2016年06月08日

「総会長、おかえりなさい!!」  私たちの松戸教会に、父母の代身をお迎えしました!


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食口たちは、みんな総会長の姿に
真のお父様を感じました。
お父様がのりうつられている
お父様が来られた!
そのように涙した食口が多かったのです



先日、宋龍天総会長を初めて、
私たちの教会にお迎えすることができました。

教会について、開口一番
「松戸教会には以前、来たことがある気がする」
そのように言ってくださいました。
これ以上嬉しい言葉がどこにあるでしょうか。。。

語られたみ言を少し書き写してみたいと思います。


松戸教会。
以前から来たかった教会です。
牧会者自らが最前線に出て、全国の会議でも
証しをした人です。

この松戸教会の食口たちはどんな人がいるのか。
どんな教会なんだろうか。
ずっと行きたい教会だったんです。
そのことが私の夢だったんですけど、
天の父母様が私の夢を成就してくださいました(拍手)

私が教会に到着すると
食口の皆さまが、本当に嬉しい顔で
迎えてくださった姿を通しながら、
神様・真の父母様を愛する心をもって、
み旨を歩んでいるんだな、ということを感じました。

そして、真のお父様がこの松戸教会を
本当に訪れたかったんだろうな、と感じました。


真のお母様がこのように語られたんです。

「大きな教会だけでなく、小さな教会にも行くように。
小さな教会にも、目立つこともなく、
取り上げられないにも関わらず、
絶対信仰をもって、精誠を捧げて歩む、
食口たちが貴いのだ。
だから小さい教会に行って、食口に会わないといけないんだよ」


松戸教会に来てみると、小さい教会ではないですね(笑)
でも、今日は平日にも関わらず、こんなにたくさん集ってくれました。
教会長・婦人代表と食口たちが一つになって、
幸せな教会、喜びにあふれた教会、
そして、神様・真の父母様に喜びを返そうと努力している教会なんだ、
そのことを感じました。

教会長を中心にみなさんたちが
毎日、外に出て、堂々と恐れることなく、
真の父母様を証しし、誇りながら、
み言を宣布するということが
本当に素晴らしいと思います、アージュ!(拍手)


私はお父様から、名前をいただきました。
その時にお父様は
「私はお前とどこに行っても一緒にいる」
そのように語ってくださいました。
その時のみ言を忘れることができません。

2011年5月14日のことです。
その日の夜、お父様に
「お父様、明日はユングフラウに登ります。
今日は早くお休みください」

そして、部屋を出ようとしましたら、お父様が
「お前、部屋を出るんじゃない!
ここにいなさい。
あと5分残っているんだ」

そう語られながら、
「お前の名前は何だ?」
お父様は、私の名前を知っておられるのに、
なんでそんなことを語られるのか、
そう思いながら、私の名前を言ったんです。

そうしましたら、
「そうじゃないだろう。
今から、新しい名前を授ける」
そして、龍天という名前をくださいました。

その時にお父様は、
「お前がどこに行っても、
私はお前とともにいるんだ」
そのようなみ言をくださったんです。

ですから、先ほども皆さんと握手をしましたね。
その時、私だけが握手をしたのではなく、
お父様もともにしてくださったんだ。
そのように思ってくださればと思います。


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(文責tenko2)



お父様を感じる総会長の集会で、とても復興しました。

私はみ言を聞きながら、
教会長とともに最前線で歩むことが
本当に神様に覚えられ、
真の父母様に覚えられているんだ。
これからも最前線で歩んでいこう、
そのように思わされました。

さらに精誠を捧げていきたい・・・
そのように感じることのできた貴い時間でした。

また、機会があれば、その後のみ言を書きたいと思います。


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posted by ten1ko2 at 13:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする