お母様は、このフェスティバルを
最初から最後まで、
ずっとご観覧されたのです。
これにはとても重要な意味があります
最初から最後まで、
ずっとご観覧されたのです。
これにはとても重要な意味があります
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先日、聖和4周年聖和祝祭に参加された
地区長の報告会がありました。
聖和祝祭を通して、またお母様を通して感じられた内容や
この行事の意味を、わかりやすく伝えてくださいました。
☆
今回の聖和祝祭は、大きな行事だけでも10ありました。
本当にたくさんのイベントが行われたのです。
特にメインイベントの聖和祝祭は、
みなさんご存知の通り、本当に素晴らしいものでした。
お母様は、準備段階から、何度も
清心平和ワールドセンターに足を運ばれました。
ですから、もちろん、式典の演出、音響、飾りつけなどは、
専門家がしたものだとは思いますが、
お母様が細かいところまで、手直しをされたのです。
まさしく、お母様が主管された式典でした。
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例えば、お父様の大きな写真が登場するところがありますよね?
皆さんもあの時、インターネットを見ながら、
本当に感動したと思うんですけれど、
お父様のお写真が出てこられたあと、
もう一つ、上から出てきたものがありました。
インターネットでは映らなかったですか?
大きなシャンデリアがお父様の写真の上にあったんです。
あれが何かと言えば、みなさん分かりますか?
そうなんです。
神様なんです。
お母様はそういう細かい演出もみんな指示されたんです。。。
☆
そして、メインの式典が終わったあと、
聖和フェスティバルがありました。
始まる時間が少し伸びたり、
途中、休憩というか、準備があったりして、
予定時間がずいぶん長くなったのですが、
皆さん、何時に終わったか知ってますか?
皆さん、観てました?
途中で止めちゃったんですね?(笑)
実は、終わったのは夜11時半です。
☆
お母様が地区長たちを集めて、
み言を語ってくださる時間があったのですが、
お母様がある地区長に
「フェスティバルどうだったの?」
そのように質問をされると
その地区長は、
「はい、とても素晴らしかったです。
でも、すこし長かったと思います。。。」
すると、お母様は
「え?長かったと感じたの?
私は、退屈だ、と感じることは、
一度もありませんでしたよ」
このように語られたのです。
私は、お母様はてっきり休まれていると思ったのですが、
実は、お母様は、このフェスティバルを
最初から最後まで、ずっとご観覧されたのです。
これにはとても重要な意味があります。
☆
皆さん、考えてみてください。
普通、命日の時に、
何か、イベントとかはしますか?
しませんよね?
しかし、お母様はお父様の聖和4周年に
夜11時半までフェスティバルをされました。
みなさんもご存知のように
「心情文化革命」です。
お母様はいつを出発にするか、
そのことをずっと準備しておられました。
その出発の日を
お父様の聖和4周年に決められたのです。
ですから、「心情文化革命」の出発の日、
いずれ、歴史に刻まれると思いますが、
何百年、何千年経って、振り返った時に、
出発の日は、一日中、聖和フェスティバルを行った。。。
そのことを歴史に記憶させるために
今回のフェスティバルがあったということなのです。
(文責ten1ko2)
☆
地区長のみ言を聞きながら、
私たちの観点とお母様の観点は全く違うな・・・
そのことをとても感じさせていただきました。
天の父母様と共に、真のお父様と共に
喜びと感動で過ごされたのでしょう。
歴史の1ページを彩った今回の「聖和祝祭」であったのだ、と思います。
神様を中心とした心情文化世界、
以前からお父様がいわれていましたけれど、
今回が本当に出発なのだ、とも思いました。
「心情文化革命」の到来です。
具体的に目に見える形で、
革命が起きてくるのだと思います。
明日に続きます。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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