私の心は、寝て覚めれば新しい朝、
新しい1日が来て、
新しい姿で、
新しい環境をつくりたいという
気持ちで溢れています!
☆
新しい1日が来て、
新しい姿で、
新しい環境をつくりたいという
気持ちで溢れています!
☆
日本牧会者研修会において
真のお母様が語られたみ言。
先日、週刊ブリーフィングの内容を紹介しましたが、
もう少し詳細に書かれていましたので、掲載します。
☆
これから私が本格的にこの清平の環境をつくっていきます。
真のお父様、真の父母様が計画された夢があります。
それは未来に訪ねて来るであろう天一国の民のためなのです。
現在皆さんたちは真の父母様と共に生涯を生きています。
肉身には限界があります。
私がいつ逝くのかは天だけがご存知なのです。
しかし皆さんの願いが私の願いだとすれば、
すべての願いを私が生きている間に成して差し上げたいのです。
分かりますか?
(「はい」)
天の父母様と真の父母様を中心とした一つの世界、
天の願う世界はこのような姿であるということを見せてあげたいのです。
分かりますか?
(「はい」)
☆
み言も重要ですが、視覚的効果もとても大きいのです。
そのように考えてみると天地鮮鶴苑、真の父母様の全生涯の業績を顕し、
これから天一国の民がどのように生きていけばいいのかを見せてあげ、
真の父母様の前に近く行くことができるようにしてあげるのです。
☆
そのような面から見ても、大母様の役割が非常に重要であるという話なのです。
霊界において皆さん故に解怨成就された善の霊人たちが、
真の父母様の前に行くための門となる方が大母様です。
そのことを知らなければなりません。
分かりますか?
(「はい」)
ですから、大母様の生涯を皆さんは学ぶべきです。
一生涯を私的な心を持たないで生きた方です。
☆
天の啓示により私は天の娘として生まれたので、
大母様は天の乳母の立場にありました。
そのような面でずれることがありませんでした。
それで神様が記憶された方だったのです。
真の父母様の前に誰も成すことができなかったことを
成就することができた方なのです。
わかりましたか?
(「はい!」 拍手)
☆
そうなら、地上にいる皆さんが責任を果たさなければなりません。
私と共に最後をうまく締めくくらなければならないのです。
最後の仕上げ、最後の整理を上手にしなければなりません。
分かりますか?
(「はい」)
そして、私と一緒に素敵な夢を実現しますか、
しませんか?
(「実現します!」 拍手)
真の父母様の理想が世界最高でなければなりません。
2番であっては天の父母様が悲しまれるでしょう?
最高!
☆
ですから、天地鮮鶴苑本殿は全世界の人々が見たことのない、
清平でしか見ることのできない聖殿としてつくりたいのです。
(拍手)
聖和3周年までは、私はとてもやるべきことが多かったので、
天地鮮鶴苑に本格的に投入することはできませんでした。
しかし、これからは拍車をかけていきます。
それで皆さんの夢、世の中に誇ることのできる
立派なものをつくりたいと思っていますが、協助してくれますか?
(「はい!」 拍手)
私の心は、寝て覚めれば新しい朝、新しい1 日が来て、
新しい姿で、新しい環境をつくりたいという気持ちで
溢れていることを皆さんに伝えたいのです。
(「はい!」 拍手)
☆
皆さんがどのような心で私と一緒に同参してくれるでしょうか?
何事にも感謝する生活をしていかなければなりません。
6000年ぶりに天が初めて探し出した独り娘が現れて来なければ、
真の父母は存在しませんでした。
このようなときに皆さんが共に生きていることはラッキーでしょう?
(「はい」)
☆
ところで今、世界に73億もの人類がいます。
ですから、私たちが1日も早く、
未来の天一国・地上天国はこのような姿だと知らせ、
「だからあなたたちもここに来るんだ」
と示してあげられる舞台をつくらなければなりませんね。
(「はい」 拍手)
その責任を果たすべき中心国家が韓国と、
エバ国家日本であるという誇りを持たなければなりません。
(「はい!」拍手)
それでは、私は皆さんを信じますからね!
(「はい!」 拍手)
☆
宋龍天総会長は、開会の辞において
「今回公職者たちが集まったのは、
昨年聖和3周年を通じて日本が家庭連合時代を出発して以後、
私たちが向かっている方向性に対する点検をし、
VISION2020 勝利を必ず成すための疎通と共有の場とするためです」
と研修会の意義を説明。
「家庭連合時代は、これまでの統一教会信仰の枠を取り外し、
新時代、新しい文化として歩んで行く必要があります。
この道は蕩減の道ではないので、誰かが代わることはできません。
真の父母様と完全に一つになって私たちが直接
歩んで行かなければならない道なのです」と強調しました。
その上で、「私たちが正しい家庭文化を定着させ、
その生活の基準である家庭盟誓と訓読会、
安侍日を守る生活指針を実践すれば、
真の意味での救国運動となり、
日本が抱える諸問題を解決できるようになるでしょう」と説き、
「ここに集まった日本の公職者は、
実体的な天一国創建を成していく創造的発展の
主体にならなければなりません」と訴えられました。
(News Letter最新号より)
☆
天の伝統を何よりも守る私たちになることを目指したいと思います。
そして、真のお母様のみ言を受けることを感謝し、
真のお母様とともに歩めることを心から感謝して、
今日も一日歩んでいきたいと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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