちの教会が今のような試練を迎える前、
真のお父様とのエピソードとみ言を紹介します。


2008年12月10日のことでした。
お父様はラスベガスに責任者を呼んでくださいました。

その時、日本の総会長は任導淳先生でした。
そして、私は当時、統一教会の会長であり、
また、小山田先生と合わせて3人が呼ばれました。

さらには、韓国から4名、アメリカから3名。
合わせて10名の幹部がラスベガスに集合しました。

その日は、徹夜会議になりました。
お父様はずっとみ言を語られたのです。
2008年ですから、お父様は88歳ですね。

その長いみ言のいつ語られたのかは、正確に覚えていませんが、
しかしハッキリと言われたことがありました。



「これから統一教会は、最後の信仰の
試練期間に入る。

あなたたちが耳を疑うようなことが起きてくるだろう。

どんなに大変なことがあっても、
先生を信じてついてくるんだよ」




実はこの時、郭先生も(その中に)おられました。
そして、このみ言を聞いたあとに、
郭先生はお父様とは別の方向に行ってしまわれたのでした。

そのあと、もっと信じられないことがおこりました。
(文責ten1ko2)

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真のお母様が
12双の大先輩を集められた際、
次のようなみ言を語られたそうです。


「よく生きて、
人生の最後、有終の美を飾りなさい」

「霊界に行くまでに、氏族メシヤを勝利しなさい」



私の人生において、最後の最後まで
信仰を全うすることもそうですが、
家庭連合としても2020年までが
摂理の本当の絶頂期の中だと思います。

絶対に後悔しないように、
もっともっと自分を奮い立たせながら、
神様と父母様に孝行を捧げる心情で
歩んでいきたいと思います。



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posted by ten1ko2 at 13:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする