世の中が
混沌とすればするほど、
本心は全なる方向に動く
☆
混沌とすればするほど、
本心は全なる方向に動く
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8月20日(天暦7.18)、天正宮博物館において
鮮鶴歴史編纂院奉献式に続いて
「聖和祝祭祝勝会および鮮鶴歴史編纂院奉献記念午餐会」が、
世界の指導者約400人が参加する中で、行われたということです。
世界の摂理現場で40年以上苦労してきた宣教師への表彰の後、
真のお母様が語られたみ言(一部)を紹介します。
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きょう、私が鮮鶴歴史編纂院を、その建物を
天の前に奉献しながら、
私たちが一つとならなければならないと言いました。
全ての機関、どんな企業であれ、
一つの目的に向かって進んで行かなければなりません。
その目的の中心には、真の父母様がいらっしゃいます。
驚くべきことに、世の中が混沌とすればするほど、
本心は善なる方向に、
心が行く方に動くようになっています。
そのため、私たちが行う運動に、
世界の民が同参しているのです。
私たち祝福家庭は、真の父母様を誇り、
世の中に知らせなければなりません。
皆さん一人が、百名以上の役割をするようになる時、
国家復帰、世界復帰は、遠くはありません。
言い換えれば、皆さんの行いにかかっています。
決死的な覚悟で努力しなければなりません。
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一つになるということ、
そこに勝利の鍵があると思います。
聖和4周年以降、
さらに私たちにスポットライトが当てられているといいます。
教会長はそれを肌身で実感する、と言っておられました。
だからこそ、私たちは、正午定着の姿、
本心に負債のない、影のない、私にならないといけないと感じます。
お母様が私たちにそのことを訴えかけておられるのです。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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(もちろん、善なる目的で
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