73億の人類がいます。
どうして皆さんだけが
真の父母の恩賜を受けましたか?
☆
どうして皆さんだけが
真の父母の恩賜を受けましたか?
☆
週刊ブリーフィング最新号に
真のお母様が主管された
特別集会の様子が紹介されています。
司会の紹介を含めて掲載します。
☆
天地人真の父母様主管特別集会が、
天暦4月26日、天正宮博物館で、
世界本部と天苑団地内機関の職員
約250名が参加する中で行われました。
特にこの日の行事が行われた陽暦6月1日は、
「ニューヨーク・ヤンキースタジアム大会40周年記念日」であり、
アメリカでの真の父母様の勝利を祝う場でもありました。
チョン・ウォンジュ総裁秘書室長の真の父母経訓読を皮切りに、
チョ・ソンイル世界本部本部長は、真の父母様のみ言に先立ち、
最近進められている摂理に関して報告しました。
また、イ・ギソン天宙清平修練苑苑長は、
真の父母様の直接主管圏時代の清平役事と私たちの姿について伝えました。
その後、真の父母様はみ言を通して、
真の父母様を侍って生きる私たちが進むべき方向を
明確に教えてくださいました。
☆
皆さんは天一国のこの時代に
真の父母様に侍っている主役ですね?
ですから私が今日お話ししたいことは
この韓民族が特別だということです。
イスラエル民族は再び選ばれることはありません。
天は新しい選民を育てて来なければなりません。
そうしてこそ最後に独り娘を通して
真の父母が顕現することが出来るのです。
☆
皆さんは真の父母様によってどのようになりましたか?
祝福を受けましたね?
祝福家庭になりましたね?
真の子女となりましたね?
父母様の前や天の父母様の前に皆さんはどのようにしなければなりませんか?
忠孝の場に皆立たなければなりません。
☆
考えてみてください。
73億の人類がいます。
その中でどうして皆さんだけが
真の父母の恩賜を受けましたか?
皆さんが知らない中で、皆さんの善なる先祖の
そのような導きもあったでしょうが、
この民族を通して
天が独り息子・独り娘を誕生させたというのです。
その恵沢が最も大きいのです。
皆さんは躊躇なく世間に知らせなければなりません。
この民族は今まで悲惨でした。
5千年歴史と言いますが
中国に悩まされ日本に悩まされました。
一日も楽な日はありませんでした。
しかし真の父母様によって
選民という立場に立つようになった民族です。
誇りを持たなければなりませんか?
選民。
☆
過去にイスラエル民族は責任を果たせなかったけれど、
今日、真の父母様を誕生させたこの民族は
責任を果たさなければなりません。
そこに中心に立っている人々が皆さんです。
皆さんが真の父母様を中心に生活したすべての内容、
真の父母様の教えを世間に教えなければなりません。
一日も早く皆さんによってこの民族が
責任を果たす場に立つようにしなければなりません。
スイスの傭兵は自国を生かしました。
天一国時代に皆さんは、
主役となる立場にいる勇兵たちはいかにすべきでしょうか?
☆
真の父母様を世界の前に誇らなければなりません。
私が話したように真の父母様、
再臨のメシヤの出現は
国家的な基盤で成されなければなりません。
皆さんの生活やすべての心情的な心構えが
活力的でなければなりません。
生産的でなければなりません。
そのような気持ちを持つためには常に自分の心を空にして、
感謝します、天の父母様、真の父母様、
この時代に真の父母様と共に
この摂理歴史における一つの面ででも、
責任を果たすことの出来る立場に立ててくださった
この恩恵に心から感謝致します。
「感謝します。感謝します」と皆さんの体自体が
そのように悟りを開かなければなりません。
☆
この日の特別集会は、真の父母から与えられた愛と恩賜を
73億人類に連結する、孝子・孝女・忠臣となることを
決意する恩恵深い時間となりました。
真の父母様は、ニューヨーク・ヤンキースタジアム大会
勝利40周年行事を主管なさるため、
天暦4月28日、アメリカに向かわれました。
真の父母様の愛と心情が世界に伝わることを切に願います。
☆
真のお母様はアメリカに出発されたことを知りました。
1976年はアメリカにとって、
真のお父様が投入された貴重な年です。
そういえば、あれから40年なんですね。。。
当時は日本の食口たちを中心に
大きな基盤を作っていきました。
ヤンキー大会から40年たったアメリカ。
アメリカがもう一度復興することを願ってやみません。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)