「生涯、レバレンド・ムーンを証します」
「霊界に行って最初に会ったのはレバレンド・ムーンだった」
「霊界に行って最初に会ったのはレバレンド・ムーンだった」
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昨日は教区長のインターネット礼拝でした。
説教の中で、
「お父様や孝進様は、
霊界で激しく活動しておられるに違いありません。
お父様は地上で2時間、3時間しか休まれなかったのですよ。
ですから、今は24時間働かれていると思います。
しかも、強烈に・・・」
このようなみ言がありました。
霊界でのお父様に関して、少し調べてみたら、
約2年前の徳野会長の説教に
こんな証しが掲載されていました。
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「霊界からの証しや霊的現象について」お話しします。
最近話題になっている霊界の証しを二つ紹介します。
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一つは、アメリカのジュアン・ケネディ牧師
(ウィスコンシン州ミルウォーキーのプロテスタント教会)の臨死体験です。
これは、真のお父様が聖和される前の話です。
彼は心臓、腎臓、膵臓(すいぞう)など、体の至る所が悪く、
医者から余命五か月と宣告されました。
そして手術を受けたのですが、手術中に十六分の間、
心臓が止まり、そのときに霊界に行ったのです。
すると天使がやってきて、手を取って案内してくれたそうです。
そこは素晴らしい世界で、さらに前に行こうとすると、
天使が「これ以上は行けません」と言うのです。
「なぜですか?」と聞くと、
「天国に行くには、レバレンド・ムーンの教えを聞かなければなりません」
とはっきり言われたそうです。
それで彼は地上に戻り、生き返ることができたのです。
そのときには彼は、レバレンド・ムーンが誰なのか、
その教えがどういうものなのか、全く知りませんでした。
ケネディ牧師は自分のその体験を、周りの牧師たちに話しました。
そして「レバレンド・ムーンとは一体何者なんだ?」と聞いたそうです。
すると牧師たちは口々に
「レバレンド・ムーンとだけは絶対に関わりたくない」
と、レバレンド・ムーンがさも異端の王者であるかのように言い放ち、
顔を背けるのです。
彼は、「じゃあ、あなたは明日死ぬと言われても、
レバレンド・ムーンの教えを聞かないのか?
私は天使からはっきり言われたんだ。
レバレンド・ムーンの教えを聞かない限り天国には行けない」
と反論したそうです。
やがてケネディ牧師は米国聖職者協議会(ACLC)のある牧師を紹介され、
真のお父様の教えを一生懸命に勉強するようになりました。
余命五か月と宣告されたにもかかわらず、
彼はまだ生きていて、「命がある限り、レバレンド・ムーンを証ししていく」
と言っているそうです。
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もう一つは、ベティ・タタラスキー女史の霊体験です。
彼女はアメリカ・アリゾナ州の
テンプル・オブ・ユニバーサリティーというキリスト教団の創設者です。
有名な霊能者で、二週間に一度、自分の教団で降霊会を催しています。
昨年(2013年)12月13日の降霊会で、クリスティン・フォーセッティという女性に、
同月5日に霊界に行ったネルソン・マンデラ氏
(南アフリカ共和国第八代大統領)が降りてきたというのです。
タタラスキー女史がクリスティンさんを通してマンデラ氏と話したところによると、
「霊界に行って最初に会ったのはレバレンド・ムーンだった」そうです。
さらに興味深いことに、このタタラスキー女史は
2014年の「14」という数字は
「霊を表す数字だ」と言っているそうです。
(下にタタラスキー女史の動画を添付しました)
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天使がお父様を証しするなんて、素晴らしいですね。
お父様は、3年間、ずっと霊界の整理をしておられました。
地上では、お母様が侍墓3年間の精誠を捧げられました。
教区長は、「これからペンテコステが起きる」と語られていました。
ですから、地上に基台さえあれば、
これからは、さらに霊界の協助が起こるときだと思います。
さらに精誠を捧げる生活をしていきたいと思うのです。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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