昨日、今日と
地区主催の神氏族メシヤ修練会に参加しています。
初日、佐々木部長の講義の最後、
お父様が二世の子供たちに語られたみ言が
映像で紹介されました。
久しぶりに視聴させていただきながら、
本当に感動しました。
お父様が聖和される2013年の時です。
以前、紹介したこともありましたが、
改めて掲載させていただきます。
☆
ここは日本から来た少年少女ですね。
(成和合唱団です。日本から来ました)。
ここに来た少年少女たち座って。
幼い十代の青少年たちです。
このような群れが世界に
どれほど多いでしょう。
この子女たちを誰が育てますか?
誰が教えますか?
この荒漠たるサタン世界に。
この子たちを見ると、
この子たちとともに暮らしたい、
私が青年になって、火に燃え、
み旨の前に狂ったように。
狂ってこの子たちに。
そのような少しの時間でも
見せてあげられる時代を失ってしまった
恨を抱いて生きていることを、
みなさんは忘れないでください。
<ここから日本語>
日本から来られた少年少女たち。
あなたたちは何よりも貴いこの時代を
喪失しないように努力しないといけない。
先生より、以上に。
先生は、若い青年期を
みんな失ってしまいました。
もう若くもない。
先もないんですよ。
そのような先生の立場から見れば、
今から養育されていける
青少年たちが自分自身の、
身から堕ちるのを守って、
神の御国の責任を果たして、
責任が流れていくのを悲しみながら、
この場所を離別しなければならない立場を
了解するように。
どうぞ聴衆の皆さんは、
こういう若い子女たちを守ってくれる、
神様に代わる父母になってくれ。
兄弟の、家庭の、親戚の群れ
となることを思いながら、
今日の祝いの祝日の一つの記憶として
残るように祈りつつ。
みなさんとともに離別します。
さようなら。グッバイ。
一生懸命に勉強して、
未来の希望のみなさんを待っているんです。
☆
もし映像が手に入れば紹介したいと思います。
日本の二世たちが合唱をされて、
それを真剣に聞いておられるお父様でした。
合唱が終わった後、お父様は立ち上がり、
上記のみ言を語られたのです。
もちろん皆さまも思われているでしょうけれど、
これは、すべての二世たちに語られているみ言です。
お父様がご存命であれば、
本当に二世に投入しておられるに違いありません。
そして、その思いをお母様も肝に銘じられながら、
二世圏に対して、特別な思いを持たれて、
教育と指導をしておられるのだと思います。
お母様の背後に、お父様がおられることを改めて感じるのです。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
曲解や悪用ととれる引用、
無断転載はお断りいたします。
(善なる目的で使用することに関しては
その限りではありません)
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