一つの世界家族として
すべての所に
神様の愛の光と
電流が流れるようにしましょう
すべての所に
神様の愛の光と
電流が流れるようにしましょう
☆
聖和4周年 文善進世界会長のみ言。
昨日の続きになります。
☆
真のお父様聖和以後、今までの4年間、
真のお母様は真のお父様の夢を成就して差し上げるために、
休みなく活動して来られました。
今まで真のお母様は、
神様の下 人類一家族、天一国の実現に向かって、
一人きりで私たち統一家を導いて来られたのです。
それはこれ以上ただの夢ではありません。
栄光の現実として現われています。
私たちは毎日、全世界から伝わって来る
勝利の消息を確認しています!
去る数十年間撒いて来た種子が、
これから結実を結んで来ているのです。
☆
ここ清平で真のお母様は、
真のお父様の真の愛と恩賜と平和の驚くべき遺産を
保存され、永遠性を付与しておられます。
そしてこの地に天の父母様の真の園を作られ、
神聖な地上楽園を造成していらっしゃいます。
この園の中心に天地鮮鶴苑とHJ修錬苑が
作られるようになるでしょうし、ここで
全世界の人々が天の父母様の復帰された子女として、
生まれ変わって祝福を受け、
真実のオリーブの木に接ぎ木をされるようになるでしょう。
☆
1960年のご聖婚当時、真のお父様と真のお母様は
永遠なパートナー関係を結びました。
夫婦としてともに過ごした52年の歳月により、
全人類が祝福を受けることができる道を
開いて下さいました。
絶対的に一つになって勝利された夫婦として、
お二人は永遠な真の父母の任務を果たされ、
全世界に祝福と、み言、そして
私達が歩むべき真の道を(与えて)くださることで、
真の家庭を成すことができるようにされました。
☆
今日私たちが真のお父様に捧げることができる
最高の賛辞は、真のお父様の基盤の上に
まっすぐに立てるために絶対献身して、
真のお母様を中心としてお互いに団結し、
訓読会を通じて毎日精誠を捧げる生活をされた
お父様を模範として、絶対的な孝子の心情で
この世を天の天一国圏に復帰するために
毎日努力することです。
そのように出来ますか?
はい!ありがとうございます!
☆
今からは短い真のお父様の訓読のみ言をもって、
今日の私の記念の辞を終えたいと思います。
天聖経12編3章4節、「心情と心情文化世界」に出ている、
このみ言によく耳を傾けて下さい。
☆
心情は心の情を言います。
心の情のある所はどこでも心情圏に属するというのです。
神様が人間を作られたので、神様の心情の流れが
すでにそこへ内的に繋がっています。
神様の愛の電気が通じる心情圏です。
心情圏に対する体術は、その電気を
「アイゴー!」と言って感じるのです。
心情体術はどれだけ強いのかを感じるのです。
良いかどうかを感じるのです。
心情圏というのは、
すべてのものが通じることができる内容を持っています。
この心情圏に属しないものがないという話は、どこでも
心情的電気が通じることが出来るということなのです。
(112-013、1981.03.15)
☆
真の父母様が私たちに教えて下さったすべての内容が、
全人類と万物に対する
このような真の愛と心情文化を示しています。
それが天の父母様の本質であり、すべての生命のための
平和、統一、調和として行く唯一の道なのです。
私たちが毎瞬間をこのような真なる心情で生きて行けば、
すべてのものが復帰されて、
神様に返して差し上げることができます。
この永遠な心情の関係を通じてのみ、
神様の下人類一家族を実現することができ、
この世の中に完全な平和と自由を成すことが出来るのです。
☆
私の一番深い願いは、私たち皆が一つになって、
今日そして毎日、一つの世界家族として
「すべての所に神様の愛の光と電流が流れるようにしよう」
と言うことです。
私たちの心の中に真の愛を抱いて生きて行けば、
天の父母様と真の父母様が
私たちの中にいらっしゃることができます。
真のお父様のみ言を、もう一節訓読いたします。
☆
天一国経典天聖経 8編 2章 2節 17
心の力の源泉は愛です。
だから心が授け受けして生ずる爆発的な力を、
神様に連結さえさせれば、
それは何倍、何百倍、何千倍も統一することができ、
世界万民が待ちこがれた願いを成就することができ、
永遠にともに生きることができると同時に、
天国も私のものに作ることができます。
その秘訣がまさに愛です。
愛は統一に向けて上がるエレベーターであり、
統一を成すことができる絶対的な秘訣なのです。
☆
アヂュ!?
皆さんも、いつも愛を選択することを願います!
一部日本語として分かりやすいように
編集しています。
文責:te1ko2
編集しています。
文責:te1ko2
☆
善進様のみ言を訓読しながら、
真のお父様を近く感じ、
慕わしい心情になりました。
それは、善進様が真のお父様を
心から慕っているからだと思います。
そして、真のお母様が
どれほど、お父様を恋しく思い、
お父様の願いに応えたいと
どれだけ切実に、深刻に思っているでしょうか。。。
ですから、私たちは
真のお母様と一つになることを通して、
お父様に侍り、お父様を証することができると思うのです。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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(もちろん、善なる目的で
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