2016年03月31日

(証し) 84歳、「祝福伝道」適齢期?! もう祝福が止まらない!! 



2016-02-08-1454893663-1790199-18_16_DSC_0155-thumb.jpg


今日はある教会の祝福伝道の証しです。
84歳のおばあちゃんですが、み旨にまい進しています。


昨年、私の所属する教会は天の導きのなか、素晴らしい聖殿が与えられ、
その聖殿を活用して祝福式が行われる様になりました。

三回実施された祝福式には、毎回数組ではありますが
既成祝福式が行われ、小さな教会でも感動的な
素晴らしい祝福式を行なう事が出来るようになりました。

そのような状況のなか、独身祝福も力を入れて取り組みはじめました。
教会長が、独身祝福も毎回40名を、と決意されて取り組まれている姿を通して、
私も本当に決意して頑張ろうと思いました。

祝福の説明をして聖酒を飲んでもらい祝祷する、というような活動ですが、
一人でも多くの人に祝福をしてあげたい、
そして祝福家庭として霊界に送ってあげたい、
そう思うと、いてもたってもいられない気分になり、
頑張ろうと思うと、不思議といろいろな方の顔が浮かんできました。

そして親戚を始め、ご近所の方々、
なかには数年、数十年ぶりの人もいましたが、
訪ねて話をするとみんな本当に喜んで聖酒を飲んで下さいました。


ある方は、早くにご主人を亡くされた婦人ですが、
私が会いたいと強く思ったところ、突然電話があり
「会いたいと思い電話したよ」と言ってこられました。

そして翌日、その方と会ってみると、たまたまタンスを開けたときに、
私の亡くなった主人の名前の香典袋が出てきて、会いたいなと思って、
思わず電話をしたと話をして下さいました。
そして、聖酒を飲んで下さいました。

このことを通して、私の亡くなった主人も
共に霊界から協助してると感じました。


また別の方は、詩吟や踊りを一緒にやっていた方ですが、
数年前に自叙伝を差し上げたとき、
「Nさんは、統一教会(現:家庭連合)の人だったのね。
どうりで、他の人と違うのね」(良い意味の返答)
と言って下さった方を思い出し、
私が会いに行くと言ったら、大変喜んで下さいました。

その方は、最近体が弱くなって誰とも会わないようになっていましたが、
祝福の話しをして聖酒を飲んでもらったところ、
本当に喜んで「良かった、良かった、元気が出たよ」と言って下さいました。


このように昨年末から今月までに29名の独身祝福をしました。
今後はタブレットを使って、その方々のケアをしていきたいと思います。

私は今年84歳で、バイクに乗れなくなると
自由に訪問する事が出来なくなるので、
体が動く内に、一人でも多くの方に独身祝福をしてあげて、
地上に多くの祝福の基台を作りたいと思っています。

ありがとうございました。



み旨に年齢は関係ないのだな。
そのように思います。
喜びの感動、感謝の思いを伝えたい・・・
そんな純粋な気持ちで活動しているのだと思います。

私たちの教会でも、60代・70代の方が
日々活動しています。
また、みんなとても復興しておられますし、
ともに歩むのが楽しいと感じていると思います。
そして、とても仲がいいです。

84歳のおばあちゃんのように、
これからもみ旨にまい進していきます!



余談ですが、家庭連合の公式サイトを見ていたら
こんな記事がありました。


動画を見ましたが、斬新なCMですね(笑)
見た顔もちらほらと。。。

今後もアップされるということで楽しみです。
ひとつだけ、貼り付けておきます。






応援のクリックをお願いします。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ


※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)

posted by ten1ko2 at 07:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 祝福の価値 祝福の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする